杉戸町議会 2019-12-06 12月06日-議案質疑・討論・採決-05号
山口教育委員の任期満了に伴って、新たな教育委員を任命することになりますが、教育委員の選考に当たって、選考基準というか、そういうものはあるのでしょうか。 ○濵田章一議長 当局の答弁を求めます。 教育次長。 〔赤石二郎教育次長登壇〕 ◎赤石二郎教育次長 お答えいたします。
山口教育委員の任期満了に伴って、新たな教育委員を任命することになりますが、教育委員の選考に当たって、選考基準というか、そういうものはあるのでしょうか。 ○濵田章一議長 当局の答弁を求めます。 教育次長。 〔赤石二郎教育次長登壇〕 ◎赤石二郎教育次長 お答えいたします。
現在同委員であります山口和子氏が本年12月9日をもって任期満了となりますので、後任といたしまして熊坂隆行氏を任命いたしたく、議会の同意を求めるものでございます。 議案第74号は、杉戸町議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例であります。
そのまちおこしになった一つの例として、山口県の長門市にある元乃隅稲荷神社というのがあるのですけれども、そこは赤い鳥居が海に向かってずらっと並んでいるというところで、そこがインスタ映えということで、そこの人口3万人の町に全国というか、世界中から年間40万から50万人が訪れるという場所に一変したということでございます。
現在、同委員であります山口和子氏が、本年12月9日で任期満了となります。同氏は、平成23年12月から4年、杉戸町教育委員会委員としてご尽力いただきましたが、適任者と考えますので、引き続き町教育行政発展のために同氏を再任いたしたく、議会の同意を求めるものであります。 議案第66号は、町道Ⅰ級5号線築道陸橋耐震補強補修工事に係る工事委託契約の変更についてであります。
山口県下関市では、市役所の1階で配布をしております。神奈川県海老名市でも介護マークの配布が始まっております。 そこで、伺います。質問要旨(1)、町内の認知症患者数を明らかにしてください。 (2)、介護する方が周囲から偏見や誤解を受けることがないよう、町が介護マークを作成し、貸し出しすることを提案しますが、町の見解は。
今回に関しては、前任の吉村委員さんが女性であるということ、それから地域性を考慮して山口氏を選出いたしました。 以上です。 ○稲葉光男議長 よろしいですか。 9番、石川敏子議員。
また、特異な例として山口県の和木町では、戦後すぐから現在に至るまで潤沢な町財政の町民還元策として幼稚園児から中学生まで全員の給食費無料化が実施されています。しかしながら、当町では、議員ご提案の第3子以降の給食費の減免につきましては、現時点におきましては実施する予定はありません。 以上でございます。 ○稲葉光男議長 よろしいですか。 7番、坪田光治議員。
杉戸町教育委員会委員が現在欠員となっていることから、山口和子氏を任命いたしたく、議会の同意を求めるものでございます。 議案第55号は、彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少についてであります。彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数を減少させるときは、関係地方公共団体での協議により定め、総務大臣の許可を受ける必要がございます。
1998年に山口地裁で立法不作為を認めた判決が出されました。これを受け、2000年に民主党・日本共産党が本案を提出し、2001年には民主党・日本共産党・社民党で統一した法案をつくり、参議院に提出しました。それから、2008年度まで8回提出され、審議されたのは2回で、棚上げされた状況が続いています。 問い、従軍慰安婦や強制連行はなかったと言われているが、どうなのか。
休憩後、3時45分より「日本の景気動向と地域経済の再生」のテーマで立教大学経済学部教授の山口義行氏から、2008年9月28日のリーマンショックから現在の不況に至るまでのメカニズム、アメリカの投資銀行が何をやってきたか、資料を示しながら紹介し、決して予測ができなかった事態ではない、大きな経済を見る目、正しい情報が大切か、間違った情報を流し続けたマスコミやエコノミストを批判して説明されました。
〔山口美佐夫学校教育課長登壇〕 ◎山口美佐夫学校教育課長 お答えします。 初めに、183ページの教育相談所の関係でございますが、適応指導教室に何人通所しているかということでございますが、小学生が1名でございます。中学生が6名でございます。計7名通所しております。
〔山口美佐夫学校教育課長登壇〕 ◎山口美佐夫学校教育課長 お答えします。 5点ほどあったかと思うのですが、1点目の学校評価委員の選考基準はということなのですが、まず初めに申し上げておきたいのは、学校評価委員につきましては、学校に直接2週間程度行って、実地視察をするということで、昨年の3月議会でお話をしているかと思います。行くのは、校長が着任2年次、2年目に行きます。
〔山口美佐夫学校教育課長登壇〕 ◎山口美佐夫学校教育課長 お答えします。 減額をしないで、もっと救えるものを救った方がいいのではないかという話でよろしいですね。議員がご承知のとおり、この制度は保護者からの申請を受けて、こちらが認定するかしないかを決めるわけでございます。
〔山口美佐夫学校教育課長登壇〕 ◎山口美佐夫学校教育課長 議案第20号 杉戸町の特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例につきまして、補足説明を申し上げます。 改正条例文の朗読は省略させていただきます。 まず、提案理由でございます。
〔山口美佐夫学校教育課長登壇〕 ◎山口美佐夫学校教育課長 お答えします。
〔山口美佐夫学校教育課長登壇〕 ◎山口美佐夫学校教育課長 お答えします。 質問事項1、いじめ問題について、指定答弁者が教育長となっておりますが、事務を担当する私からお答えします。 いじめが原因と見られる自殺の報道が連日のようにありましたが、子どもたちが死を願うようになった絶望の深さを考えると、本当に胸が痛みます。
〔山口美佐夫学校教育課長登壇〕 ◎山口美佐夫学校教育課長 指定答弁者が住民参加推進課長、学校教育課長となっておりますが、事務を担当する私の方で順次お答えをします。 まず、質問要旨(1)についてですが、児童生徒の安全確保は、安心、安全なまちづくりの観点からも喫緊の課題であります。現在の取り組み状況は、学校ではPTAや地域住民の協力を得て、児童生徒の登下校時に巡回パトロールを継続しているところです。
〔山口美佐夫学校教育課長登壇〕 ◎山口美佐夫学校教育課長 お答えします。 私の方からは2点お答えをしたいと思います。1点目は、日本スポーツ振興センターの加入状況でございますが、成果表にございますとおり小学校が2,743名、中学校が1,366名ということで、未加入につきましては、小学校では2名、中学校では2名でございました。
〔山口美佐夫学校教育課長登壇〕 ◎山口美佐夫学校教育課長 森山議員の国庫補助金に関する準要保護の運用についてお答えをします。 議員ご指摘のとおり国庫補助は要保護の修学旅行費のみの補助になっております。それでさえも全額出ているわけではございません。これまで準要保護の法律があったわけなのですが、昨年度は法がなくなってしまいました。
〔山口美佐夫学校教育課長登壇〕 ◎山口美佐夫学校教育課長 お答えします。 11ページの小学校費委託金、子ども安心登下校推進事業について、安全マップを作成した後の活用はどうかという点についてお答えします。