坂戸市議会 2021-06-10 06月10日-一般質問-05号
(9番「柴田文子議員」降壇、質問席へ) ○飯田恵議長 市原福祉部長、答弁。 (市原真一福祉部長登壇) ◎市原真一福祉部長 生活困窮者の居住支援についての御質問に順次お答えいたします。
(9番「柴田文子議員」降壇、質問席へ) ○飯田恵議長 市原福祉部長、答弁。 (市原真一福祉部長登壇) ◎市原真一福祉部長 生活困窮者の居住支援についての御質問に順次お答えいたします。
○飯田恵議長 市原福祉部長、答弁。 ◎市原真一福祉部長 福祉部所管の施設の自動水栓の積算根拠について順次お答えいたします。
○飯田恵議長 市原福祉部長、答弁。 ◎市原真一福祉部長 お答えいたします。 初めに、本事業につきましては、生活保護受給世帯も対象としております。 次に、お米の購入先でございますが、現在準備行為としての選定の事務を進めているところでございます。 以上でございます。 ○飯田恵議長 よろしいですか。 7番・平瀬敬久議員。 ◆7番(平瀬敬久議員) 再質疑いたします。
◆10番(田中栄議員) ○飯田恵議長 市原福祉部長、答弁。 ◎市原真一福祉部長 ○飯田恵議長 よろしいですか。 10番・田中栄議員。 ◆10番(田中栄議員) 本市における更生支援の課題について伺います。 ○飯田恵議長 市原福祉部長、答弁。 ◎市原真一福祉部長 お答えいたします。
(15番「猪俣直行議員」降壇、質問席へ) ○飯田恵議長 市原福祉部長、答弁。 (市原真一福祉部長登壇) ◎市原真一福祉部長 高齢者が安心して暮らせるまちづくりについての御質問に、順次お答えいたします。
(8番「野沢聖子議員」降壇、質問席へ) ○飯田恵議長 市原福祉部長、答弁。 (市原真一福祉部長登壇) ◎市原真一福祉部長 障害者福祉の推進について、順次お答えいたします。
○飯田恵議長 市原福祉部長、答弁。 ◎市原真一福祉部長 お答えいたします。 国の緊急事態宣言発令後、県は緊急事態措置を実施し、業種ごとに休業などの協力をいただくようにお願いをしました。
○飯田恵議長 市原福祉部長、答弁。 ◎市原真一福祉部長 お答えいたします。 保育園や幼稚園等における発達が気になる園児についての具体的な取組方法や対応の指導及び専門的なアドバイスの実施については、専門知識を有する市内の事業者に業務委託をしております。
(1番「中村拡史議員」降壇、質問席へ) ○飯田恵議長 市原福祉部長、答弁。 (市原真一福祉部長登壇) ◎市原真一福祉部長 質問事項1、新型コロナウイルス感染症の影響により生活に困窮する方々への生活支援についての御質問に順次お答えいたします。
○飯田恵議長 市原福祉部長、答弁。 ◎市原真一福祉部長 お答えいたします。 初めに、児童扶養手当受給者及び就学援助準要保護世帯臨時給付金につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている子育て世帯を支援するため、市独自の緊急対策として生活に困窮している子育て世帯を対象に、1世帯につき5万円を支給する事業であります。
○古内秀宣議長 市原福祉部長、答弁。 ◎市原真一福祉部長 お答えいたします。 保護率の推移につきましては、各年度の月平均で平成26年度が約0.83%、平成27年度が約0.82%、平成28年度が約0.83%、平成29年度が約0.84%、平成30年度が約0.76%でございます。 以上でございます。 ○古内秀宣議長 よろしいですか。 6番・吉岡茂樹議員。
(1番「平瀬敬久議員」降壇、質問席へ) ○古内秀宣議長 市原福祉部長、答弁。 (市原真一福祉部長登壇) ◎市原真一福祉部長 質問事項1、子供の貧困についての御質問に順次お答えいたします。
○古内秀宣議長 市原福祉部長、答弁。 ◎市原真一福祉部長 お答えいたします。 旧城山福祉作業所につきましては、平成31年2月に建物を解体したところでございまして、現状において跡地の活用については未定でございます。引き続き有効活用に向けた検討をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○古内秀宣議長 よろしいですか。 18番・加藤則夫議員。
○古内秀宣議長 市原福祉部長、答弁。 ◎市原真一福祉部長 お答えいたします。 災害ボランティアの募集に当たっては、ボランティアの充足の度合いに応じ、募集範囲を市内、県内及び県外の3段階のいずれかで決定しているところでございます。 以上でございます。 ○古内秀宣議長 よろしいですか。 19番・小澤弘議員。
市原福祉部長。 ◎市原真一福祉部長 去る9月11日に行われました田中議員の一般質問、質問事項2、民生委員・児童委員についての3回目の答弁の中で、「欠員見込み数」と答弁すべきところを「欠員数」と、「欠員見込み」と答弁すべきところを「欠員」と、また7回目の答弁の中で、「欠員見込み」と答弁すべきところを「欠員」と答弁いたしました。訂正をお願いいたします。申しわけございませんでした。
○古内秀宣議長 市原福祉部長、答弁。 ◎市原真一福祉部長 お答えいたします。 ひとり親家庭を対象とした就労支援事業として、母子・父子自立支援事業を実施しており、母子・父子自立支援員による相談窓口や、就職に有利な資格を取得する際に給付金を支給する補助制度などを行っております。 以上でございます。 ○古内秀宣議長 よろしいですか。 8番・柴田文子議員。