白岡市議会 2022-12-14 12月14日-委員長報告・討論・採決-06号
◎齋藤久議会事務局長 それでは朗読申し上げます。 この議案の3枚目に添付してございます白岡市議会委員会条例の一部を改正する条例の新旧対照表を御覧いただきながらお願いしたいと思います。 議提案第5号 白岡市議会委員会条例の一部を改正する条例。白岡市議会委員会条例(平成24年白岡町条例第33号)の一部を次のように改正する。
◎齋藤久議会事務局長 それでは朗読申し上げます。 この議案の3枚目に添付してございます白岡市議会委員会条例の一部を改正する条例の新旧対照表を御覧いただきながらお願いしたいと思います。 議提案第5号 白岡市議会委員会条例の一部を改正する条例。白岡市議会委員会条例(平成24年白岡町条例第33号)の一部を次のように改正する。
当方は、今年10月12日に、長崎市の観光協会である長崎国際観光コンベンション協会を視察し、豊饒事務局長よりお話を伺いました。その際、市役所との連携について伺ったところ、長崎市では文化財課が観光政策課とともに文化観光部に位置づけられており、この組織図は概ね平成14年頃からとのことでした。
まずは、組合議会において、黒須議員の質問に対しましては、消防局長より質問に対する答弁があったと私は記憶しております。また、白岡市議会軽視とのお話でございますが、軽視はしておりません。なぜならば、9月29日に開催されました正副管理者会議の時点では、久喜市、幸手市の各議会において、組合の規約変更に関する議決が終了しておりませんでした。
ところが、令和4年8月30日に請求人がその他未処分利益剰余金変動額の金額が損益計算書と剰余金計算書で異なっているが、計数は正確であると認めたのはいかなる観点及び理由からか監査委員に伺うとの質疑内容を記載した質疑通告書を提出しようとしたところ、議会事務局の局長及び主幹は、監査委員に質疑を行うことができないとの上記法令に反する違法な理由で受理を拒否した。
◆16番(黒須大一郎議員) 簡単明瞭に答えていただきたいという事務局長のお話もあるので。今の状況は、随意契約として認めていますか、認めていませんか。イエスかノーかでお答えください。 ○江原浩之議長 相川総合政策部長。 〔相川哲樹総合政策部長登壇〕 ◎相川哲樹総合政策部長 それでは、議員のご質疑にお答え申し上げます。 今回しております契約につきましては、随意契約でございます。
そこで、私がテレワークセンターの所長兼事務局長として雇っていただいて、当然そこで、もう既に男女雇用機会均等法もありましたので、女子1名、2名体制で障がい者の促進に当たるという形でスタートしました。
勧奨が差し控えられた理由でございますが、子宮頸がんワクチンは、平成22年11月26日付の厚生労働省健康局長通知に基づき、ワクチン接種緊急促進事業として平成23年度から任意接種として実施しました。
◆2番(中村匡志議員) 先月28日の参議院予算委員会では、外務省の宇山秀樹欧州局長が、北方領土が占拠されていること、今ウクライナで起こっているロシア軍の侵攻、いずれも国際法違反であると認識していると答弁しました。もっともロシアが不法に占拠しているのは択捉、国後、色丹、歯舞だけでなく、北千島、南千島や南樺太についても国際法上、何らの根拠がない不法占拠です。
これは最近のことなのですけれども、そこで事務局が運営していますが、事務局長が言った言葉は、今度のオミクロン株に関してはウィズコロナでいきますと、感染をすることを前提にして動きますと。したがいまして、市長以下ですよ、市長以下の指示に基づいて代替要員を確保しますと。
各常任委員会の委員長及び副委員長の互選の結果を事務局長から報告させます。 ◎齋藤久議会事務局長 それでは、ご報告申し上げます。
日本共産党の小池書記局長は、日本の生活保護は必要な世帯の2割しか利用できない実態に触れ、総理は最後のセーフティーネットというが、その役割を果たしていないと指摘。生活保護の申請を親族に知られたくないという人が多く、保護申請の際に行われる親族への扶養照会はやめるべきだと求めました。それに対する田村厚労相の扶養照会は義務ではないという答弁も飛び出し、大きな問題に発展しています。
4市2町にまたがる広域消防の消防局長を指すのであれば、白岡市の対策本部にはなかなか参加できませんので、対応の機動性に課題が生まれると思いますが、その点はどのように考えていますか。 ○井上日出巳議長 上ノ原総合政策部長。 〔上ノ原彰宏総合政策部長登壇〕 ◎上ノ原彰宏総合政策部長 それでは、議員ご質問の新型コロナウイルス感染症対策本部の構成員と消防部局につきましてお答えを申し上げます。
この質疑に対し、加藤大臣と局長から、個別家庭に出向いての相談や情報提供がなされるよう市町村に周知していくとの答弁を引き出しております。 このように、多胎児育児支援事業について、国会の場でも必要との認識で行動しているわけですから、白岡市でも積極的に支援事業を確立すべきと考えますが、どのようにお考えか、お伺いいたします。 ○井上日出巳議長 神田健康福祉部長。
これの中でも、それから文科省がいって、この通知は実はゆうべもう一回引いてみたら、厚労省の家庭何とか局長がこの文章の中に入っていますから、一部だけれども、文科省と厚労省のということになるのでしょうけれども、新放課後子ども総合プラン、皆さんちゃんと見たほうがいいです、これ。すごいことが書いてあって。
なお、過去には白岡市公益法人等への職員の派遣等に関する条例に基づき、平成19年10月1日から平成24年3月31日までの4年半の間でございますが、白岡市社会福祉協議会に事務局長として職員を派遣したことがございましたが、今現在は派遣している職員はございません。 以上、答弁とさせていただきます。 ○井上日出巳議長 髙澤市民生活部長。