桶川市議会 2015-02-16 02月23日－01号
初めに、就学前教育の支援・充実につきましては、子育てに関する不安や悩みを解消し、親として健やかな子育てができるよう、幼児家庭教育セミナーのさらなる充実を図ってまいります。 次に、小・中学校の教育につきましては、児童生徒に確かな学力・豊かな心・健やかな体を育み「生きる力」を育成することを目指した教育の充実に力を入れてまいります。
初めに、就学前教育の支援・充実につきましては、子育てに関する不安や悩みを解消し、親として健やかな子育てができるよう、幼児家庭教育セミナーのさらなる充実を図ってまいります。 次に、小・中学校の教育につきましては、児童生徒に確かな学力・豊かな心・健やかな体を育み「生きる力」を育成することを目指した教育の充実に力を入れてまいります。
提言は、５歳児の就学前教育について義務教育化を検討すると明記され、小中一貫校を制度化して広げていくように求めるものでした。 小中一貫教育は、メリットも報告をされておりますが、課題も多いと考えているところです。それでは、小中一貫教育を進めていくに当たり、施設一体型方式を選択するということは、学校の統廃合や教職員の削減をさらに進めるものと危惧するところです。
このようなときに就学前教育として幼稚園による幼児教育はとても重要なことです。 今加須市内には公立幼稚園が13園設置され、保護者に大変喜ばれております。この中で、加須地域においては各小学校区ごとに公立の幼稚園が設立されております。
ただ、やっぱり何事にもいいことと、ちょっとなというようなことがくっついてくるもので、ちょっと心配するところは、就学前教育の充実を図るということをどんどんやっていくと、どうしても保護者の方々の望みもあって、子供たちに早期教育を徹底させていくというようなことに発していく傾向はいろいろなところから報告されていると思うのです。
初めに、就学前教育の支援・充実につきましては、子育てに関する不安や悩みを解消し、親として健やかな子育てができるよう、幼児家庭教育セミナーのさらなる充実を図ってまいります。 また、幼稚園・保育所・小学校の連携の場を設け、課題の共有化を図りよりよい教育活動の展開に引き続き努めてまいります。
そして、興味深いのは、諸外国の義務教育期間と無償の就学前教育制度があることです。日本の義務教育期間は、ご承知のとおり、小学校１年、６歳から中学校卒業の15歳です。しかし、諸外国、例えばイギリス、義務教育期間は５歳から16歳ですが、無償の就学前教育制度が３歳から４歳まであります。
また、子供を産み、育てやすい環境整備を図るため、出産費用の補助拡大、就学前教育の充実、保育所の整備計画の策定等に取り組んでまいります。 また、市内企業の新製品、新技術の促進を図るため、研究や海外進出等の支援を実施するとともに、付加価値の高い製品、サービスについては、八潮ブランドと位置づけ、ＰＲ活動に取り組んでまいります。
乳幼児期の子供には、「基本的生活習慣」、「持久力・根気」、「自制心や規範意識」など生きる力の基礎を培うため、幼稚園・保育所が連携し、小学校と連続性を踏まえた就学前教育の充実を図ってまいります。 子供たちが学ぶ小中学校は、児童・生徒等が一日の大半を過ごす活動の場であり、さらには非常災害時の応急避難所でもあることから、耐震化及び大規模改修を早急に完了させるよう取り組んでまいります。
450ページ、細々目27幼保小連携推進ですが、就学前教育の充実を図るための連携推進協議会等を開催した経費です。 細々目28学校獣医師ですが、市内の小動物を飼育している10校が獣医師による直接の指導、助言を受けるために係る経費でございます。 細々目29キャリア教育体験ですが、中学校２年生を中心に職場体験事業を実施したときの経費です。実施事業数342は延べ数でございます。
そのためには、学校教育はもとより、就学前教育や家庭・地域が子育てのパートナーとして手を取り合い、それぞれの力を発揮する必要があります。 現在、川口市では、すべての小学校に学校応援団が設置され、地域の方がさまざまな場面で学校の支援を行なっていると聞き、喜ばしい限りです。
細々目27幼保小連携推進は、幼稚園、保育園、小学校が協力し、相互交流を通して理解を深め、就学前教育の充実を図るものでございます。 細々目28学校獣医師は、市内の小動物を飼育している学校に学校獣医師を委嘱して指導助言を得られるようにするものでございます。
幼稚園は、文部科学省の幼稚園教育要領に基づいて行われる小学校への就学前教育でございますが、子育てを支援する重要な機能、要素もあわせ持っている教育機関であると考えております。学校教育法に、幼稚園に入園できる者は満３歳から小学校就学までの幼児とすると明記されており、３年保育が市町村の考えで実施できることになっております。
最後に５点目でございますが、杉戸町の就学前教育の理念を生かして、３園それぞれが公立幼稚園の特色と機能を持たせることを検討されたいという５点ほどの答申内容をいただきました。 以上でございます。 ○稲葉光男議長 よろしいですか。 ７番、坪田光治議員。
初めに、就学前教育の支援・充実につきましては、まず、公民館において、子育てに関する不安や悩みを解消し、親として健やかな子育てができるよう、幼児家庭教育セミナーのさらなる充実を図るとともに、幼稚園や保育所と小学校との連携の場を設け、課題の共有化を図りながら、よりよい教育活動の展開を目指してまいります。
平成20年３月策定の春日部市障害者計画によりますと、就学前教育の充実という中で、ふじ学園における受け入れ態勢の充実として、ふじ学園においては就学前の障害のある子供に対し、日常生活で自立できるよう家庭との連携を図りながら生活訓練を実施します。
１番、就学前教育の方向性と施設整備はいかにについて伺います。（１）、現民主党政権は、「総合こども園」を断念することを表明いたしました。これまで杉戸町は、教育長は国の動向を鑑みて判断すると答弁してきましたが、さきの７月の教育委員会会議、西仮グラウンドの有効活用に関する議論の中で、教育長は幼保一体化施設の建設を提案する意見を述べておられました。
人権保育は、当初、同和対策事業の一環としての同和保育が始められ、同和地区の保護者の就労保障と子供の就学前教育のため実施されてきました。
細々目27幼保小連携推進ですが、幼稚園、保育園、小学校及び教育委員会が連携協力し、就学前教育の充実を図るための経費でございます。 細々目28学校獣医師ですが、子供たちの動物愛護の心を養い、生命のたっとさを体感できるよう専門家から指導、助言を得るため、学校獣医師を委嘱する経費でございます。 細々目29キャリア教育体験ですが、中学２年生が職場体験活動を実施するための経費でございます。
そうしますと、町立幼稚園、また就学前教育の対象施設というものは、建てかえに関しましては待ったなしの状況ではないでしょうか。 こうしたときに、３園に整備しながらということで、方向性は出ているものの、何ら進んでいないというのは、これ問題ではないでしょうか。なぜ進んでいないのか、教育長、ご答弁願います。