戸田市議会 2024-03-18 令和 6年 3月定例会-03月18日-07号
説明会終了後には、個別ブースでの保育事業者との面接やハローワーク職員との就職相談等も実施したところでございます。また、来場者数につきましては29名で、昨年度の17名から12名増となっております。 ◆7番(三輪なお子議員) 議長。 ○石川清明 議長 三輪議員。 ◆7番(三輪なお子議員) 保育のお仕事面接会・説明会にもたくさんの保育士の方に参加いただけたのではないかと思います。
説明会終了後には、個別ブースでの保育事業者との面接やハローワーク職員との就職相談等も実施したところでございます。また、来場者数につきましては29名で、昨年度の17名から12名増となっております。 ◆7番(三輪なお子議員) 議長。 ○石川清明 議長 三輪議員。 ◆7番(三輪なお子議員) 保育のお仕事面接会・説明会にもたくさんの保育士の方に参加いただけたのではないかと思います。
次に、シルバー人材センター以外の高年者の就労支援の現状についてでございますが、本市では埼玉県セカンドキャリアセンターと共催して、毎週月曜日、水曜日、金曜日の週3回、勤労福祉会館において就職相談を実施しているほか、同館において、高年者に向けた就職支援セミナー、シニアのための就職座談会、就職面接会などを開催し、高年者の就職活動のサポートを行っているところでございます。
進路、就職相談や交流事業に取り組む自治体への補助を加算する方針とのことです。悩みを打ち明けるのをためらうヤングケアラーが多いとされる中、悩みや不安などに耳を傾け、見過ごされがちな孤立を防ぐ狙いです。 現行の補助基準額は市町村に約170万円となっています。これに加え、進学、就職と介護の両立などに関し、経験者らによる相談体制をつくる場合には、市町村に約130万円が上乗せされます。
雇用対策については、多様な働き方に合った就業支援として、若年者・女性・高齢者などの就業希望者を対象に就職相談や就職支援セミナーを実施してまいります。 次に、大綱6「教育、生涯学習・文化、スポーツ・レクリエーション」について、申し上げます。
また、ふるさとハローワークでは、働く意欲のあるシニア世代の就職相談を多数受けており、希望職種などに関する聞き取りから就職先の紹介まで一貫した相談を実施することで、シニア世代の就労を支援しております。
埼玉県から委託を受けているセカンドキャリアセンターと連携をし、働く意欲のある方を対象に、毎週月曜日、水曜日、金曜日の午前10時から午後4時の間で就職相談を実施してございます。また、月2回、応募書類の書き方や就職活動の勧めなど毎回テーマを変えてセミナーを開催しており、就職に向けての知識の習得と就労意欲の向上を目指しているところでございます。
、障がいへの理解を踏まえ、障がい者に対する就労支援はどのように行っているのかについてでございますが、障がい福祉課をはじめとした関係課においては、障がい者を含めた様々な背景がある方を意識しながら、草加市障害者就労支援センターや東部障がい者就業・生活支援センターみらい、ハローワーク、埼玉県、草加商工会議所などの就労や創業を支援する関係機関と連携し、障がい者も含め、様々な背景がある方に向け、セミナーや就職相談会
運転手確保のために行政としても、今年度埼玉県と連携をしながら、運転手さんを対象とした就職相談会等を開いて、そういった活動を進めていこうと思っております。 以上でございます。 ○委員長 芝野委員。 ◆芝野勝利 委員 バスの運転手さんが集まらない大きな要因は、恐らく賃金なんだろうと思います。と同時に、若い人の免許の取得率が下がったりだとか、バスの場合は大型2種になりますので、その過程もあると。
また、市内事業者が加入する越谷市介護保険サービス事業者連絡協議会との共催により介護フェスタを開催し、介護サービス事業所の紹介や就職相談会など、人材確保の取組も実施しております。現在、介護保険制度に関しましては、令和6年度から令和8年度までを計画期間とする第9期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画の策定に向けて、全国の各自治体で取組を行っております。
