富士見市議会 2018-02-27 02月27日-04号
◎教育長(山口武士) 教育行政方針についてご質問いただきました。 教育行政方針につきましては、冒頭も申し上げさせていただきましたけれども、平成30年度に取り組む主な事業について述べさせていただいております。
◎教育長(山口武士) 教育行政方針についてご質問いただきました。 教育行政方針につきましては、冒頭も申し上げさせていただきましたけれども、平成30年度に取り組む主な事業について述べさせていただいております。
◎教育長(山口武士) 田中議員から、平成30年度の教育予算の編成に対する私の所感をお尋ねいただきましたので、申し上げたいと思います。
〔教育長 山口武士登壇〕 ◎教育長(山口武士) おはようございます。尾崎議長よりお許しをいただきましたので、平成30年度富士見市教育行政方針を申し上げます。 富士見市教育委員会は、「学びあい 人がつながり 一人ひとりが輝く 富士見の教育」を基本理念として、第1次教育振興基本計画に基づき、今日まで、さまざまな教育施策に取り組んでまいりました。
◎教育長(山口武士) おはようございます。よろしくお願いいたします。 村元議員ご質問の大きな2点目の(3)、車椅子利用者への健康増進、とりわけ体育館利用の推奨についての考えはについてお答えいたします。
◎教育長(山口武士) よろしくお願いいたします。 佐野議員ご質問の1点、2点に集中しての取り組みということでございますけれども、今、例に挙げていただいた読書量につきましては、学力向上と強く関連性が高いものと私どもも認識をしております。
◎教育長(山口武士) PTA連合会の事務局の設置につきまして、基本的な考え方は今教育部長が答弁したとおりでございます。これは、教育委員会としての考え方でございます。
◎教育長(山口武士) よろしくお願いいたします。 校庭の芝生化につきましては、議員からご提案あったように全面とは言わず一部の実施であったとしても、その教育的効果は一定程度見込まれるものと、私も自分で授業をやってきた経験から考えております。
◎教育長(山口武士) 平成26年度からの経過になりますので、私のほうからお答えさせていただきます。 答弁させていただいたとおり、その後、速やかにキラリ財団とはアウトリーチの拡充について協議をいたしました。
◎教育長(山口武士) 加賀議員ご質問の1点目、誰もが安心して学べる富士見市に向けての(1)、高校中退者、不登校児童、外国籍の不就学の子ども等を「学校に行けない、行かない子」として捉え、広く実態把握に取り組むべきではについてお答えします。
◎教育長(山口武士) これまでもさまざま図書館につきましては、ご質問いただき、教育部長から答弁してきておるとおりでございますけれども、やはりこれまで貸し出しという意味で、図書館を中心にご利用いただいていた方々に、より図書館に滞在していただいての図書利用、また空間利用ということで、憩いの場となる、または交流といいましても、津波議員からあったように、そこで何かを話し合ったり、にぎわったりということでは、
〔教育部長 山口武士退席〕 ○議長(津波信子) 直ちに質疑を受けます。 伊勢田議員。 ◆8番(伊勢田幸正) 8番、伊勢田でございます。それでは、幾つか質疑をさせていただきます。 先日も所信の聴取が行われましたが、これのもとになっておりますのが地方教育行政の組織及び運営に関する法律が平成26年に改正されました際に、参議院の文教科学委員会で附帯決議が行われております。
◎教育部長(山口武士) 外国籍のお子さんが本市の小学校、中学校に入学するに当たっては、日本語の活用能力が十分でないというふうに判断した場合は、日本語ボランティア指導員を派遣させていただいております。また、保護者の方が日本語が十分でないという場合については、職員のほうで英語を通じて丁寧に対応することに心がけております。 ○副議長(尾崎孝好) 加賀議員。
◎教育部長(山口武士) よろしくお願いいたします。 議員ご質問の大きな1点目、子どもの健やかな育成に向けての(1)、学校給食費の無償化について今後の見解はについてお答えいたします。
◎教育部長(山口武士) よろしくお願いいたします。 議員ご質問の大きな1点目、富士見市子どもの貧困対策整備計画についての(1)、就学援助制度の新入学用品費の3月支給についてにお答えします。
◎教育部長(山口武士) 私どもで把握している市町といたしましては、滑川町、小鹿野町、坂戸市、小川町、吉見町、東秩父村、秩父市、横瀬町、皆野町、長瀞町、北部のほうの美しい里の美里町、神川町、寄居町、幸手市でございます。 ○議長(津波信子) 大谷議員。 ◆9番(大谷順子) つまり非常に増えております。63自治体中14に上っていると。
◎教育部長(山口武士) 議員ご指摘のように、学校が核となって地域がつながるということは大変大切なことであるというふうに考えております。
◎教育部長(山口武士) 議員ご質問の情報教育に関するご質問にお答えをいたします。 議員ご指摘のとおり、情報教育を進めるに当たってはICT機器の活用について学ぶと同時に情報モラルについて深く学んでいくことが大事であると、この2つは両輪であるというふうに考えております。
◎教育部長(山口武士) 若手教員の指導に関してメンタル的なフォローというご質問をいただきました。大変重要なポイントかなというふうに私どもも考えております。若手教員は、経験が浅いがゆえに保護者との対応、それから日々の授業の進め方で多くの悩みを抱えるものでございます。
◎教育部長(山口武士) よろしくお願いいたします。 議員ご質問の大きな1点目、誰もが学べる富士見市に向けての(1)、いじめ防止対策についてにお答えします。教育委員会では、いじめ防止対策推進法の施行及び昨年施行の富士見市いじめ防止条例を受け、富士見市いじめ防止基本方針を策定し、それに合わせて各学校もいじめ防止基本方針を策定いたしました。
◎教育部長(山口武士) 投票所として学校の施設を利用する可能性ということで、ご質問でございますが、まず学校としますと、教育活動に支障のない範囲であるか。それから、学校施設の管理上、問題はないか。このあたりは慎重に検討しなければならないと思います。