越谷市議会 2024-02-26 02月26日-01号
公園や緑地については、市北部地域の緑の核となる平方公園の拡張整備を推進するとともに、(仮称)西大袋第1号公園など地域に身近な公園整備の取組を進めてまいります。
公園や緑地については、市北部地域の緑の核となる平方公園の拡張整備を推進するとともに、(仮称)西大袋第1号公園など地域に身近な公園整備の取組を進めてまいります。
なお、越谷市北部地域においては、越谷市内13地区で最大の約5万1,000人が暮らす大袋地区と、13地区で3番目の約3万7,000人が暮らす桜井地区とのほぼ境にある東京スカイツリーライン大袋駅は1926年10月に開業し、3年後の2026年に100周年を迎えます。
平方公園につきましては、今ご質問ありましたように、市北部地域の災害時避難場所として防災機能を充実させることを目的にしている公園として位置づけさせていただいています。今までも避難場所としての機能を充実させるための施設整備等につきまして、地域の皆様のご意見をいただいたりしてきたわけでございます。
公園や緑地については、市北部地域の緑の拠点となる平方公園の拡張整備を推進するとともに、(仮称)西大袋第1号公園など地域に身近な公園の整備や(仮称)大成町公園の整備に向けた取り組みを進めてまいります。
公園や緑地については、市北部地域の緑の拠点となる平方公園の拡張整備を推進するとともに、(仮称)西大袋第1号公園など地域に身近な公園の整備や(仮称)大成町公園の整備に向けた取組を進めてまいります。
動議の名称は、都市計画道路「仲仙道」の北本市北部地域の整備促進を求める意見書でございます。 この動議には私のほか、金森すみ子議員、保角美代議員の同意もいただいております。 以上、よろしくお願いいたします。 ○工藤日出夫議長 ただいま黒澤議員から、都市計画道路「仲仙道」の北本市北部地域の整備促進を求める意見書の動議が提出されました。 賛成者を確認しますので、この動議に賛成の方の挙手を求めます。
市では、現在まで新白岡地域を市北部地域の重要な拠点として位置づけ、商業・文化、スポーツ・レクリエーション、福祉等の市民生活に必要となる機能の集積を進め、利便性の高い住環境の形成を目指してまちづくりに取り組んでまいりました。
市北部地域には、東松山ぼたん園や市の農林公園などの観光資源がありますが、さらに加えてはどうかという資源があります。 小項目の1、大岡地区にある比丘尼山、串引沼、宗悟寺を観光資源として整備することについて伺います。昨日の5番議員さんの一般質問と重なる部分もあるかもしれませんが、ご了承願います。
公園や緑地については、市北部地域の緑の拠点となる平方公園の拡張整備を推進するとともに、(仮称)西大袋第1号公園など地域に身近な公園の整備を進めてまいります。 治水対策については、水災害が頻発・激甚化する中、浸水被害のさらなる軽減を図るため、河川事業として、排水路の整備や雨水流出抑制を進めてまいります。
実施に当たりましては、埼玉県立大学保健医療福祉学部社会福祉子ども学科、八潮市社会福祉協議会に配置している第1層生活支援コーディネーター、伊草団地を担当する八潮市北部地域包括支援センターやしお寿苑のご協力をいただいております。 住民アンケート調査の結果からは、独り暮らし高齢者世帯の増加や生活支援ニーズの高まりなどに対して、自分たちでも無理なくできる範囲での支援や支え合いの必要性が明らかとなりました。
2020年現在では全校生徒91名ですが、2027年には全校生徒62名になると推計される中、義務教育学校の創設は、行田市北部地域に将来学校を存続させる唯一の策と考えていたところでございます。
市北部地域では樹木の伐採が進み、太陽光発電施設が多数設置され、市民は環境破壊が進んでいると感じていますが、市としての見解はいかがでしょうか。 ○福田武彦議長 答弁を求めます。 関根紀光環境産業部長。 ◎関根紀光環境産業部長 お答えします。 太陽光発電事業は、固定価格買取り制度に基づく国の認定基準において、森林法や農地法など土地利用をはじめとする関係法令の遵守が義務づけられています。
公園や緑地については、市北部地域の緑の拠点となる平方公園の拡張に取り組むとともに、地域に身近な公園の整備を進めてまいります。また、緑道については、綾瀬川緑道の整備のほか、「川の国埼玉はつらつプロジェクト」に基づき、県と連携して元荒川、新方川の緑道整備に引き続き取り組んでまいります。
また、平成30年9月の議会において菊地議員から、病児保育室の市北部地域への新設についての質問があり、市長は答弁で2カ所目の病児保育室を市中央部以北への設置検討を示唆しておりました。 そこで、子育て中のお父様、お母様のお声を受けて市長にお伺いいたします。病児・病後児保育室の現状と方向、課題についてご教示ください。 3点目、夏休みなど長期休業中の学童保育室の早朝の預け入れについて質問いたします。
公園や緑地については、市北部地域の緑の拠点となる平方公園の拡張に取り組むとともに、地域に身近な公園の整備を進めてまいります。また、緑道については、綾瀬川緑道の整備のほか、「川の国埼玉 はつらつプロジェクト」に基づき、県と連携して元荒川、新方川の緑道整備に取り組んでまいります。
今回の配置図は、あくまで案となっていますけれども、平成13年3月にできた、北本市北部地域「農」のあるまちづくり実施計画書の中にある拠点施設整備図と、ほぼ一緒なのです。配置を変えたり、建物を現代風にしたりというアレンジはありますが、この17年前の昔の計画の焼き直しに感じます。 この事業の内容自体については、私も賛同いたします。
この件につきましては、これまで市長から、北越谷以北の鉄道の高架化については、踏切事故の解消、道路交通の円滑化と市街地の一体化につながり、市北部地域における安全で快適なまちづくりを進める上で重要な施策であると認識しておりますとのご答弁をいただいているところでございます。これらの答弁にもございますように、市長も北越谷以北の鉄道の高架化の意義、重要性については十分に認識をされていることと存じます。
他方、市北部地域でも、せんげん台駅に特急スカイツリーライナー、アーバンパークライナーが夕方から夜間にかけて1日5本停車し、通勤の利便性が高まっており、今後も住宅開発が進むと予想されますし、大袋駅周辺でも同様に開発がまだまだ進められています。そこで、保育ステーションの市北部地域への新設について市長の見解をお伺いします。 2点目に、病児保育室についてお伺いします。
この件につきましては、昨年の12月定例会においても、また本年6月定例会においても、市長から北越谷以北の鉄道の高架化については、踏切事故の解消、道路交通の円滑化と市街地の一体化につながり、市北部地域における安全で快適なまちづくりを進める上で重要な施策であると認識しておりますとのご答弁をいただいたところでございます。
私からは、大項目2、地域行政、小項目1、市民活動センターについて、そして小項目2、市北部地域の団地についての質問のうち、新野田団地の今後についてお答えいたします。 初めに、市民活動センターの予約システムの変更について、3点のご質問いただきましたので、順次お答えいたします。