また、市のほうでは、これまでもハローワーク所沢との共催で年に3回実施をしております就職の面接会ですとか、埼玉県セカンドキャリアセンターと共催で実施しております就職支援セミナー及び就職相談、そして市役所の別館で毎月、社会保険労務士による労働相談などを実施しておりますので、引き続きこうした活動を周知してまいりたいと考えております。 以上でございます。
雇用対策については、多様な働き方に合った就業支援として、若年者・女性・高齢者などの就業希望者を対象に就職相談や就職支援セミナーを実施してまいります。 次に、大綱6「教育、生涯学習・文化、スポーツ・レクリエーション」について、申し上げます。 教育施策については、総合教育会議などを通じて教育委員会と調整を図りながら、第3期越谷市教育振興基本計画に基づき、総合的かつ計画的に推進してまいります。
3点目として、後遺症に関わる生活支援、再就職相談などを含めた総合的な情報発信の状況について伺います。 4点目の質問として、新型コロナウイルス感染症及び後遺症に関する児童・生徒の出欠等の扱い、状況について、どのようになっているかお聞かせください。 壇上での質問は以上といたします。
本市では、働く人や働きたい人が働き続け、暮らし続けられる雇用の創出を目標に掲げ、熊谷地域合同就職相談会や、結婚や出産で離職した女性の復職に向けたセミナー、高年齢者を対象とした就職支援セミナーなどを開催しています。今後もハローワーク熊谷や埼玉県等と協力して、働きたい人の多様な働き方に応えられるよう雇用や就業の支援をしてまいりたいと考えています。
また、同じく県と共同でセカンドキャリアセンターを運営し、勤労意欲のある高齢者向けの就職相談や就職支援セミナーを県民活動総合センター、町総合センターで開催して求職者の支援をしております。 また、障がい者の方から、働きたいという希望があった場合には、障害福祉サービスの就労支援制度や県の障害者就業・生活支援センター等をご案内しております。 以上でございます。
との質疑に対し、障害福祉課長から、「就職相談、就職準備の支援、離職時の調整及び離職後の支援等を委託しており、令和3年度では、登録された方の中で66人の就職につながった。」旨の答弁がなされました。 また、「生活困窮者自立支援事業について、住居確保給付金を78人に対して支給したとのことだが、本事業の結果とその効果をどのように考えるか伺いたい。」
主なものといたしましては、令和3年度はハローワーク大宮と埼玉県との共催により北本地域合同就職相談会を開催いたしました。参加企業6社に対しまして36人の参加がございました。 今年度につきましても、コロナ禍における就職活動をサポートするため、埼玉県セカンドキャリアセンターとの共催により、シニア向けの合同説明会を6月に開催いたしました。参加企業9社に対しまして、16人の参加がございました。
あわせまして、そのほかに県と共同しながら、ドライバー就職応援キャンペーン面接と、あと市民へのいきいき就職相談等の就労につながる取組を令和4年度は引き続き継続してまいりたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○委員長 ないようでございますので、5款1項1目に対する質疑を終了いたします。
雇用対策については、多様な働き方に合った就業支援として、若年者・女性・高齢者などの就業希望者を対象に就職相談や就職支援セミナーを実施してまいります。 次に、大綱6「教育、生涯学習・文化、スポーツ・レクリエーション」について、申し上げます。 教育施策については、総合教育会議などを通じて教育委員会と調整を図りながら、第3期越谷市教育振興基本計画に基づき、総合的かつ計画的に推進してまいります。
従来から実施している無料職業紹介事業、県と共催で実施している就労支援セミナーや労働セミナーに加え、市内企業を集めた就労マッチングセミナーや就職相談会等を開催することにより、成果指標を達成していきたいと考えております。 以上です。 ○工藤日出夫議長 新井行政経営部長。 ◎新井信弘行政経営部長 件名2、要旨6のア、(ア)及び(イ)のうち、基本事業6-3-1と6-3-6につきましてお答えいたします。
支援を行う中で、ハローワークによる就職先のあっせんや勤労青少年ホームで行っている就職相談による支援が適切だと判断した場合には、本人の希望を尊重しながら連携して支援を行ってまいります。