198件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

川越市議会 2024-06-13 令和6年第3回定例会(第10日・6月13日) 本文

本市の場合、協議会を設置し、農業委員会、いるま野農業協同組合埼玉川越農林振興センター等の関係機関及び地域の皆様に参加いただき、地域の意向が反映されるよう調整してまいりました。  今後も、地域農業の将来の在り方を検討するに当たり、地域意見が反映されるよう、策定に向けて進めてまいります。  次に、若者層や女性を含む幅広い意見を取り入れる取組についてでございます。  

所沢市議会 2022-12-20 12月20日-06号

狭山茶に関する近隣自治体との連携した取組ということでございますが、狭山茶のPRやブランド力の向上による地域振興を目的として、自園・自製・自販という狭山茶の特徴が農業遺産に認定されるよう、本市が発案するという形で、狭山茶生産を行っている入間市、狭山市をはじめとした11市町のほか、一般社団法人埼玉茶業協会ですとか、埼玉川越農林振興センターにも呼びかけをいたしまして、狭山茶の歴史や地域生物多様性調査

所沢市議会 2022-12-19 12月19日-05号

なお、本市を所管します埼玉川越農林振興センター管内では、所沢市は最も多くの新規就農者を受け入れておりまして、その中でも、離農、リタイアすることも少なく、継続して農業に従事しているということでございます。 以上でございます。 ○大石健一議長 31番 浅野美恵子議員 ◆31番(浅野美恵子議員) 少しずつ増えていく中で、離農者もないということで、引き続きの御支援をよろしくお願いいたします。 

毛呂山町議会 2022-12-05 12月05日-03号

また、川越農林振興センター水稲作付状況を聞いたところ、やはり天候不順により品質の低下が見られましたが、令和年産水稲埼玉西部における作況指数は101であり、平年並みとのことでした。  2点目、鳥獣被害についてお答え申し上げます。町では各種法令にのっとり策定された県や町の計画に基づき有害鳥獣対策を実施しております。

毛呂山町議会 2022-06-02 06月02日-03号

品種改良への支援ということでございますが、品種改良支援策としては川越農林振興センターのご指導をいただきながら優良系統、これは果皮のきれいな木、果皮というのは果実の皮のことでございますが、果皮のきれいな木の調査を行ってまいりました。ここ数年の調査の結果、優良株の選定ができたため、現在株分けを行っているところです。

鶴ヶ島市議会 2022-03-16 03月16日-05号

◆8番(内野嘉議員) 農用地について、もう一点だけちょっとお聞きしたいのですが、大規模なエリアということになりますので、そういったところで国との協議にはならなくて、関東農政局とかとの協議にならなくて済むのかということの確認と、あともう一つ、今回のこのエリアの農振除外については、県の農林部川越農林振興センターとかとの協議のほうはどのような感じで進んでいるのかというところについて、お聞かせ願えますでしょうか

毛呂山町議会 2022-03-02 03月02日-02号

町としましても、桂木ゆずの名称及び産品のブランド化推進するため、平成27年度に埼玉川越農林振興センターと本町、越生町、ときがわ町の3町に柚子生産団体などの生産品質グループゆず里工房などの加工販路グループ、3町の観光協会などのプロモーショングループによる桂木ゆずブランド協議会を設立し、平成28年度から平成30年度にかけて「桂木ゆず」の文字、果実及び加工品に関する商標登録を取得するなど、桂木ゆず

毛呂山町議会 2021-12-01 12月01日-02号

借り手となる新規就農者借り手に関する相談については、埼玉川越農林振興センター連携し、対応しております。この5年間で2名の新規就農者営農を開始し、新たに2名が令和4年度からの営農開始に向け、現在もJA研修を受けており、農地JA研修生に代わって町内の農地を借地しているため、研修終了後もその農地営農が継続されております。  

坂戸市議会 2021-06-10 06月10日-一般質問-05号

新規就農者数目標10人に対し、現状値8人のため、未達成の状況でありますが、新規就農者数を確保するため、県川越農林振興センター管内市町農業委員会、いるま野農業協同組合県農林公社連携して運営しております、いるま地域明日の農業担い手育成塾に現在1人が入塾しており、来年度新規就農する予定でございます。

越生町議会 2021-03-12 03月12日-04号

(2)、令和2年春に埼玉川越農林振興センターからカラーズ株式会社を紹介されたと思いますが、この会社はどのような会社ですか。  また、会合が行われた4月に越生町、川越農林振興センター、カラーズ株式会社との間にどのような話が行われましたか。  (3)、その後の話合いは行われていますか。現在に至るまでの話合いの経過と町が対応した事柄等についてお示しください。  

所沢市議会 2020-12-08 12月08日-04号

所沢市内状況でございますが、市が事務局を務めております所沢農業再生協議会受付窓口となることを決め、川越農林振興センター管内県南部の10市3町の中では、本市はいち早く案内を開始し、生産者の売上の減少を確認しながら受付を行っております。また、JAいるま野も組合員を対象とした申請窓口となり、制度の見直しの案内を含め、再申請受付が開始されております。 

富士見市議会 2020-12-07 12月07日-05号

市では、六次産業化に必要な加工施設機械設備市内産農産物を使用した食品メニューの開発について各種支援を行っておりますが、議員ご指摘のとおり、地産地消の推進と六次産業化への取組は市にとって重要なことと考えておりますので、引き続き埼玉川越農林振興センター、いるま野農業協同組合、富士見市商工会などと連携し、各種支援に努めてまいりたいと考えております。  以上でございます。

狭山市議会 2020-12-04 令和 2年 12月 定例会(第4回)−12月04日-03号

他の組織と連携し、農業就業者の悩みや相談を受ける仕組みや窓口については、本市や川越農林振興センターをはじめとする県の関係機関、またJAいるま野などが相談窓口となっており、相談の内容によっては、これらの機関情報の共有や連携を図りながら、課題の解決に向けて支援しております。  

所沢市議会 2020-12-03 12月03日-03号

現在確認されている被害状況でございますが、県の川越農林振興センターからの情報によりますと、県内では、県南西部南中部の、所沢市を含みます狭山市、入間市、川越市、飯能市、さいたま市、川口市など、複数の市や町で被害発生しているとのことでございます。 以上でございます。 ○末吉美帆子議長 19番 島田一隆議員 ◆19番(島田一隆議員) 私も、結構広がっていると思いました。素人が見てもすぐ分かるので。 

鶴ヶ島市議会 2020-12-03 12月03日-02号

それから、期間ですが、こちらについては審議会後の期間について説明申し上げますと、審議会で答申をいただいた後、事前協議として川越農林振興センター協議を重ねます。その後、事前協議の段階における同意をいただいてから30日間、計画案といったことで告示をします。その後、この変更案に対する異議申立て期間として15日間設定いたします。

越生町議会 2020-12-01 12月01日-02号

今後につきましても、農業委員会川越農林振興センターJAいるま野などと連携を図りながら、一人でも多くの新規就農者を増やすための支援をしてまいりたいと考えております。  以上、答弁とさせていただきます。 ○議長宮島サイ子君) 金子公司君。 ◆6番(金子公司君) どうもありがとうございました。では、再質問させていただきます。