白岡市議会 2022-02-21 02月21日-一般質問-02号
そこで、この問題への市当局の取組について、どのように行っているのかお伺いします。 ○江原浩之議長 相川総合政策部長。 〔相川哲樹総合政策部長登壇〕 ◎相川哲樹総合政策部長 それでは、議員ご質問の4点目についてお答えを申し上げます。
そこで、この問題への市当局の取組について、どのように行っているのかお伺いします。 ○江原浩之議長 相川総合政策部長。 〔相川哲樹総合政策部長登壇〕 ◎相川哲樹総合政策部長 それでは、議員ご質問の4点目についてお答えを申し上げます。
職員体制について、現法人の従事者を継続して雇用する配慮を仕様書で求めており、市当局は継続雇用の希望者のために現法人と新事業者との橋渡しに同席しました。現法人の従事者が引き続き本施設において就労を希望すること自体は、労働者の雇用契約の自由の原則からしても自由であるべきですが、市内の小規模な社会福祉法人にとって、そこで働く職員は財産です。
というのは、遅れてしまった場合は大変な人的、物的被害も起き得る可能性がありますので、そして市民の皆さんにもその避難指示で避難をして、何もなかったというときに、不満を述べてもらうのではなくて、何も起こらなくてよかったねという、そういう気持ちの機運の醸成にも市当局は心を砕いてほしいと思います。
ということを踏まえて、1、市場競争原理導入の問題について、障がい者福祉の分野に効率性やコスト主義を持ち込むことは絶対あってはならないことだと思いますが、市当局の見解をお答えください。 2、高度な専門性と事業の継続性の確保は、不足している専門職員の確保が安定的になされなければできません。会計年度職員のように不安定な身分では対応できないことは明らかです。
先々の計画の重要な部分が見えていない中での遂行であり、これまで市当局や医療機関などのご努力により、市民の多くの期待に応えられてきましたこと、敬意を表しますとともに感謝申し上げます。 さて、3回目接種の話に戻りますが、これについても長谷部参事とのやり取りで明らかになりましたが、問題点、課題が非常に多いように感じます。政府決定の変更が市や市民を惑わすことは、これからもあるかもしれません。
日本共産党議員の質疑から市当局は自らの積算根拠を示さず、参考見積りを取っていたことが分かりました。 第3に、児童発育・発達支援センターは、障がい児通所施設等について体制整備及び人材確保、質の向上への努力義務、発達障害の早期発見、早期支援及び切れ目のない支援への責務など専門職と事業体の継続性が重要です。
そもそも市当局が行われている施策、事業に対する現在の方法による自己評価に限界があるのではないかというふうに考えます。シンクタンクなどによる外部評価の導入が非常に効率的であって、より精度が高いのかなと思いますが、その導入の必要性についていかがお考えでしょうか。
一般質問要旨一覧表 令和3年9月(受付順による) ┌───┬───────┬──────────────────────┬───┐ │順 位│ 質 問 者 │ 質 問 事 項 │答弁者│ ├───┼───────┼──────────────────────┼───┤ │ 1 │17番 │1 地方公務員の定年引上げに関する市当局
今やるべきことは、ワクチン接種を初めとする新型コロナウイルス感染症対策であり、市当局がこれに全力を傾注するのも承知している。しかし、他の自治体と比してやはり突出していると思う。令和5年度には団塊の世代の昭和22年生まれの方が75歳。いわゆる2025年問題の令和7年度には昭和24年生まれが75歳、22年生まれは77歳で、両方とも支給対象になるわけである。
だからそういうような形で正常化するためには、当然そういうような形で市当局がそれは理解をしなくちゃならない、私は質疑の中で言っている、そうしなさいよと言っていませんよ、言っていませんけれども、労基法や労働組合との規約や定款やそういうのを見ると、ちゃんとこういう文書になっているんだから、それを当局が曲げちゃいけないんだよ。
