富士見市議会 2024-02-20 02月20日-01号
資本的収入の主なものでございますが、一般会計からの消火栓設置工事費負担金や宅地開発等に伴う配水工事負担金等として、前年度比80万円増の1,170万8,000円を見込んでおります。 続きまして、資本的支出でございますが、建設改良費は前年度比754万6,000円減の7億4,212万6,000円を予定しております。
資本的収入の主なものでございますが、一般会計からの消火栓設置工事費負担金や宅地開発等に伴う配水工事負担金等として、前年度比80万円増の1,170万8,000円を見込んでおります。 続きまして、資本的支出でございますが、建設改良費は前年度比754万6,000円減の7億4,212万6,000円を予定しております。
資本的収入の主なものでございますが、一般会計からの消火栓設置工事費負担金や宅地開発等に伴う配水工事負担金等として、前年度比575万8,000円増の1,090万8,000円を見込んでおります。 続きまして、資本的支出でございますが、建設改良費は前年度比9,804万5,000円減の7億4,967万2,000円を予定しております。
初めに、収入でございますが、第1款資本的収入は、決算額欄のとおり21億3,259万6,657円で、その内訳は第1項企業債、第2項国庫支出金、そして、一般会計からの繰入れである第3項他会計負担金、そして、受益者負担金等の第4項工事負担金等でございます。 4ページをお願いいたします。
第1項企業債の決算額は6億9,120万円、第2項国庫支出金の決算額は2億2,620万8,000円、第3項他会計負担金の決算額は6,034万円、第4項工事負担金等の決算額は3,948万3,377円でございます。 次に、4ページをお願いいたします。支出でございますが、第1款資本的支出は、決算額欄のとおり23億368万2,768円でございます。
第1項企業債の決算額は5億1,750万円、第2項他会計補助金の決算額はゼロ円、第3項国庫支出金の決算額は2億1,728万円、第4項他会計負担金の決算額は5,515万8,000円、第5項工事負担金等の決算額は4,306万1,007円でございます。 次に、4ページをお願いいたします。支出でございますが、第1款資本的支出は、決算額欄に記載のとおり21億7,886万6,879円でございます。
第2項営業外収益4,335万6,000円は、前年度と比較しますと12.9%、640万2,000円の減で、主に減価償却費の工事負担金等である長期前受金戻入額が減少したことによるものでございます。 第3項特別収益は、科目設定でございます。 次に、支出、第1款水道事業費用6億5,900万2,000円は、前年度と比較しますと2.4%、1,642万6,000円の減となっております。
2項営業外収益につきましては、減価償却を行うべき固定資産の取得及び改良に充てた補助金、工事負担金等の金額を長期前受金として計上した未償却相当額のうち、当年度償却分を長期前受金戻入れとして計上し、さらに受取利息及び配当金、雑収益を合わせまして1億4,001万5,000円を予定するものでございます。また、3項特別利益1万円を予定するものでございます。 次に、32ページ、支出でございます。
増額の主な要因は、減価償却費の工事負担金等の長期前受金戻入額がふえたものであります。 第3項特別収益は、科目設定であります。 支出について申し上げます。第1款水道事業費用6億7,542万8,000円は、前年度と比較いたしますと0.7%、455万4,000円の減となっております。 第1項営業費用6億3,427万2,000円は、前年度と比較いたしますと0.6%、407万円の減となっております。
2項営業外収益につきましては、減価償却を行うべき固定資産の取得及び改良に充てた補助金、工事負担金等の金額を長期前受金として計上した未償却相当額のうち、当年度償却分を長期前受金戻し入れとして計上し、さらに受取利息及び配当金、雑収益を合わせまして1億5,891万7,000円を予定するものでございます。また、3項特別利益1万円を予定するものでございます。 次に、32ページをお願いいたします。
