日高市議会 2024-12-09 12月09日-一般質問-03号
地域住民にとってより身近な場所にある自治会館などは避難先として有効かと思いますし、市ハザードマップにも掲載されております。一方で、十分な避難設備や安全性の担保などの課題もあるかと思います。その点も踏まえて、今後の災害時の自治会館などの活用について見解をお尋ねします。 (5)、各避難所の混みぐあいを知らせる方策についてお尋ねをします。
地域住民にとってより身近な場所にある自治会館などは避難先として有効かと思いますし、市ハザードマップにも掲載されております。一方で、十分な避難設備や安全性の担保などの課題もあるかと思います。その点も踏まえて、今後の災害時の自治会館などの活用について見解をお尋ねします。 (5)、各避難所の混みぐあいを知らせる方策についてお尋ねをします。
平成29年3月発行の東松山市ハザードマップは、平成28年5月に国土交通省が指定、公表した荒川及び入間川流域の洪水浸水想定区域図に基づき、3日間の総雨量が荒川流域に632ミリとし、堤防が決壊した場合を想定したものです。
また、緊急時に備えた体制づくり、草加市ハザードマップ更新業務、地震などによる危険ブロック塀等撤去補助金など、災害の経験を生かした、市民を守るために必要で、評価されるものです。 直近にて猛威を振るいました新型コロナウイルスの感染拡大についてです。 大流行の兆しのある感染拡大は定期的に発生します。流行を大流行にしない、そのために感染拡大対策は必要です。日常的に備えをしていかなければなりません。
なお、避難の方向については、現在の久喜市ハザードマップにも示しているところでございますが、来年度作成を予定している洪水避難決断ブックにおいても、より分かりやすく示してまいりたいと考えております。 次に、キでございます。車などの移動手段を持たない人については、徒歩や自転車、バス、電車など、ふだん使用している移動手段を基本として、早めに自分自身のとるべき行動を考えていただく必要がございます。
地域における防災力の向上につきましては、地域防災計画の見直し、改定を行い、地域の皆様に運営のご協力をいただく指定避難所と災害対策本部、各対策部がより連携できる体制づくりを早急に進めるとともに、近年の水害、震災などの災害による、市民の皆様の防災意識の高まりに応えるための、新たな被害想定などを盛り込んだ草加市ハザードマップ改訂版の作成、地震などによるブロック塀などの倒壊被害を未然に防止するための危険ブロック
例えば熊谷市ハザードマップを参考に、大里地域で1,000棟の床上浸水が発生したら、1,000棟掛ける4.6トン、イコール4,600トンの災害ごみが出る計算となります。
草加市ハザードマップでは、2階まで被害が及ぶ浸水の想定は一部の範囲に限られております。このため、避難所に避難することによる転倒事故のほか、道路が浸水している中での外出によって、ふたの外れたマンホールや排水口などに転落をしたり、急な増水などで足をとられたりすることのないよう、市民の皆様には安全な避難行動の一つとして垂直避難を御案内しているところでございます。
改めて、草加市ハザードマップを見ましたが、最初に、「洪水どうなる?」というページには、利根川、荒川、綾瀬川などが氾濫した場合が書かれております。次に、「洪水どうする?」というページには、早い段階で西の高台(安行台地)へ、逃げおくれた場合は高い建物へとなっておりますが、これでは、実際に、どのタイミングで、具体的にどこへ避難してよいのかわかりません。
蕨市ハザードマップによると、錦町5丁目あたりは地盤が揺れにくく、建物倒壊も比較的少ない地域と言われていますが、消防車、救急車が入れないのであれば人命にかかわる問題です。 そこで、消防としての対応はどのようでしょうか。 最後5つに、ごみステーションについてです。 選挙中、錦町地域の方から、ごみステーションが区画整理で変わる。家の前や近くに置かれると、結局そこの家の人が管理をすることになる。
蓮田市ハザードマップを見ますと、建設予定地である川島地区、隣接する桜台地区、東地区など、周辺地区の住民の方は災害時においては松ヶ崎公園や桜台防災ひろば等、近くに避難所がありますが、洪水時の避難場所が一番近い場所で中央公民館となっており、高齢の方からはそこまでたどり着けるか不安であるとの声をお預かりしています。
本市では、三郷市における利根川洪水浸水想定、揺れやすさ、建物倒壊危険度や広域避難場所情報を表示する三郷市ハザードマップのアプリに続いて、昨年12月から導入したアプリ「ポケットみさと」の活用について、ア、現状、イ、今後について、企画総務部長にお伺いいたします。 次に、にぎわい創出、1、つくばエクスプレス高架下の利活用について。
◎総務部長(須田博和) お住まいの地域の洪水リスクを知る手段といたしまして、上尾市ハザードマップで浸水想定区域の確認が可能でございます。それ以外にも、国土交通省の重ねるハザードマップ等で、その土地の自然条件や地形分類、明治期の低湿地等を調べることができるほか、古地図などで過去の土地利用を確認することも有効かと思われます。
委員より、行田市ハザードマップでは、洪水時2メートルから5メートルの水が来るだろうと記載されているため、想定外に備えて5メートル程度の盛り土が必要であろうとの意見がありましたが、それについては委員において判断したものと考えております。
また、職員研修や訓練を通して、所管する業務や職員の役割と行動を明確にし、さらには、平成27年に発生した鬼怒川の堤防決壊を踏まえて国が作成した浸水想定区域図をもとに、新たな八潮市ハザードマップを作成するものでございます。
下水道事業のうち下水道施設老朽化対策事業については、さいたま市ハザードマップにより液状化が危険視される幹線道路に関して、マンホールの浮上化現象防止を含めた耐震化を行ったということは、高く評価します。あえて一言すれば、本市ハザードマップにより、多くの箇所や区域で液状化が危険視されていますので、スピード感を持って対策をお願いいたします。
また、現在、災害対策として取り組まれている、1階のほうでも配布されている、この「わが家の防災マニュアルブック」というんですか、こちらのほう、大地震に備えて減災につながるための家庭での3つの備えを紹介する小冊子、こういったものであったり、あと、携帯のほうで三郷市ハザードマップのアプリというものがあるので、こちらのほうだと、三郷市というと、やはり川に挟まれているということもあって、利根川の氾濫時の浸水であったりとか
その観点から質問しますけれども、西日本豪雨災害の発生状況を踏まえ、桶川市ハザードマップ、皆さんもご案内だと思います。私も、今までは余り正直言って見ていませんでした。不謹慎かもしれませんけれども。
和光市ハザードマップへの橋名の記載については、関係部局と連携し検討してまいります。 次に、発言事項7、公園整備、(仮称)アーバンアクア・総合運動公園一部開設について順次お答えします。 まず、(1)愛称決定と開設セレモニーと運営の周知についてお答えします。
現行の行田市ハザードマップ、午前中に話が出ましたけれども、利根川、荒川の氾濫によりまして浸水した場合に想定される浸水は、現行のハザードマップですけれども、あの地域は2メートルから5メートル未満でありまして、これから新規に何らかの施設を建設する場合にはこの点も考慮する必要があると考えております。
戸田市ハザードマップによりますと、洪水から命を守るための避難場所として、南浦和小学校、白幡中学校など、さいたま市南区、浦和区の幾つかの小中学校が戸田市民でも利用が可能となっています。 少しさかのぼりますが、2015年9月10日の茨城県常総市の浸水のニュースは、まだ記憶に新しいかと思います。市全体の排水が完了するまでに1週間の時間がかかったそうです。