熊谷市議会 2022-12-15 12月15日-一般質問-06号
11月3日に開催された熊谷えびす大商業祭では、星川通り、市役所通りから西側を交通規制、ラバーダックレースや星川の川床をはじめ、様々なイベントや取組、キッチンカー、そしてまた、新築になったマンションからの家族連れも見られ、うちわ祭以外であれだけ多くの市民が楽しんでいる姿を見たことがないというほどのにぎわいだったと思っております。
11月3日に開催された熊谷えびす大商業祭では、星川通り、市役所通りから西側を交通規制、ラバーダックレースや星川の川床をはじめ、様々なイベントや取組、キッチンカー、そしてまた、新築になったマンションからの家族連れも見られ、うちわ祭以外であれだけ多くの市民が楽しんでいる姿を見たことがないというほどのにぎわいだったと思っております。
そこで、電子版バリアフリーマップが完成した暁には、多くの人に知ってもらう必要があるのではないかと考えますが、周知方法について、市報やホームページ掲載はもちろんのこと、駅前や星川通り、また、市役所通りなどの場所にマップに直接アクセスできるQRコードなどを示す案内板などを設置してはいかがでしょうか、市の考えをお聞きします。 ◎武田敏男都市整備部長 お答えいたします。
今回、北町のほうの市役所通り、また、蕨高校通りをクロスするような形に案内掲示板がございまして、大変劣化が進んでいました。ただ、人の通りとか見ますと、やはり交通量も多かったりするんではないかということで、どういうふうに撤去については検討されてきたのか、改めて伺いたいと思います。
市役所通りの関越自動車道のアンダーパス、それと2か所目が藤金自治会館前の関越自動車道のアンダーパス、3か所目がベルクの脚折店前、4か所目が藤中学校西側のテニスコートの横、5か所目が藤金の大虎運輸東京株式会社から富士見通り線へ向かう道路でございます。そこで5か所、水没車両と通行止めがありました。
会場となった市役所通りでは、ラグビーファンのみならず多くの市民の皆さんに御参加いただき、共に優勝の喜びを分かち合うなど、ラグビータウン熊谷の盛り上がりを大いに感じたところです。 さて、私たちの日常生活に目を転じますと、長引くコロナ禍に加え、緊迫するウクライナ情勢の影響等により消費の低迷や物流の停滞、物価高騰に見舞われ、極めて先行きが不透明な状況にあります。農業分野への影響も深刻です。
それで、ご存じのとおり、ちょうどこの市役所通りと旧中山道の交差点も、以前議会でも話題になりましたけれど、歩行者用信号機がなくて、これもやっぱり安全上必要だと思って、再三要望して、なかなかつかなかったんですが、今年度、先日ですね。
都市計画道路杉戸・久喜線は、県道上尾・久喜線の交差点及び市役所通りの交差点などにおいて慢性的な渋滞が発生しており、併せて市道久喜211号線の抜け道など、沿線住民に大きな負担を強いてきています。そこで、早期完成に向けて、久喜市としても積極的に取り組むこと強く要望し、次の項目をお伺いします。 (1)、事業化に向けて2021年度の埼玉県の事業計画についてお伺いします。
1番目のコミュニティバスルート拡充による利用状況と費用対効果等についての5点目、コロナワクチン集団接種に係るコミュニティバスの利用についてでありますが、75歳以上の方は、コミュニティバスぷらっとわらびを無料で利用することができ、また、ルート拡充により最寄りである西ルート市立病院・保健センターの停留所の利用が便利になったほか、東ルートで塚越地区から乗りかえなしで市役所通りまで来られるようになるなど、保健
第2項道路橋りょう費、第1目道路橋りょう維持費に関しては、市役所通り旧市庁舎脇の信号機撤去に伴う道路横断者への対応及び安全告知等の看板の設置について、中山道蕨宿本陣跡交差点の歩行者用信号の設置について、自転車陸橋における対人事故の状況及び照明の設置状況について、路面性状調査Dランクの道路補修の状況と今後の道路補修に関する考え方について、埼玉県が実施している緑川の橋りょう改修工事における市に対する事前説明
