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該当会議一覧

和光市議会 2024-06-27 06月27日-07号

委員、説明によると、県が市町村による子育て支援充実を前提として子ども医療費助成事業助成対象年齢引上げ等を実施することに伴い、子ども医療費助成制度充実させるということで、現状で県の助成就学前までだと思うが、それがどうなるのか伺う。 答弁、未就学児までの助成が通院につきましては小学校3年生まで、入院につきましては中学校3年生まで拡充されました。

富士見市議会 2024-06-26 06月26日-08号

晩期は、特に未就学児や小学生などの来場者の比率が多く、そのような子たち代替案が必要と強く考えており、現在、小学生以上しか利用できない学校プール開放の未就学児への開放方策を様々な場面で提案をし続けてきました。課題はあると思いますが、できない理由を探るのではなく、できる方策をさらに模索していただきたいと思います。ご高齢の方も含め、様々な世代も利用できるような工夫も必要と考えます。

和光市議会 2024-06-21 06月21日-06号

就学児ということもあるので、主に小学校かなと思うんですけれども、未就学児の段階から全市的に支援センター学校との、教育委員会との情報共有をしていくということが子供の円滑な通学に資するものと思いますけれども、いかがでしょうか。 ○議長富澤啓二議員) 石川教育長。 ◎教育長石川毅) 個々の事例になりますので、現在、全ての学校連携を取っているというわけではありません。

川越市議会 2024-06-20 令和6年 保健福祉常任委員会 会期中(第1日・6月20日)本文

そういった納付義務者となり得る利用者を、利用の決定を受けた児童保護者ともしていたところなんですが、確かに、今、委員おっしゃったように、対象児童としたから何が違うんだというところがあろうかと思うんですが、今回、実際、送迎保育事業と一時預かり事業につきましては、利用する方はゼロ歳児から未就学児までの限定的となっていることから、利用対象者については、子供の視点から捉え、対象者保護者から児童という形に

和光市議会 2024-06-20 06月20日-05号

以前もサポート手帳活用等について御質問させていただいたことがあるんですが、5歳児健診が始まっているということで、就学時の学校への連携が、それとまた学校受入れ体制が非常に重要だと思っています。その点について今既に始まっているわけですけれども、今後の取組について伺います。 ○議長富澤啓二議員) 石川教育長。 ◎教育長石川毅) ただいま5歳児健診というふうな話ですか。           

川越市議会 2024-06-19 令和6年 文化教育常任委員会 会期中(第1日・6月19日)本文

では、学齢簿就学援助システム標準化についても質疑させていただきます。  まず、この学齢簿システム就学援助システム関係について教えてください。 学校教育部部長学校管理課長 学齢簿システム就学援助システムとの関係性につきましては、住民基本台帳情報学齢簿就学援助システムのデータベースが受け取りまして、住民登録情報を反映して学齢簿システム児童生徒に係る就学情報利用をしております。

戸田市議会 2024-06-19 令和 6年 6月定例会−06月19日-07号

これに対し、委員から、制度対象となる世帯について質疑があり、執行部から、生活保護世帯非課税世帯に加え、令和3年4月からは就学援助世帯制度を受けられるようになっているとの答弁がありました。  その他につきましても種々質疑を交わし、審査した結果、本案は異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  

和光市議会 2024-06-19 06月19日-04号

まず、毎年10月頃に各小学校で行われます就学時健診におきまして、学童クラブについて、入学してからの放課後の過ごし方としてパンフレットをお配りして御案内をしております。また、放課後17時まで過ごすことができるよう、わこうっこクラブ保護者の帰宅時間が就労等により17時を過ぎる場合には、学童クラブを御案内しております。 

鶴ヶ島市議会 2024-06-18 06月18日-05号

70歳以上の高齢者障害者マタニティー、未就学児を同伴する保護者など特別乗車証利用者数も年々増加しており、つるバスつるワゴンが市民の移動手段としてしっかりと定着しているものと考えています。  (2)についてお答えします。つるバスつるワゴン運行に当たっては、これまでに様々なご意見やご要望をいただいてきました。

