蕨市議会 2022-12-13 令和 4年第 5回定例会-12月13日-04号
当時の土地の取得価格が1億8,899万4,000円という金額で、そこに建物を建てていったわけですけれども、これらは外構工事を含めまして、3億1,092万5,968円かかっております。
当時の土地の取得価格が1億8,899万4,000円という金額で、そこに建物を建てていったわけですけれども、これらは外構工事を含めまして、3億1,092万5,968円かかっております。
○齋藤昌司議長 増田都市整備部長 ◎増田吉郎都市整備部長 社会資本整備総合交付金、事業完了まで対象になるかというご質問でございますが、用地取得費、それから工事費、そういったものが対象になるというものでございます。ただ、これは国の交付金でございますので、万一、法律等が変わりますと、またそれは、それに従って対応するということになります。 以上でございます。
2、各地区での住民説明については、平成9年に施設の建て替えを行った際は、建て替えの必要性、解体工事の説明会を15回、環境基準、拡張用地、新設施設に関する説明会・見学会を15回実施した。 3、焼却時の熱エネルギーで蒸気を作り、第一工場では熱交換して高温水を、第二工場では蒸気のまま施設に供給している。熱供給が不足することはないが、点検時は供給が停止するので、供給先の施設は休止する。
耐震化工事もそうですし、施設の大規模改修は相当な設備も含めてお金がかかるということと、病院運営をしながらやるということについて経営にはどういう影響があるのだろうかと。それがうまくできるんであれば十数年延びるわけですから、非常に有利な方法でもありますが、その辺が具体的にどうなんだろうかという検討。では、建て替えの場合はどういう方法があるんだろうかと。
なお、発掘調査は、土地区画整理事業の工事計画に基づく依頼箇所について調整の上、工事に先行して実施しています。近年は、複数の小規模面積での調査が常態化していますが、土地区画整理事業の進捗に合わせて行っています。 以上です。 ◆小鮒賢二議員 市長をはじめ産業振興部長、教育次長に御答弁を頂きましたので、テーマに沿って順次再質問、要望等を申し述べます。
工事につきましては、苗間神明神社前の現在一方通行になっている部分を対象とした市道工区と県道ふじみ野朝霞線を改良する県道工区の2つの工区に分けて、段階的に作業が進められております。そこで、この事業について2点お伺いをいたします。 まず、工事の進捗状況及び供用開始までのスケジュールについてでございます。
予算に関する情報では、予算書から対象事業の検索、事業内容の照会、財源情報や過去の実績までがリンクして閲覧できるようになっておりまして、例えば、御紹介いただきましたけれども、「工事」をキーワードに事業の検索を行うと、検索結果に工事予定が表示をされたり、市内のどこでどのような工事が予算化されているのかといったことが分かるようなこと、また、例年実施している事業などは過去の予算額と決算額の推移をグラフで表示
内容につきましては、にしまち保育園耐震補強等工事及び工事の監理業務委託を実施しようとするもので、令和4年度から令和6年度までの3か年の事業でございます。 予算総額につきましては2億8,911万2,000円で、年割額につきましては、令和4年度が支出の予定なし、令和5年度が1億7,346万7,000円、令和6年度が1億1,564万5,000円でございます。 説明は以上でございます。
内容につきましては、工事の早期完成、耐震化の促進及び工期の平準化を図るため、配水管耐震化計画に基づく重要給水指定数、指定避難所への基幹管路の配水管布設替え工事として合計3件、総延長約660mを予定しているものでございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 吉沢委員。 ◆吉沢哲夫 委員 質疑をさせていただきます。
の締結について 第 89号議案 草加市西棟改修工事(建築工事)請負契約の締結について 第 90号議案 草加市西棟改修工事(機械設備工事)請負契約の締結について 第 91号議案 草加市新庁舎建設工事(電気設備工事)請負契約の変更契約の締結について 第 92号議案 草加市新庁舎建設工事(機械設備工事)請負契約の変更契約の締結について
はじめに、大規模産業用地の創出につきましては、令和元年度に、平成27年度に実施した北本市企業誘致可能性検討調査業務委託で作成した企業誘致の候補地である5か所について、庁内連絡調整会議において優先順位をつけ、埼玉県企業局が施行する開発工事になるよう基礎資料を提出いたしました。 その結果、5か所のうち1か所が予備調査対象地区に選定されました。
4点目で、改修工事のその場所については、現場説明のときにお話をしたいと思いますが、まず転倒堰については西大久保耕地、先ほども申し上げましたが、これの五反621番先でございます。2つ目の転倒堰の設置のものは、西大久保上通の602番地1先でございます。 以上が請願の理由となります。よろしくお願いします。 すみません。大変失礼しました。上記のとおり地方自治法の124条の規定により請願をいたします。
工事請負契約の変更契約でございますが、内容は工期の延長でございます。 これは、なぜ延長に至ったかと申しますと、新型コロナウイルスのワクチンの第3回の接種が終了した後に、進修館の空調工事に入るという予定で契約をさせていただいたものです。 その工事に入る前に、第4回の接種が必要だということになりまして、町から契約業者に工期を後ろにずらしてほしいということを、町から持ちかけさせていただきました。
今後につきましては、令和5年度から3年程度で北側の水路を整備し、その後、令和9年度までに車道整備を行い、令和10年度からの電線の地中化工事と併せて歩道整備などを実施していく予定であると埼玉県から伺っております。 また、柳島交差点付近で埼玉県が施工している柳島工区につきましても、同様に事業期間の長期化が課題となっておりましたが、令和2年度から交差点改良工事に着手しております。
このため、消防法をクリアできるよう非常用放送設備や誘導灯の追加工事をするもので、公民館のみで施設を利用するというものではなく、広く一般的に開放するための措置ですとの答弁がありました。 新規就農総合支援事業は国・県から補助金が交付されるものであるが、その内容についてはとの質疑に対し、出丸地区で新規就農した方への補助となります。
補修工事を計画する橋梁9橋の定期点検と修繕の実施予定時期に該当する無名橋は優先順位4番目に位置づけておりますので、修繕等ご見解をお伺いいたします。 3点目、豚玉毛丼やモロヘイヤうどんなどのB級グルメで地域活性化を目的としたまちおこし、ご見解をお伺いいたします。 次に、4問目、高齢者福祉の充実についてをお伺いいたします。
東川の工事が理由とのことですが、東川の工事というのはどのようなスケジュールで決まって進んでいくのかも含めて御説明いただきたいと思います。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 鈴木産業経済部長 ◎鈴木産業経済部長 お答えいたします。
それで、設置工事についての町の財源としては、どのように手当てしていくことを予定されていますでしょうか。 ○永末厚二議長 くらし産業統括監。 〔久木 正くらし産業統括監登壇〕 ◎久木正くらし産業統括監 エレベーター設置に係る町の財源につきましては、県補助事業の「みんなに親しまれる駅づくり事業補助金」、それから地域活性化事業債などの地方債を活用していく予定でございます。
◆9番(小林修議員) それで、ちょっと私が気になったのは、私がたまたま令和3年度の決算委員になった中で、住宅管理の関係で不用額が多いという中で、令和3年なんですけれども、竹の花住宅の給水管改修工事を見送って工事を実施しなかったことにより不用額が増えたという説明がありました。
その中の一つが現在整備予定地として取り上げられている花栗第2児童遊園の改修工事に関することです。 子どもたちの遊び場である公園づくりに、主役の子どもたちの意見をもっと反映してもらえないのかとの御要望を伺いました。 そこで、2点目に、花栗第2児童遊園について、改修整備事業の進捗状況並びに今後のスケジュールについてお伺いいたします。