宮代町議会 2024-06-04 06月04日-02号
国道4号から岩槻、白岡方面に行かれる方は、今後増えると考えられます。 また、この道路は、春日部久喜線の中で、宮代の中で唯一この区間だけが道幅が狭くなっています。 このような問題は、町として検討されていますか。それから、今後どういうふうに対策を取ると考えていますか。よろしくお願いします。 ○議長(田島正徳君) 答弁を求めます。 まちづくり建設課長。
国道4号から岩槻、白岡方面に行かれる方は、今後増えると考えられます。 また、この道路は、春日部久喜線の中で、宮代の中で唯一この区間だけが道幅が狭くなっています。 このような問題は、町として検討されていますか。それから、今後どういうふうに対策を取ると考えていますか。よろしくお願いします。 ○議長(田島正徳君) 答弁を求めます。 まちづくり建設課長。
本路線は、都市計画道路大袋駅西口線から都市計画道路東川口駅越谷線までの計画延長4,550メートル、計画幅員25メートルの道路で、そのうち都市計画道路大袋駅西口線から県道越谷岩槻線までの区間約900メートルにつきましては、西大袋土地区画整理事業及び道路事業によりおおむね整備が完了し、暫定的に供用を開始しております。
本路線は、都市計画道路大袋駅西口線から都市計画道路東川口駅越谷線までの計画延長4,550メートル、計画幅員25メートルの道路で、そのうち都市計画道路大袋駅西口線から県道越谷岩槻線までの区間約900メートルにつきましては、西大袋土地区画整理事業及び道路事業によりおおむね整備が完了し、暫定的に供用を開始しております。
記憶としましては、20年前に私が県のほうでお世話になっているときには、数字は確かではないんですが、東部管内、当時は岩槻もありましたので小中で320校を超えていたと思います。中学校は110校ぐらいだったと思いますが、東部管内で女性の校長は3人しかいませんでした。それを鮮明に覚えております。
その交差点付近に市道56号線、蓮田駅西口通線でございますが、接続することから、埼玉県警察本部、所轄の岩槻警察署、埼玉県杉戸県土整備事務所と協議を続けているところでございます。この協議につきましては、事業の進捗に応じて各段階で協議が必要ということでございますので、現在も協議を行っているといったところでございます。
しかしながら、戦国時代においては、今では県道蓮田・鴻巣線と呼ばれている岩槻道や宮内氷川神社の周辺である現在の宮内4丁目付近に鴻巣七騎と言われた有力者が居を構えており、その辺りが宮内の中心だったようです。その付近には川が流れ、水が豊富だったということです。 一方、現在の宮内1丁目から3丁目周辺は雑木林だったそうです。
続きまして、交通安全対策についてですが、9月27日火曜日、岩槻警察署並びに関係機関、団体の協力により、蓮田市役所周辺において秋の全国交通安全運動の街頭キャンペーンを実施しました。
御成街道沿いには、現在撤退した幸手のベルクの跡地に居抜きで出店したたいらやから岩槻駅前のマルエツまでの約15キロメートルの間、食品スーパーが一店舗もありません。沿線に暮らす住民にとっては、待望の食品スーパーの出店です。執行部側が、土地の所有者に対して小売業の誘致の働きかけを行ったことと、地元食品スーパー7社への出店アプローチが実った結果であり、すばらしい成果であったと評価しています。
御成街道のさいたま市の岩槻というか、今まで白岡の梨の供給所というんですか、交差点の角にあるところなんですけれども、そこにスーパーができるということで、よその自治体には着実にスーパーなどができているわけですけれども、須賀上交差点の付近、大変住宅も張りついております。そういったスーパー等が来ても十分採算が取れる場所でもあると思います。
子どもたちが安心して通学することができるよう、通学路の安全対策につきましては、今後におきましても岩槻警察署をはじめとする関係機関、また地域の皆様のご協力をいただきながら進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
