和光市議会 2024-06-19 06月19日-04号
相談の中で、子供自らでの解決が困難で、緊急性のあるものや多機関との連携が必要な案件は、各施設から市役所関係課や適切な関係機関へ情報提供し、必要な支援へつなげております。 子供からの相談、子供やその家族に対する支援を行う際には、子供の最善の利益を保障する児童福祉の原理において、子供の気持ちを必ず聴取し、かつ子供の安全を確保して対応しているところです。 次に、イ)共同養育の周知についてお答えします。
相談の中で、子供自らでの解決が困難で、緊急性のあるものや多機関との連携が必要な案件は、各施設から市役所関係課や適切な関係機関へ情報提供し、必要な支援へつなげております。 子供からの相談、子供やその家族に対する支援を行う際には、子供の最善の利益を保障する児童福祉の原理において、子供の気持ちを必ず聴取し、かつ子供の安全を確保して対応しているところです。 次に、イ)共同養育の周知についてお答えします。
◎川和田亨 教育部長 特別支援学級の職場体験の場として、小学校や市役所関係課など、公共施設や企業などに協力をいただいているところでございます。 近年は、社会全体として障害者雇用への理解が深まっていることもあり、社会体験チャレンジ事業において、特別支援学級の生徒の活動場所は増えてございます。
初めに、(1)予約システムの不備と今後についてですが、予約システムの不具合により、予約開始期日の延期や予約の中止によりコールセンターが非常につながりにくい状態となり、一時期、保健センターも全ての回線がふさがってしまい、市役所関係課にも多くの苦情が寄せられる状況が続きました。
市役所関係課である長寿支援課、庶務課、都市計画課、財政課、建築指導課と委託業者で3回にわたる全体会議、またシルバー人材センターからのヒアリングを経て市としての基本計画をまとめました。本建物につきましては、市役所本庁舎の別棟として位置付けております。 市役所庁舎は、地震、風水害等の非常時において災害対策本部を設置するなど、市及び周辺地域の安心安全のうえで重要な建物であります。
日高市ホームページには、お悔やみに関連しまして「ご家族などに不幸があったとき」のページを設け、死亡届け出前及び届け出後の市役所関係課等での手続について必要書類、問い合わせ先などの御案内を掲載しております。
不審者による声かけ事案等が発生した場合は、速やかに警察に通報するとともに、市内小中学校、市役所関係課等と情報を共有しながら、児童・生徒の安心安全の確保を第一に対応してまいりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げまして、答弁とさせていただきます。 ○藤井栄一郎議長 1番、井上日出巳議員。
質問事項7、市民の課題解決に役立つ図書館サービスとは、図書館の資料やネットワークを利用して調べものにお応えするレファレンスサービスの充実に努めるとともに、地域課題の解決支援として行政情報の提供の充実、地域活動団体のコミュニティー情報の収集・提供、市役所関係課との連携による講座の開催等を行っていくものであります。
それから、施設管理運営者から3名、市役所関係課から4名の、計17名となっております。 それから、市民の公募が2名ということについてでございますけれども、これは運営委員会でございますので、やはり全体として適正な人数というのがあると思います。で、17名。
また、市役所関係課と連携し、道路状況を把握し、職員が直接通学路の点検を行います。登校の場合には、スクールガードや保護者等による見守りの依頼も行います。 次に、教育活動中に天候の急変等が生じた場合についてご説明します。この場合ですが、状況に応じて授業を切り上げて集団下校あるいは学校へのとめ置きなどの判断をします。この場合にも、緊急連絡網や緊急メール配信システムを利用し、家庭への連絡をします。
条例が施行後、条例に係る事案が生じた場合は、条例における調査や指導等の内容等を調整検討する市役所関係課所の職員で構成する委員会を設置し、条例における処理を行うよう進めております。 条例適用事案の調査調整の際に、所有者等の意向で公共施設等に利活用ができる可能性がある場合等には、委員会から担当部局に情報の共有を行い、利活用につなげていけるものと考えております。
◆5番(馬場栄一郎議員) 今、とだっ子ファイルを、これはどこでもらえますかとなると、教育センターで発行していますということのアンサーがホームページでも出ているんですけれども、また、次の場所で申込書、リーフレットを配布していますということで、その配布場所として、市内の保育園、幼稚園、市内小学校、中学校、あすなろ学園、教育センター、医療保健センター、あと市役所関係課ということで、障害福祉課、こども家庭課
研究領域によっては、市役所関係課による委嘱も行っております。 研究委嘱の対象は、幼稚園、小・中学校、教育研究会研究部、グループ、個人となっており、幼稚園、小・中学校については、毎年度7校程度に2年間の委嘱をしております。
また、昼間仕事をしている人の対応ですが、これにつきましては、必要に応じて市役所関係課に連絡が来て対応をしております。 以上でございます。 ○手島秀美 議長 豊泉総務部長。 ◎豊泉忠洋 総務部長 お答えいたします。 未利用地の処分に関してでございますが、先ほど言われた21ヵ所の未利用地に関しては、現時点においてすべて売却の方向を出しておるものではございません。
そこで、市では事業実現に向けた取り組みを進めるためには中山道の電線地中化に特化した、より市民と行政のパートナーシップを強化した組織が必要であると考え、本庄駅北口まちづくり推進の会の会員4名と市役所関係課の職員で構成する中山道電線地中化推進会議を昨年の11月に立ち上げたところでございます。
市内のある小学校では、本年度に入ってから、子どもの心配な様子に気づき、この対応マニュアルに沿って迅速な対応を施し、結果的には児童相談所、市役所関係課職員が児童を保護することができたという事例がございました。この事例等を参考といたしまして、今後校長会、教頭会を通じまして、引き続きこのリーフレットの有効活用を指導してまいりたいと存じます。
そして、実施に当たりましては、市報「ぎょうだ」による広報を行いますとともに、市役所関係課においてチラシを来庁者に配布するなどし、期限が平成15年3月31日までであることを含め、この制度の周知徹底を図ってまいりました。
7月6日に市役所関係課合同で行為者を呼び出し、事情聴取を行うとともに、廃棄物の野焼きについては埼玉県公害防止条例に抵触するので中止すること、埋め立てを早急に中止し、原状回復するよう口頭で指導いたしました。これに対し行為者は、野焼きの中止、畑に復元することを口頭で回答しました。また同時に、所有者に対して、農地に復元するよう農政課から申し入れを行いました。
伺いますが、特にひどい悪臭の原因と思われる観音橋そばに流れる汚物の悪臭がする排水ですが、その悪臭の原因究明のため、県及び市役所関係課が現地も調査し、対策方も協議されていると思いますが、その結果はどうであったのか。また、悪臭を取り除くために、どのような対策が考えられているのか、具体的に示していただきたいと思います。