和光市議会 2024-06-27 06月27日-07号
3番目、和光市には市民参加条例が他市に先んじてつくられております。私は市民参加推進会議の委員をしておりました。和光市では、新規事業、施策、条例を策定など進める場合、この和光市市民参加条例にのっとり進めます。決める前に事案の市民説明会を行い、ワークショップ、パブリックコメントを行い進めます。この市民参加なしで行政や議員だけで事案を決めてはならないことになっていると思います。
3番目、和光市には市民参加条例が他市に先んじてつくられております。私は市民参加推進会議の委員をしておりました。和光市では、新規事業、施策、条例を策定など進める場合、この和光市市民参加条例にのっとり進めます。決める前に事案の市民説明会を行い、ワークショップ、パブリックコメントを行い進めます。この市民参加なしで行政や議員だけで事案を決めてはならないことになっていると思います。
今後、市民参加の公共交通研究会におきまして、停留所の表記の在り方について参加者から意見を伺うことをただいま検討しているところでございます。これまでいただきました意見、公共交通研究会の意見を踏まえまして、時刻表や路線図表示の見直しについて検討を進めてまいります。 ○議長(富澤啓二議員) 1番、松永靖恵議員。
◆18番(吉田武司議員) 市民参加手続である第五次和光市総合振興計画素案へのパブリックコメントは、令和2年6月に実施され、総合振興計画審議会の答申は令和2年7月です。また、第五次和光市総合振興計画基本構想が議決されたのは、令和2年9月です。一方、市が未来技術社会実装事業に応募したのは、令和2年5月です。
◆11番(赤松祐造議員) 和光市には他市にない市民参加条例というのがございます。専門的なシフトを組まれてかなりレベルの高い会議ができるんでしょうけれども、やはりそこにカスタマーというか消費者というか市民がいないと独りよがりになりますので、ぜひ次回の協議会には市民公募を入れていただくように、これは要望しております。
市民参加という視点で考えれば、なるべくそういったことがないように、そういった考え方に変えていくべきではないかなというふうに思っております。全て受け入れていただきたいということが要望であります。 それを踏まえまして、市としてどのように考えているか、この点についてお伺いいたします。 ◎五條宏 市民生活部長 議長。 ○石川清明 議長 五條部長。
1、市民参加のワークショップでいろんな発想が出たと思いますが、具体的な施設の最終決定はいつ頃になるのか。また、全体的なスケジュールは。 2、この事業に係る総建設費用は幾らか。 3、地域拠点施設の多機能化とは具体的にどのようなことなのか。 4、カエデの木はどのような取扱いになるのか。 5、和戸公民館が移設した移設跡はどのようになるのか。
現在の宮代町市民参加条例(第23条、第24条)の中に、市民参加の実施に関しての、提案となっていますが、市民提案の範囲が限定されているなど、市民から積極的な意見や提案などができるようになっていません。 一方で、近隣の自治体では、みんなでつくるまちづくり支援制度、杉戸町。5人以上の市民が具体的な施策を提案できる市民参加条例、白岡市。市民活動及び協働の推進条例、さいたま市。
次に、市民参加型障がい者社会参加促進等創発事業、福祉プラスのまちづくりについては、昨日もふくフクフェスが開催され、大勢の来場者でにぎわい、多くの子どもたちの笑顔であふれていました。障がいのある人も、ない人も、「だれもが幸せなまち 草加」を目指し、さらなる発展を期待いたします。 次に、まちづくり事業です。
最後に、この新規事業の進め方に対して、先ほども部長から答弁がありましたが、この市民サービスの向上となる事業をしっかりと把握し、選択と集中で各部署と十分に議論をし、市民参加の下、進めていっていただきたいと思いますが、市長の見解を伺います。 ○議長(富澤啓二議員) 柴崎市長。