そして、その先、浦和美園駅から岩槻駅までの延伸をこちらは目指しているというところです。この地下鉄7号線の延伸は、地下鉄大江戸線の延伸と比べて少し進んでいるなと私は感じています。さいたま市での取組はどのようなことをしているのでしょうか。また、予算はどのくらいつけているのでしょうか、伺います。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 埜澤街づくり計画部長 ◎埜澤街づくり計画部長 お答えいたします。
その中で、宿浦橋の蓮田駅側の市道50号線と市道1号線の交差点、それから黒浜側の市道38号線との丁字路交差点、こちらを通学路として利用する児童さん、それから生徒さんの歩行位置や車の右左折に対する安全等、これを埼玉県警察本部、それから岩槻警察署と協議を行いまして、安全対策として高速道路用地内に、人道橋を通行する児童生徒さんのたまり場を設けるということにしたところでございます。
どうやら大和田のほうだよ、いや岩槻のほうでも上がっているみたいだというようなことで、よくよくいろいろなネットを調べましたら、さいたま市では密を避けるために、シークレット花火大会ということで、今年は実施したそうでございます。そういうやり方もあるのかなというふうに思いました。去年は、さいたま市はステイホーム花火というので、やはり同じようなやり方でやったというふうに伺っております。
行田市は関東平野に位置しており、県内でも主に深谷方面の北武蔵台地、吉見方面の比企丘陵、岩槻方面の慈恩寺台地など、周りの地域には地形的な起伏があるものの、行田市は平坦な地形で、埼玉県内でも最も平坦で自転車での安全な移動に非常に適している土地と言っても過言ではないと思われます。自転車での移動に最も適しているとも言える土地柄を生かすべきと考えます。
埼玉県の市町村合併推進要綱というのが策定されているのはご承知のとおりですが、その中で、宮代を含むパターンは、岩槻、春日部、宮代、杉戸、庄和、この2市3町の合併パターンが県から示されております。それを受けて、町は早速アンケートを取っています。2,000人対象ですけれども。そのときの内容としては、合併が望ましい、あるいはどっちかというと、合併というのを含めて7割が合併に賛成です。
初めに、蓮田南小学校区の現状はですが、ねがやど保育園から慶福寺までの間の横断歩道の設置と速度制限についてでございますが、横断歩道や速度制限は岩槻警察署が窓口となっており、歩行者の状況や自動車等の交通量、周辺の道路形態等、基礎となる状況調査を実施した上で、埼玉県公安委員会が決定するものです。
今年の3月12日に地下鉄7号線、埼玉高速鉄道の岩槻延伸特別講演会で、大野知事は、「あと数マイルプロジェクト」による鉄道延伸の概要説明で、岩槻延伸の早期の実現を果たし、さらに蓮田まで持っていきたいと述べています。 このことを踏まえて、中項目(1)、計画の内容は。 中項目(2)、市のメリットは。 中項目(3)、課題を伺います。
こちら、写真を何枚か撮ってまいりましたが、通称あずま通りといいますが、ここの場所は、今これ映っているのが岩槻街道ですね。岩槻街道を17号国道から北へ入りまして、斜めに走っている。右側が蜂蜜屋さんがあって、その交差点へ向かっていく形になります。 こちらが、ちょうど今「止まれ」が出ているのはあずま通りのほうで、先ほど映したほうがちょうど突き当たっている場所ですね。
つまり、行田市の水が鴻巣市であふれるか、岩槻市であふれるか、向こうであふれるか、どこであふれるか分かりません。つまり、どこかが詰まった、止まったので、上から流れてきた水の動きが止まって、どんどん上から来たのであふれたと。水は正直ですから、止まればあふれます。 それと、上流からが多くなったと、流れる以上に流れてきたと、これが原因です。だから、どうするか。流れをよくするか。
次に、特殊詐欺の防止対策の状況、周知・啓発活動についてでございますが、岩槻警察署からオレオレ詐欺等の予兆電話の情報提供を受けた場合には、防災行政無線による放送や安心安全メールにより市民への周知、注意喚起を行っております。 安心安全メールでは、予兆電話のありました地域や犯人側の手口などの情報を可能な限りお知らせするようにしております。