草加市議会 2024-02-29 令和 6年 2月 予算特別委員会-02月29日-02号
今回の対象事業につきましては、谷塚駅西口地区市街地整備事業のまちづくり推進事業において、谷塚駅周辺の利便性であるとか、防災機能の向上、さらには市南部の核となる良好な住環境づくりに向けた整備の基本計画策定に係る委託料について交付を見込んだものとなってございます。こちら補助率は2分の1で、上限額が500万円とされております。 以上でございます。 ○委員長 佐藤委員。
今回の対象事業につきましては、谷塚駅西口地区市街地整備事業のまちづくり推進事業において、谷塚駅周辺の利便性であるとか、防災機能の向上、さらには市南部の核となる良好な住環境づくりに向けた整備の基本計画策定に係る委託料について交付を見込んだものとなってございます。こちら補助率は2分の1で、上限額が500万円とされております。 以上でございます。 ○委員長 佐藤委員。
同計画期間内に更新時期を迎える市南部の公共施設として市民交流活動センターがあることから、同施設の更新時期に併せて図書館の新設を検討することは可能だが、必要とされる図書館機能の規模等を確認する必要があるとのことであります。
それで、直近で更新時期を迎えるのが草加市立市民交流活動センターとあるんですけれども、ここを除いてその次に更新時期を迎える主に市南部の公共施設ってどんなものがあるか教えていただけないでしょうか。 ○委員長 資産活用課長。 ◎資産活用課長 学校で申し上げますと、瀬崎小学校が2036年からの期間において更新を迎えるという計画となっております。 以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。
2会場での開催など、地域を分けて開催されたことを評価する一方、越谷市南部地域での開催のみとなっており、北部地域に住んでいる市民にとっては、なじみの薄い、縁遠い祭典であるとの声をよく聞きます。
一方、八潮市は消防署所が1か所しかなく、八潮市南部の消防力に課題があった状況での広域化でありました。(仮称)八潮南分署が新たに整備されるということでありますが、そこの人員を増員して対応する費用まで草加市が負担をする必要はないと思います。 人件費の総額ではありますが、八潮市の消防力の強化に、なぜ草加市が多額の税金を投入しなければいけないのか疑義が生じます。
健康福祉部長 │ │ │ │ 対策について │ │自治文化部長 │ │ │ │4 固定資産税及び都市計画税に係る事│163 │総務部長 │ │ │ │ 柄について │ │ │ ├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤ │18│27番 │1 市南部地域
まず初めに、市南部地域のまちづくりについて質問させていただきます。 谷塚南部地域の歴史は、明治時代に施行された町村制により、今から133年前の明治22年に、当時の下谷塚村、中谷塚村、上谷塚村、東遊馬村、瀬崎村、柳島村、新里村、市右衛門新田、彦右衛門新田が合併し、谷塚村が誕生しました。
そして、今後のまちづくりの進め方の一つの案として、北本市南部地域周辺まちづくり基本構想(案)を取りまとめました。この基本構想(案)の考え方を様々なまちづくりに関する施策に生かすことで、南部地域周辺のまちづくりを進めてまいります。
ふれあいの里からであいの森への直通の送迎バスの運行につきましては、両館を結ぶ送迎ルートを設けることは、時間的な課題がございまして難しいものと考えておりますが、ふれあいの里の浴場を利用していた方がであいの森の入浴サービスを利用できるよう、令和4年4月からであいの森の送迎バスルートを見直し、谷塚駅東口駅前からであいの森への送迎バスを運行しているところでございますので、市南部の皆様がであいの森入浴サービス
2枚目の資料のほうには北本市南部地域周辺まちづくり基本構想(案)における企業誘致可能エリアに関する検討調査ということで、下に北本市の地図と、それからA、B、C、Dが載っております。 これの裏側、検討の結果、これA、B、C、D、E、F、Gまで載っていますけれども、とにかくほとんど、ある議員に見せたら笑っていましたけれども、結局、上尾道路については、現段階では産業用地の創出は実現不可能。
主なものだけでも再整備計画の1年先送りを決定したサンシティ、市南部地域の学校再編である3学園構想、大沢の第1、第2体育館の建て替えによる(仮称)地域スポーツセンター、2保育所を統合する形での(仮称)緑の森公園保育所、消防間久里分署の建て替えとして整備される(仮称)桜井分署、今回6月議会の補正では消防指令センターの広域化による新たな施設建設に向けた設計委託料の債務負担行為の設定が盛り込まれていますが、
今後につきましては、3年程度をめどに駅前周辺エリアの基本構想を取りまとめ、引き続きまちづくり権利者協議会や地域の皆様との協働により、駅周辺の利便性や防災機能の向上を図り、市南部の核となる地域にふさわしいまちづくりを進めてまいります。 以上でございます。 ○井手大喜 議長 高橋自治文化部長。
丸々分館を開設するとなると大変難しいと思いますので、例えば、老朽化した小学校の建て替えに合わせるなど公共施設との複合化、また、大型スーパーと併設されている土浦市役所のような商業施設、民間施設との併設などのように、特に草加市南部に複合化による分館を開設していただきたいと思いますが、教育委員会の見解をお伺いいたします。 以上、御答弁よろしくお願いいたします。 ○井手大喜 議長 青木教育総務部長。
そして、今後のまちづくりの進め方の一つの案として、北本市南部地域周辺まちづくり基本構想案を取りまとめました。この基本構想案が取りまとめられた後は、その中で今後のまちづくりに生かせるものについて検討を進めている段階でございます。 また、南部基金については、10億円の目標額を達成したところでございます。
◆金井俊治 委員 谷塚駅西口地区市街地整備事業なんですけれども、施政方針に、谷塚駅西口のまちづくりについてはということで、駅周辺の利便性や防災機能の向上、さらには市南部の核となる良好な住環境づくりに向けまちづくりを推進してまいりますとあるんですけれども、この谷塚の事業は、この施政方針に沿った何か具体的な例年と違うような取組はなされるのか、お伺いしたいと思います。
次に、谷塚駅周辺のまちづくりに対する市の考え方についてでございますが、谷塚駅西口においては、平成25年度に設立された谷塚駅西口地区まちづくり権利者協議会や地域の皆様との協働により、駅周辺の利便性や防災機能の向上を図り、市南部の核となる地域にふさわしい、良好な住環境づくりに向けてまちづくりを進めてまいります。
南部地域整備基金は北本市南部地域整備基金の設置管理及び処分に関する条例におきまして、市の南部地域における都市基盤の整備に要する経費の財源に充当することを目的として設置されたものでございます。
谷塚駅西口のまちづくりにつきましては、引き続き整備区域、整備手法等の検討を行い、駅周辺の利便性や防災機能の向上、さらには市南部の核となる良好な住環境づくりに向け、まちづくりを推進してまいります。 次に、「市民活動・支え合い」に関わる取組について申し上げます。 町会・自治会の活動拠点である町会会館等につきましては、施設改修やエアコンの設置などにかかる費用の補助を引き続き行ってまいります。
北本市南部地域周辺まちづくり基本構想案は、今後のまちづくりの進め方について、一つの案として取りまとめたものでございます。 したがいまして、この基本構想案は、今後の様々なまちづくりに関する計画の策定する際に、取り入れられるものは取り入れることによりまして、よりよい南部地域まちづくりの推進に役立てていくものであると考えております。 以上でございます。 ○工藤日出夫議長 大島市民経済部長。
南部地域整備基金は、北本市南部地域整備基金の設置、管理及び処分に関する条例におきまして、市の南部地域における都市基盤の整備に要する経費の財源に充当することを目的として設置されたものでございます。