越谷市議会 2023-03-02 03月02日-02号
このような状況の中、コロナ禍においても実施できるイベントの内容を市民体育祭検討委員会や市民体育祭事務連絡会などで検討し、令和3年度には市民体育祭2021ドリームデイとして、元サッカー日本代表で現在もサッカー解説などで活躍されている福田正博氏による小学生を対象としたサッカー教室や、大人の新体力テストを実施いたしました。
このような状況の中、コロナ禍においても実施できるイベントの内容を市民体育祭検討委員会や市民体育祭事務連絡会などで検討し、令和3年度には市民体育祭2021ドリームデイとして、元サッカー日本代表で現在もサッカー解説などで活躍されている福田正博氏による小学生を対象としたサッカー教室や、大人の新体力テストを実施いたしました。
これらは、毎年行われているスポーツ・レクリエーション推進協議会や市民体育祭、中央大会、種目別地区対抗の実行委員長を持ち回りで務めていただいているスポーツ・レクリエーション推進協議会、自治会連合会、体育協会、レクリエーション協会の関係4団体と市教育委員会で構成される市民体育祭検討委員会、市民体育祭事務連絡会、市民体育祭実行委員会等でその都度ご協議いただいておるところでございます。
実行委員会では、平成23年に市民体育祭検討委員会を立ち上げ、体育祭の意義や開催日、種目内容について検討がなされ、その結果、現在の市民体育祭を修正しながら継続していく方向性が示されました。近年は、一般市民の参加も増加傾向にあり、また平成24年度からは参加地区数も19地区と2地区増加しております。今年度も19地区の参加の予定でございました。
御質問をいただきました障害者も一緒に参加することのできる市民体育祭の実施でございますが、平成23年度に市民体育祭のあり方を検討する市民体育祭検討委員会におきまして協議した結果、同年から開催時間を短縮して実施しております。
体育協会では、これらの課題解決に向け市民体育祭検討委員会を設け、平成21年度から2年間をかけて会場の区割りや競技種目、運営方法等の検討を行い、平成22年度の評議員会において3会場開催の方針が決定されました。この3会場における市民体育祭の現状としまして、平成25年度の市民体育祭における市民の参加状況についてご説明申し上げます。
体育協会では、これらの課題解決に向けて市民体育祭検討委員会を設け、平成21年度、平成22年度の2年間をかけて、会場の区割りや競技種目、運営方法等の検討を行ってきました。この検討を経て、平成22年度の評議員会において3会場での開催の方針を決定し、平成23年度の評議員会では運営方法等について決定されたところであります。
〔スポーツ振興課長 佐々木 茂君登壇〕 ◎スポーツ振興課長(佐々木茂君) 市民体育祭の関係で、1年間休んだ中で桶川全体が1カ所で開催するのはどうかというご質問なんですが、桶川市民体育祭検討委員会が7月の29日から3回ほど開催されました。
次に、市民体育祭についてでございますが、平成16年度の市民体育祭につきましては、ご案内のとおり、第59回国民体育大会彩の国まごころ国体の開催日が近いことや、国体の競技会補助員と市民体育祭の各競技役員をお願いする方が重なるなどの理由により休止となりましたが、平成17年度の開催に向けまして、桶川市民体育祭検討委員会を設置し、市民体育祭をより充実した内容とするために、全区長さんを対象といたしましたアンケート
今後につきましては、平成17年度の開催に向けまして、(仮称)桶川市民体育祭検討委員会を設置してまいりまして、市民体育祭の実施方法について検討していただく中で、各区長さんのご意見等もお聞きする中で、大勢の市民の方の参加が得られるような市民体育祭にしてまいりたいというふうに考えております。
その結果体育祭のあるべき今後の方向を検討すべく、北本市市民体育祭検討委員会が設けられました。この委員会は市職員による検討委員会ではなくて、市民体育祭を主催し、後援した各分野の代表者からなる検討委員会でありまして、過去開催いたしました運営方法と反省の上にたって、市民全体の意義ある市民体育祭として運営するため何回か審議されました。