戸田市議会 2019-03-07 平成３１年 ３月定例会（第２回）－03月07日-07号
戸田市で始まったばかりのコミュニティ・スクールでありますが、先進地では、例えば福岡県の春日市さんであるだとか、山口県の下関市さん、10年以上の歴史がある場所。
戸田市で始まったばかりのコミュニティ・スクールでありますが、先進地では、例えば福岡県の春日市さんであるだとか、山口県の下関市さん、10年以上の歴史がある場所。
まず、先進自治体の行政視察といたしまして、平成30年５月に福岡県春日市と山口県下関市を視察、10月に奈良県奈良市と愛知県北名古屋市をそれぞれ視察いたしました。また、７月には、５月の視察の検証結果等を踏まえ、執行部から現在の戸田市内の各学校におけるコミュニティ・スクールの取り組み状況について説明を受け、種々質疑を交わしました。
それから、浦安市においては、市長の積極的なリーダーシップにより、市費を投じることなく、山口の先進施設である夢のみずうみ村という施設の誘致に成功したということであります。この夢のみずうみ村という変わった名前の施設は、サービス内容も大変変わったものでありまして、テレビで見まして衝撃を受けて、視察先としたものであります。
その結果、非正規雇用の待遇改善とともに、子育て支援の不妊治療公費助成や幼児教育の無償化と答えた人が全体の25％と最も多く、山口代表は、その結果を今後の政策や政府への要望として反映したいと、安倍首相に平成16年５月に報告した経緯があります。 幼児教育の無償化は、生涯にわたる人格形成の基礎を培う幼児教育の重要性や幼児教育の負担軽減を図る少子化対策の観点などから取り組まれるものです。
当委員会は、年間活動テーマであるコミュニティ・スクールに関する調査の一環として、去る５月８日に福岡県春日市、９日に山口県下関市をそれぞれ視察してまいりましたので、その概要及び検証結果について御報告いたします。 初めに、春日市のコミュニティ・スクールの取り組みについて申し上げます。
私たち平成会では、先般、山口県周南市、また、福岡市等の視察を行いました。特に山口県周南市は全県でコミュニティ・スクールに既に移行した市でありました。そこで、校長先生並びにかかわっている地域の方のお話を伺うと、やはり子供にとってどんな教育が必要であるか、それを地域ぐるみで取り組んでいる姿というものが大変印象的でございました。 (1)戸田市で生まれるコミュニティ・スクールの概要。
議会改革特別委員会では、文書共有システム及びタブレット端末につきまして、去る７月４日に福岡県嘉麻市議会を、翌５日に本会議及び委員会中継につきまして、山口県下関市議会を視察してまいりましたので、その概要及び検証結果について御報告申し上げます。 初めに、嘉麻市議会の取り組みについて申し上げます。
「健康寿命の延伸と国民健康保険財政の健全化について」でありますが、平成27年５月に山口県岩国市及び広島県呉市の取り組みを視察し、委員会において協議を重ね、その結果として、お手元にお配りしました提言書「健康寿命の延伸と国民健康保険財政の健全化を目指して」を作成し、去る平成27年12月15日に執行部に提出した次第であります。
11月４日に戸田市文化会館で行われました議員研修会に参加し、山口大学の瀧本教授のお話を聞き、改めて防災の重要さを考えさせられました。講演では、平成７年の阪神・淡路大震災の例を取り上げられ、6,400人中4,300人が亡くなる、犠牲者の８割が建物の倒壊や家具の下敷きになって亡くなっていることを挙げられ、突然襲ってくる災害に対し、起こる前の備えが一番大事であること。
当委員会は、去る10月28日と29日の２日間にわたり、議会運営等について、山口県山陽小野田市議会及び山口県下松市議会を視察してまいりましたので、その概要及び検証結果を御報告申し上げます。 山陽小野田市議会では、議会基本条例を平成24年４月に施行しており、その特徴として、条例の見直しを２年ごとに行うことや、議決事件の積極的な追加、議案及び関連資料の公開等を挙げておりました。
健康福祉常任委員会では、年間活動テーマである健康寿命の延伸と国民健康保険財政の健全化について、去る５月11日、12日の両日、山口県岩国市と広島県呉市を視察してまいりましたので、その概要及び検証結果を御報告申し上げます。
私も本年は議員研修におきまして、防災の専門家である山口大学大学院の瀧本准教授の講義を２回、ことし受けさせていただきました。その中で、防災、減災のうち、先にできるのは防災、この防災を丁寧にしっかり確実に行うことが大事だということを学んでまいりました。平常時の機器の動作検証また研究など、事前の準備も大事だというふうに思っております。
当委員会は、去る11月14日、15日の２日間にわたり、山口県防府市議会及び福岡県北九州市議会において、議会基本条例制定後の議会運営について視察してまいりましたので、その概要及び検証結果を申し上げます。 初めに、防府市議会では、各会派から選出された議員で構成する議会改革推進協議会を設置して議会基本条例を策定、平成23年４月に施行しております。
(2)山口県では本年より財源確保の一環として山口市内の県営住宅の壁面を広告媒体として活用し、収入は県営住宅の維持管理費に充てております。対象は交通量の多い県道に近く見やすい場所にある市内の県営住宅１棟の側面の一部で、大きさは縦８メートル、横３メートルで、掲示期間は４月の１日から14年３月末まで１年間、最低募集価格は４万8,000円です。
岐阜県もしっかりやっていますし、山口県の下松市というところも幼年の防火クラブの方々を用いながら、しっかりと防災運動会形式でいろんなことをやっております。
全国でも地域交流スペースと銘打ってあらゆるところで活動が行われており、大学に設置して地域住民が参加できるイベントを学生と共同開催している山口県立大学の例や、障がい者福祉施設が障がい者に対する理解を広げることを目的として地域の方に気軽に足を運んでもらえるような事業を行っているところもあり、戸田市内でも喜沢南の特養ホーム「いきいきタウンとだ」でも介護教室や子育て広場などを行っています。
当委員会は、去る11月7日、8日の2日間にわたり、山口県周南市議会並びに防府市議会を視察してまいりましたので、その概要を御報告申し上げます。 初めに、周南市議会における議会運営について、戸田市と異なる点について申し上げます。
健康福祉常任委員会は、去る５月１１日から１３日、健康福祉事業に関する調査の一環として山口県の周南市、福岡県久留米市及び八女市を視察してまいりましたので、その概要を順次、御報告を申し上げます。 初めに、周南市の子育て交流センター事業について申し上げます。
有効投票中、山口薫君２４票、吉羽武夫君ゼロ票、加川義光君４票。 この選挙の結果については、県に報告することといたします。 以上をもって、選挙を終了いたしました。 △閉会中継続審査事件の委員会付託 ○青木宏之 議長 次に、各委員長から会議規則第１０４条の規定により、お手元に配付の継続審査事項表のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。 お諮りいたします。
当委員会は、一問一答方式等を採用するなどして議会活性化に取り組んでいる状況を調査するため、７月１０日に山口県下関市、１１日には佐賀県唐津市を視察いたしましたので、その概要を申し上げます。