富士見市議会 2023-09-13 09月13日-03号
また、市内幼稚園や保育所における熱中症の予防対策及び熱中症になってしまったときの対応について伺います。 次に、大きな2番、交通安全についてであります。(1)として、自転車の運転マナー向上について伺います。以前にも質問いたしましたが、本当に自転車というのは身近で手軽に利用でき、子どもから大人までの方に多く利用されております。
また、市内幼稚園や保育所における熱中症の予防対策及び熱中症になってしまったときの対応について伺います。 次に、大きな2番、交通安全についてであります。(1)として、自転車の運転マナー向上について伺います。以前にも質問いたしましたが、本当に自転車というのは身近で手軽に利用でき、子どもから大人までの方に多く利用されております。
所沢市幼児教育振興協議会は、市内幼稚園、保育所、認定こども園、小学校が参加し、所沢市の幼児教育の振興を図ることを目的とした協議会であり、幼児教育に関する情報の交換、調査研究、研修会や講演会を行っております。 以上でございます。
また、市内幼稚園においては、通園バスの運用のある3施設に対して、令和4年11月には、幼稚園の認可権者である埼玉県が実施した実地調査及びヒアリングに市も同行し、添乗職員と運転手による乗降時のダブルチェックや、万が一置き去りが起きてしまった際には、園児に対してクラクションを鳴らす、車内に常備したホイッスルを鳴らすといった緊急時における安全教育の実施等、各園がそれぞれの実情を踏まえた安全管理に積極的に取り
次に、市内幼稚園4園の防災訓練の実施状況につきましては、昨年度までは幼稚園の認可権限者である埼玉県において、指導監査時に消防法で定められている年2回以上の実施を確認しています。
それに呼応して上福岡駅前名店街は小規模でのイベントの開催、ふじみ野市商工会青年部は市内幼稚園の竹飾りのお届けなど、できない中でも、でき得る限りの対応を市として行えたかと感じます。 今年の夏はコロナと向き合いながらのイベントの開催、県内各地で行われたイベント、小川町、狭山市、川越市、朝霞市、川口市など事業を実際に拝見させていただきました。
子供が市内幼稚園でお世話になっているとき、同級生の親御さんに、当時ホームランを量産し大活躍していた東京ヤクルトスワローズの選手がおりました。自宅も近く、幼稚園のお迎えバスも一緒に待っていました。大の野球ファンの私としては、心躍る日々が続いていたのを思い出します。このような日常に、戸田市を誇らしく感じておりました。
また、市内幼稚園、保育所や児童館に対しては、依頼に応じて団体貸出しや出張おはなし会を行っています。 (4)についてお答えします。
今後につきましても、国や埼玉県の動向や方針を注視するとともに、教育委員会とも連携を図りながら、市内幼稚園、保育施設等における新型コロナウイルス感染症の拡大防止に取り組んでまいりますので、ご理解を賜りたいと存じます。以上でございます。 ○竹内栄治議長 次に、教育長。 〔吉田 茂教育長登壇〕 ◎吉田茂教育長 それでは、ただいまの工藤議員さんのご質問に順次お答えをいたします。
◎学校教育部長(瀧沢葉子) 現在、公立、私立を問わず、市内幼稚園、保育所等では、特別な支援を必要とする幼児に関する相談に丁寧に対応していることと認識しております。教育委員会といたしましては、発達支援相談センター等の関係機関と連携するなどして、発達障害のある子どもの特性に応じた幼児教育を受けることができるよう支援してまいります。 ○議長(大室尚議員) 6番、轟信一議員。
③新型コロナ感染拡大防止を目的とした市内幼稚園の対応について。 一つ目、市内幼稚園の園児、幼稚園教諭、園児の家族、幼稚園教諭の家族が新型コロナ感染症に感染した際、またPCR検査を受けた際の幼稚園から市への情報提供についての取決めの有無について伺います。 2点目です。空き家対策についてです。
令和元年10月に施行されました幼児教育・保育の無償化では、幼稚園の保育料が無償化の対象となったため、対象となる園児の認定の手続や幼稚園の保育料の支払方法などについて、市内幼稚園と6月より調整を開始し、7月から全ての園児の認定手続を開始いたしました。
4項幼稚園費、1目幼稚園費中、下段の幼稚園就園奨励費補助事業は、私立幼稚園協会及び市内幼稚園9園に対する運営費補助並びに幼稚園就園奨励費1,809名分でございます。 少し飛びますが、444、445ページをお願いいたします。
市内幼稚園の伝統的事業や独自性のある事業を応援するために補助金を交付するものでございます。 2つ目は、備考欄下段の17、子ども・子育て支援事業計画策定事業でございます。子ども・子育て支援法に基づく教育、保育及び地域子ども・子育て支援事業の提供体制の確保などに関する第2期の計画を策定いたしました。 ページを変わりまして、154ページをお願いいたします。
◆20番(戸野部直乃議員) 発達障害のお子さんの受入れ状況だけに限らず、今後は積極的に私立幼稚園の状況や特色を把握して、市民からの市内幼稚園について問合せがあった際には、アドバイスできるような体制を整えていただきたいところです。保護者の方々は、平方幼稚園の閉園に伴い、市が関わる幼児教育がなくなってしまうことを危惧しております。なくなってしまったものを取り戻すことはできないのです。
幼稚園における新型コロナウイルス感染症対策につきましては、県から直接幼稚園に対し周知等を行っておりますことから、市といたしましては、市民からの問い合わせに備え、市内幼稚園の閉園状況や緊急事態宣言解除後の開園予定などについて情報収集を行ってまいりました。今後におきましても、各幼稚園の状況把握に努めてまいります。 ○議長(篠田剛) 総合政策部長。
そのため、今後、利用者の増加も見込まれており、幼稚園での預かり保育の重要性もさらに増すことになるため、市内幼稚園に補助を行うことで、利用の促進を図ってまいります。
次に、2点目の市内幼稚園等の定員、在園児数、新年度の入園児数の見込みにつきましては、わらび幼稚園が定員210人、5月1日現在の在園児163人、新年度の入園児見込み60人、明星幼稚園が定員210人、在園児160人、入園児見込み54人、早蕨幼稚園が定員315人、在園児197人、入園児見込み46人、ひかり幼稚舎が定員60人、在園児39人、入園児見込み7人となっております。
市内幼稚園における預かり保育につきましては、施設により料金設定が異なりますが、無償化後における保護者負担の状況といたしましては、無償化の上限額を超え、自己負担額が発生することが想定されます。市といたしましては、幼稚園の預かり保育については国の制度設計に即して進めてまいりたいと考えております。 続きまして、(4)、私立幼稚園特色のある幼児教育推進事業についてお答えいたします。
次に、3点目の市内幼稚園類似施設についての対応につきましては、対象となる施設と児童福祉課及び学校教育課による話し合いを進める中で、平成31年3月5日付の国からの通知に示された取り組みのうち、保育関連の方策である無償化対象施設への移行や、地域子ども・子育て支援事業などについて情報提供をしてきたところであります。
幼稚園施設等利用給付費の対象者は、上半期の就園奨励費対象児童で、市内幼稚園に通う児童1,035人、そして市外幼稚園に通う児童369人に対しまして、月額上限2万5,700円を半年分支給することとして積算をしたものでございます。預かり保育事業につきましても、現在の利用実態から通園児童の50%の児童が利用するものと想定をいたしまして、月額上限で半年間利用する見込みを立てまして積算をいたしました。