現在、市役所通りと陸橋通りとの交差する中央六丁目交差点付近におきまして、交差点の形状変更に伴った交通規制を実施しております。この交通規制の期間は、当初は3月までの予定でございましたが、令和3年4月中旬までとなるものでございます。 報告は以上でございます。 ○海老原 委員長 ほかにございますでしょうか。 ○榛野 副委員長 質問させていただいてよろしいですか。
怖い思いをすることがございますが、こちらの上尾市役所の前の市役所通りも少し怖い場所がございます。 資料の3、裏面の左側、写真をご覧ください。こちら市役所前交差点、上尾駅から市役所に向かっての市役所前交差点の写真でございます。この写真を見ながらちょうど右を向きますと尾花議員の看板がございますけれども、その辺りから撮影しております。
〔頼高英雄市長 登壇〕 ◎頼高英雄 市長 今回、小林議員がお尋ねのいわゆる市役所通りと旧中山道の交差点の歩行者用の信号機の設置というのは私も本当に強くその必要性を感じて、今、部長も答弁しましたけれども、平成26年3月でしたか、開通をして、開通式的なもので私もその場にいたわけですね。実はそのときに、こんな大きな交差点に歩行者用がないと。
新本庁舎周辺の道路整備につきましては、春日部駅西口環境整備事業といたしまして、中心市街地の活性化とにぎわいの創出を図るため、主に市道1―22号線(市役所通り)と市道2―33―2号線(陸橋通り)の道路整備を実施するものでございます。
本事業は、中心市街地の活性化とにぎわいの創出を図るため、春日部駅西口の環境整備を行うもので、市役所通りである市道1−22号線について、陸橋通りの交差点から延長約190メートルの区間において道路整備工事を実施するものです。 この写真は、今年度河川課が実施している会之堀川の整備状況です。会之堀川の整備が完了しましたら、両側に歩道と自転車道を含む全幅員約23メートルの道路を整備いたします。
市道1―22号線、市役所通りの道路整備工事につきましては、国の令和2年度補正予算第3号を活用し、本議会で上程されております補正予算で、令和3年度の事業も前倒しして実施する予定でございます。令和3年度の予算の主な内容につきましては、工事に伴い生じる電柱などの支障物件の移設、復旧に要する補償料となっております。 以上でございます。
100mm/h安心プラン以外の対策といたしましては、現在、市役所通りにおきまして工事を実施しております会之堀川第1幹線の雨水管渠を引き続き整備するとともに、準用河川の中之堀川や18号水路などにつきましても、年次的に護岸工事を実施しております。今後も継続的に準用河川の整備を進めていきたいと考えております。
ウォーカブル推進都市の目玉となるシンボルロード、そしてそこまでのアクセスルートとしての市役所通り、ここはぜひ将来の一方通行化、そしてテラス営業の出店を募るまではいかなくとも、定期的な交通規制が実現すれば、多くの皆様に喜ばれるのではないか、このように考えています。
初めに、市役所通りの浜川戸橋ですが、今や知らない人がいない、あの太鼓橋のような仮橋を渡るようになって何年たつのでしょうか。新設の橋桁のようなものはでき上がっているようですが、治水対策の河川改修が進む古隅田川のボトルネック状態等も含め、気になってしようがないのは私だけでしょうか。
これにつきましては(1)、(2)ありますが、まずは(1)朝霞駅「市役所通り」への交通規制を取り上げたいと思います。 県道朝霞蕨線、市役所通りの現状は、ちょうど朝霞駅南口から市役所に至るまで、電柱が出っ張っていたりとか、路線バスが通り、相互交通であることも相まって、非常に歩きにくい状況です。あの通りは危ない、何とかならないものかと、多くの声を頂戴しています。