市民文化会館維持管理事業、市民参加・協働推進事業、町会長組織運営事業、スポーツ施設維持管理事業、男女共同参画推進事業、市民相談事業などについて質疑がありました。 次に、経済環境部です。諸収入の市民農園貸付料、ごみ収集事業、商工業推進事業、「減らせ!CO2」推進事業、農業委員会、地産地消推進事業、住み続け宅なる改修費助成事業などについて質疑ありました。 最後に、建設部です。
森林整備により吸収源対策に加えて、市民参加による植樹や市内の子供たちの木工体験等、環境学習や将来にわたって温室効果ガスを抑制するための行動変容につながる取組も検討をしております。 以上でございます。 ◆19番(花井伸子議員) 議長。 ○石川清明 議長 花井議員。
(4)、市民参加を含めた横断的な施策の連携について。 2、人口減少社会に対応した住宅政策について。平成24年9月議会で多世代循環型のまちづくりについて、平成28年12月議会に人口減少社会における多世代近居・循環型のまちづくりについてを一般質問いたしました。
◆11番(赤松祐造議員) 和光市は4市、日本の国の自治体の中でも先駆的に市民参加条例っていうのがあるわけです。市長さんであれ議員であれね。独断専行で物事をせずに、市民に施策を公開して、説明して、パブリックコメントをやって。
最後に、第五次和光市総合振興計画の策定に当たっては、和光100年まちづくり会議をはじめとする市民参加の取組を通じて、市民と行政とで思いを共有し、新たな将来都市像、みんなをつなぐワクワクふるさと和光を打ち出しました。行財政運営につきましては、生活者の身近な市区町村の役割はますます重要になってきています。特に市役所は私たちの生活に最も身近な存在であります。
コンソーシアムでは、今後、多岐にわたり協議を行うこととなりますが、具体的な議題といたしましては、例えばローイング大会と同時開催の市民参加イベント、戸田公園駅から戸田ボートコースまでの分かりやすい道案内の方法など、地域課題を含む幅広い議題が協議されるものと想定しております。
(3)みやしろズームアッププロジェクトにつきましては、第5次総合計画前期実行計画事業として、町の情報発信力向上のための市民参加制度、みんなが地域の特派員と協働し、インターネットや広報紙で情報発信するための経費を計上しております。 78ページにかけましての3目財政管理費、(1)財政管理事業につきましては、予算書、成果書等の作成のほか、新たな統一基準による財務諸表の作成・公表を行ってまいります。
越谷市の男女共同参画においても、女性職員の粘り強い働きかけによって、市民参加型で越谷市男女共生のまちづくり市民会議が設置され、その後、情熱ある女性たちが指定管理受託のためにNPO法人を立ち上げ、13年間運営してきたことが今日の「ほっと越谷」をつくり上げています。
今後とも全面供用開始となるエントランス棟をはじめ、市役所庁舎の有効活用に努めるなど、市民参加と協働のまちづくりを一層推進するとともに、にぎわいの創出に取り組んでまいりますので、ご理解を賜りたいと存じます。 次に、治水対策についての中川・綾瀬川緊急流域治水プロジェクトについてのお尋ねでございますが。
市民の代表の方からは、官民連携のまちづくりや市民参加の楽しさなどについてお話をいただいております。 3、東武動物公園駅東口周辺整備事業について。 都市計画道路東武動物公園駅東口駅前広場の整備に向け、用地交渉を進めるとともに工事の発注を見据え、無電柱化の調整や駅前広場の設計協議などを実施しています。今年度末時点の用地取得率は約67%となる予定です。
市政への市民参加については、市民の皆様と直接対話し、いただいた多様なご意見を市政に反映するため、引き続き「ホンネ de こしがや~市長と話そう越谷の未来!~」を実施してまいります。 自治会振興事業については、自治会や自治会連合会等に対して交付金を交付し、自治会の育成と円滑な運営に資する取組を積極的に支援することにより、地域における市民相互の連帯感を高め、自治意識の向上等を図ってまいります。