145億円を超える各種基金の残高について、市民の皆さんから預かった財源の有効活用という視点から、コロナ禍における緊急対策への財源の集中的投入という課題も含めて、市当局の見解をお答えください。 さて、9月議会での論戦の中心である第62号議案・令和2年度ふじみ野市一般会計歳入歳出決算の認定についての質問です。
この要望について、市当局のお考えをお伺いします。 実はこの質問を検討中の7月28日に、この道路の整備をされている業者に偶然出会いましたが、市当局もこの道路の状況を把握し、改善に努力していることについて感謝申し上げたいと思います。ところで、この道路沿いには既に家屋が建設されて住民が生活しているわけですが、この防犯灯の整備などについてはご検討いただけないでしょうか、お伺いします。
よって、上尾市当局においては、この問題に関しより一層の誠意ある行動と説明責任を果たすことを求める意味で、反対の討論といたします。 ○議長(大室尚議員) 次に、24番、池田達生議員。 〔24番 池田達生議員登壇〕 ◆24番(池田達生議員) 議席番号24番、池田達生です。
ただ、今市民が望んでいることにもしっかり耳を傾けていただいて、あらゆる手段を今市長もおっしゃいましたけれども、接種券なしでも受けられるような体制づくり等も含めて、一日でも早い接種券、あるいは接種ができるような体制をぜひ市当局の皆さんにはよろしくお願いしたいというふうに思います。 次に移ります。 基金の運用についてでございます。
3、小規模企業者事業継続支援金支給事業につきましては、昨年に比べ対象件数を増やし、市当局の意気込みを感じます。昨年も実施された同事業は、申請件数が85%にとどまりました。せっかくの公助が対象者に行き渡るように、市内施設にチラシを置くことなどのほかに、他市でも取り組んだように商工会のほかに建設関係の組合などからも広報し、申請書を取りまとめることや、広報車で知らせるなど周知方法の拡充を求めます。
◆14番(髙橋剣二議員) コロナ禍の中で非常に市当局としても悩ましいところがあるかと思いますけれども、現状法定30日過ぎてしまうのがあるというのは、どちらかというと病院の問題でしたり、本人のご体調の問題だったりということで、市のほうの例えば、言葉悪いのですけれども、キャパシティーを超えてしまっていて業務量があっぷあっぷでなっているというわけではないと、基本的にはないということで了解をさせていただきます
市当局の見解をお聞かせください。 以上、1回目の質問とします。よろしくご答弁ください。 ○西和彦議長 金子市民生活部長。 ◎金子学市民生活部長 質問事項1つ目、性犯罪・性暴力被害者への対応についての(1)性犯罪の認知件数と性犯罪・性暴力被害者の相談体制についてお答えいたします。
一般質問につきましては、5日間行われ、24人の議員が登壇し、75項目にわたり市当局の見解を求めましたが、議会だよりには、各議員の一般質問より1項目を選び掲載いたしました。 以上の内容で「あげお議会だより5月号」は5月1日付で発行され、各世帯のほか市内の公共施設に配布いたしました。 以上、議会報編集委員会委員長報告といたします。 △諸報告 ○議長(大室尚議員) 次に、諸般の報告を行います。
市当局の誠実かつ迅速な対応を求めて、賛成討論といたします。 ○議長(大室尚議員) 23番、鈴木茂議員。 〔23番 鈴木 茂議員登壇〕 ◆23番(鈴木茂議員) 議席番号23番、鈴木茂です。政策フォーラム・市民の声あげおを代表して、議案第48号から議案第52号 政治倫理審査会委員の委嘱について、賛成の立場からではありますが、課題について述べるため討論をいたします。
2021年度の予算編成に当たって、市当局は、市民の所得と地方経済について分析しております。その結果、市民所得は前年度比でマイナス8.1%も大幅に落ち込む見通しです。さらに、地域経済については、企業の休廃業や業績悪化などにより、法人市民税はマイナス20.2%も大幅に落ち込むと見込んで歳入予算を編成しています。