川越市議会 2024-06-17 令和6年第3回定例会(第14日・6月17日) 本文

通常学級に在籍している児童生徒保護者学校間における就学相談の進め方について確認したいと思います。  京都大学調査では、首都圏でコロナの影響により発達が四カ月遅れているということです。文部科学省によれば、発達障害可能性のある、通常学級に在籍する小中学生は八・八%、全国で七十万人ということで、支援級を望む保護者が多くいます。ぜひとも子供の声も反映した就学相談を行ってほしいと思います。

富士見市議会 2024-06-17 06月17日-04号

(1)、クラブ活動費PTA会費卒業アルバム代就学援助補助対象に。就学援助制度とは、学校教育法第19条、経済的理由によって就学困難と認められる学齢児童又は学齢生徒保護者に対しては、市町村は、必要な援助を与えなければならないと定めた制度です。国ではクラブ活動費PTA会費卒業アルバム代就学援助補助対象としていますが、富士見市では補助対象への追加をいまだ行っていない状況です。  

川越市議会 2024-06-14 令和6年第3回定例会(第11日・6月14日) 本文

本市のひとり親家庭のしおりを見ますと、手当・年金のこと、暮らし・住まいのこと、子育てのこと、就学のこと、就労のこと、自立支援、健康のこと、相談窓口と多岐にわたっています。  今回はひとり親家庭経済支援策養育費の確保、ひとり親世帯等学習支援住まいも含めた生活支援についてを質問させていただきます。  まずは、経済的支援である児童扶養手当についてです。  

富士見市議会 2024-06-14 06月14日-03号

先日報道番組で、不登校児童生徒就学時における健康診断を受診していないことにより、健康に不調を来してしまった事例について触れていました。富士見市においても同様の事例が発生していないのか、危惧を感じてしまいました。富士見市においては、不登校児童生徒健康診断受診実態についてお伺いをいたします。  (2)、「朝の小1の壁」の実態はについてお伺いいたします。

鶴ヶ島市議会 2024-06-14 06月14日-03号

公共交通取組では、つるバスつるワゴン運行充実と併せて、高齢者障害者マタニティー、未就学児を同伴する保護者などの運賃を無料にするなど利便性の向上を図り、より外出しやすい環境づくりに努めているところです。 これらをはじめとして都市整備では合理的かつ適正な土地利用を促進するとともに、生活の質を高める都市基盤整備維持管理を計画的に進めています。

越谷市議会 2024-06-12 06月12日-05号

小学校入学前の未就学児童に対しては、様々な手厚い充実した支援制度があり、その利用ができていたので、保護者も安心して仕事に就けておりましたが、小学校入学と同時になくなってしまいます。僅か二、三週間前までは保護者に連れられて幼稚園や保育園に通園していたお子さんが、保護者勤務時間などの都合により、保護者子供より早い時間に家を出ることとなるため、通学班との合流を1人で行っている児童が存在しています。

戸田市議会 2024-06-11 令和 6年 6月定例会-06月11日-04号

川和田亨 教育部長  件名1の障害のある子供たち支援について、(1)の就学進学への支援についてお答えいたします。  就学進学についての相談は、小学校入学前の年長時から教育センターで開始しており、小中学校在籍時には、学級担任はもちろん、スクールカウンセラーや各学校特別支援教育コーディネーター等から、児童生徒保護者に寄り添った相談を行っております。  

戸田市議会 2024-06-10 令和 6年 6月定例会-06月10日-03号

次に、働き方については、昨年12月から、多様な働き方の推進を図るとともに、災害、事故等における出勤困難時に業務の継続性を確保することを目的に在宅勤務を再開しており、今年度からは育児を行う職員早出遅出勤務対象中学校就学の始期に達するまでの子のある職員に拡大しております。  さらに、休暇制度の見直しとして、今年度から夏季休暇取得可能期間を6月から10月に1か月延伸しております。

越谷市議会 2024-06-07 06月07日-02号

今後は、全ての外国人児童生徒に対して学びを保障することができるよう、市長部局との連携を図りながら、さらなる指導や支援充実に努めるとともに、外国人児童就学等に関する国の支援補助事業利用して先行的な取組をしている自治体についても調査研究をしてまいりますので、ご理解を賜りたいと存じます。  次に、公職者たる者中立性公平性についてのお尋ねでございますが。