増額の主な要因は、会計システムの更新に伴う固定資産台帳を精査し、修正するとともに、資産と財源との関連づけを行い、減価償却費の工事負担金等を長期前受け金に移行した結果、長期前受け金戻入額がふえたものであります。 支出、第1款水道事業費用6億7,998万2,000円は、前年度と比較いたしますと、4.9%、3,158万1,000円の増となっております。
2項営業外収益につきましては、減価償却を行うべき固定資産の取得及び改良に充てた補助金、工事負担金等の金額を長期前受金として計上した未償却相当額のうち、当年度償却分を長期前受金戻し入れとして計上し、さらに受取利息及び配当金、雑収益を合わせまして1億4,820万6,000円を予定するものでございます。また、3項特別利益1万円を予定するものでございます。
執行部の説明後、質疑に入り、資本的収入の公共下水道関連工事負担金等として8,150万円が計上されている。これは水道管を切り回すために下水道事業から入ってくるお金であるとのことだが、どのようなものかに対し、設計の段階で下水道事業とは十分協議しているが、下水道管を布設する際に、どうしても既設の水道管が支障となる場合がある。
31ページの2項営業外収益につきましては、減価償却を行うべき固定資産の取得及び改良に充てた補助金、工事負担金等の金額を長期前受金として計上した未償却相当額のうち、当年度償却分を長期前受金戻し入れとして計上し、さらに受取利息及び配当金、消費税還付金、雑収益を合わせまして1億5,021万2,000円を予定するものでございます。また、3項特別利益1万円を予定するものでございます。
今回の地方債補正の主な要因につきましては、繰越明許費の設定をお願いいたしました法人分1件の建物等移転補償事業の事業繰り越しに伴い、本年度実施予定であった道路築造工事及び排水管布設工事負担金等の事業費の減額とこれに伴う地方債の財源振り替えによるものでございます。
次に、議案第33号、北新宿第二土地区画整理事業特別会計補正予算ですが、今回の補正は、歳入では、社会資本整備総合交付金や北新宿第二土地区画整理事業債の減額を、歳出では、事業費の確定による調査委託料や設計委託料、物件移転補償料の減額と水道管布設工事負担金等の追加を行うものです。 以上によりまして、補正総額は1億292万円の減額となり、補正後の予算総額は4億5,157万円となるものです。
2項営業外収益につきましては、減価償却を行うべき固定資産の取得及び改良に充てた補助金、工事負担金等の金額を長期前受金として計上した未償却相当額のうち当年度償却分を長期前受金戻し入れとして計上し、さらに受取利息及び配当金、雑収益を合わせまして1億5,110万4,000円を予定するものでございます。また、3項特別利益、固定資産売却益1万円を予定するものでございます。 32ページをお願いいたします。
先ほどもご答弁させていただきましたが、長期前受金戻入につきましては、分担金や工事負担金等で取得した資産の減価償却見合い分を収益化したもので、現金の伴わない収入でございます。 ちなみに、公営企業会計制度見直し前の計算方法では、平成26年度純利益は約5,200万円となり、平成25年度決算における純利益、約1億2,900万円と比較しまして、7,700万円ほどの減額となっております。 以上でございます。
なお、当年度末残高につきましては、土地の取得に伴い交付されたものと、償却資産のうち、既に撤去・処分されているものに対して交付された工事負担金等の相当額となっております。
続きまして、23ページの資本的収入でございますが、消火栓の工事負担金等で、前年度同様の30万1,000円といたしました。 次に、24ページの資本的支出でございますが、前年度119.8%、1,574万8,000円増額の9,521万1,000円を計上させていただきました。 建設改良費の事務費につきましては、町長の説明でもございました上野東の鉄道下の石綿管更新工事のための設計費でございます。
次に、教育費では、和光市市立小学校建設事業において、契約差金及び配水管工事負担金等を減額しております。 次に、公債費では、支払い元金及び利子の確定に伴い、元金償還金を増額し、利子償還金を減額しております。 次に、諸支出金では、財政調整基金及び特定目的基金の運用利子が確定したため、積立金をそれぞれ増額しております。 次に、主な歳入について説明いたします。