3248件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

川越市議会 2024-06-20 令和6年 産業建設常任委員会 会期中(第1日・6月20日)本文

周辺道路への影響といたしましては、東京川越線市内循環線などの一部の道路において、自動車交通量の増加が見られました。また、特徴的なことといたしましては、道路混雑状況について、来街者の九割の方が許容できるとした一方で、住民の方の約五割が許容できないと、評価が分かれる結果となったことが上げられます。  

川越市議会 2024-06-19 令和6年 総務財政常任委員会 会期中(第1日・6月19日)本文

市内循環バス川越シャトルにつきましては、近くに約百九十メートル離れたところに停留所があるということで、当面はそちらを使っていただくということで、開設後においては周辺動線等を考えながら、調査研究してまいりたいと考えております。 高橋 剛委員 理解をさせていただきました。  

富士見市議会 2024-06-19 06月19日-06号

(1)、市内循環バス対応について。①、東武バスウエスト株式会社からの再協議の申入れを受けての対応について。昨年12月に、令和7年度4月より市内循環バス事業からの撤退についてのお願いの文書が提出され、多くの市民の皆さんからの不安が上がりました。その後、令和6年5月15日付で東武バスウエスト株式会社より再協議の申出がありました。これを受けて、現状における市の考え方について伺います。

鶴ヶ島市議会 2024-06-18 06月18日-05号

例えば、ご質問にあった東松山市では、市内循環バスとは別に公共交通空白地域移動手段を確保するため、デマンドタクシー運行していると伺っています。東松山市のデマンドタクシーは、市内に多数の乗降ポイントを設置し、自宅から乗降ポイントまでの間、乗降ポイントから乗降ポイントまでの間をタクシー車両移動するとのことです。

富士見市議会 2024-06-17 06月17日-04号

昨年12月、市内循環バス運行事業者であります東武バスウエスト株式会社から、令和7年度以降の市内循環バス運行継続することは困難であるとの通知を受けました。市内循環バスは、市民の重要な移動手段であることから、近隣和光市、朝霞市、新座市と共に、運行事業者に対し、令和7年度以降も維持、継続していただくよう協議要望をしてまいりました。  

鶴ヶ島市議会 2024-06-17 06月17日-04号

そうすると、一つのEBPMの考え方でやるべき施策は、都心までの距離をどうやって時間を短縮していくか、そのために東武鉄道とどういう話をするか、市内循環バスをどうやって時間帯も含めて張り巡らせて、交通東京までに行く時間を短くできるのかと。そういうのも、要するに子育て世代を獲得して人口を増やしていく一つ方法

和光市議会 2024-03-21 03月21日-11号

(1)委託会社撤退表明を受けて、今後の市の対応市内循環バス考え方について伺います。 東武バスウエスト株式会社より市内循環バス事業撤退表明され、利用している市民に大きな動揺が走りました。これを受け、日本共産党市議団は、1月18日に「和光循環バス「わこば」の継続を求める緊急要望書」を柴崎市長に提出し、また要望書と併せて質問事項を付しました。

富士見市議会 2024-03-21 03月21日-10号

市内循環バスについて。県内でも、新座市は平日のみであればバス継続できるとの回答東武バスウエスト株式会社からあったとのことでございますが、本市については具体的にどのようになるのかは、まだ未知数でございます。私自身は、先日ワゴンという方法をご提案しましたが、導入自治体お話を伺いましたが、仮にワゴンを導入するにしても、車両の準備だけで8か月かかるというお話を伺っております。

和光市議会 2024-03-18 03月18日-10号

(2)市内循環バス。 ア、現在の状況と今後について。 今年の1月4日の改正に当たっては、各世帯に配布された時刻表に、いつから改正され、新しい運行が開始されるのかが明記されていなかったため、市民の皆様からお問合せをいただき、御迷惑をおかけいたしました。周知方法課題を残したと思います。改正後、約2か月半が経過しましたが、現在までの運行状況を伺います。 イ、有料化について。 

富士見市議会 2024-03-12 03月12日-07号

(1)、東武バスウエスト市内循環バス事業からの撤退表明している中での市の対策は。東武バスウエスト株式会社が来年度いっぱいで市内循環バス事業からの撤退表明しています。近隣市では、新座市、朝霞市、和光市などでも撤退する旨の表明をしていますが、市としてどのような対策を取っていくのかお聞きします。  (2)、市民移動の権利を保障するために市内公共交通をどのように拡充していくのか認識を伺う。

和光市議会 2024-03-11 03月11日-08号

来る超高齢化社会に備えて市内移動のしやすさの向上とうたっていますが、市内循環バス事業者東武バスウエスト株式会社が昨年12月18日に撤退表明しました。利用している方の移動手段が寸断される事態ですが、市の対応と今後の見通しについて伺います。 8、包括支援体制。 第五次和光地域福祉計画の策定において、しっかりと位置づけて整備を進めるとしていますが、実際はどこまで進んでいるのか。

富士見市議会 2024-03-11 03月11日-06号

このようなハード事業から市民に寄り添った給食費無償化市内循環バスの補助、国民健康保険税の引下げなど、ソフト的に予算を配分する考えがないのか伺いたいと思います。  (4)、富士見上南畑地区産業団地整備事業でどの程度の税収が見込めるのか。また、その他に税収が増える要因を把握しているかについて伺います。現在試算している税収について具体的に伺います。  

富士見市議会 2024-03-08 03月08日-05号

次に、(2)、タクシー会社への委託による市内循環ワゴンを導入してはについてでございますが、議員ご案内のとおり、市内循環バスに代わるものとして、市内循環ワゴン一つ手段であると認識してございます。一方、現状市内循環バス運行している系統を全てワゴン車両で代替した際には、乗車定員の減少により乗り切れない系統が発生するなどの解決すべき課題がございます。  

和光市議会 2024-03-07 03月07日-07号

昨年末に市内循環バス事業者が来年度末で撤退表明しています。市内移動のしやすさの向上とはどのようなことを考えているのか伺います。 2番目に、投資となるような事業を積極的に推進するとはどのような投資事業を考えているのか伺います。 3番、誰もが自立した生活と社会参加ができる地域づくりとはどのような地域を目指していくのか伺います。 次に、2ページに移り、予算及び主要な事業の概要について伺います。