鴻巣市議会 2015-12-10 12月10日-03号
本市の平成17年度以降の建築工事で、ジャパンパイル株式会社がくい工事を行った建物は平成17から18年度に建設した小谷小学校屋内運動場、平成21から22年度に建設した上谷ストック場、平成24から25年度に建設したかわさと館、平成25から26年度に建設した本庁舎新館、吹上小学校校舎の5件で、日本コンクリート工業株式会社がくい工事を行った建物は平成23から26年度に建設したコスモスふきあげ館の1件です。
本市の平成17年度以降の建築工事で、ジャパンパイル株式会社がくい工事を行った建物は平成17から18年度に建設した小谷小学校屋内運動場、平成21から22年度に建設した上谷ストック場、平成24から25年度に建設したかわさと館、平成25から26年度に建設した本庁舎新館、吹上小学校校舎の5件で、日本コンクリート工業株式会社がくい工事を行った建物は平成23から26年度に建設したコスモスふきあげ館の1件です。
具体的には笠原小学校、常光小学校、小谷小学校、大芦小学校、共和小学校、広田小学校です。このうち、共和小学校と広田小学校は、小中一貫教育の推進の中での検討となります。他の4校のうち適正配置の具体的方策としては、笠原小学校と常光小学校は隣接する鴻巣中央小学校との適正配置の検討をお願いするものでございます。また、小谷小学校と大芦小学校は隣接する吹上小学校との適正配置の検討をお願いするものでございます。
このほかに川里地域では花と音楽の館かわさとや川里生涯学習センター及び川里支所の整備、吹上地域では、小谷小学校体育館の整備に始まり、吹上中学校、吹上小学校の整備、吹上支所を含む図書館と複合吹上生涯学習センターの整備など、新市の均衡ある発展を積極かつ計画的に進めてまいりました。これも合併したことにより受けられる資金調達の有利な合併特例債を有効に活用できたことが大きな要因であると思われます。
夏休みに利用していただいたときには、あくまでも借りているというふうなことで、大芦小学校はもとのボランティアサポートセンターの一室を、そして小谷小学校のほうのところは、体育館にあります地域交流スペースというふうなことを利用させていただいたということなのですけれども、あくまでも借りているというふうなことなので、場所についてもやっぱり飲食はできないそうなのですね。
昨年度までに笠原小学校と下忍小学校、小谷小学校、鴻巣中央小学校の4校が芝生化されており、今年度は現在赤見台第一小学校の芝生化の工事が進められているところでございます。芝生化された学校の子どもたちからは、はだしで走ることができて気持ちがいい、組体操をしても膝が痛くない、思いっきり運動ができるなど、多くの肯定的な感想が寄せられています。
ある障がいのある子どもさんが、本来ですと小谷小学校が学校区域ではあるにもかかわらず、小谷小学校には特別支援学級がないがために、大芦小学校に通学するか、吹上小学校に通学させるか迷った上、吹上小学校に通学させているとのことです。本来ですと、通学区域に通学させたいということを聞いております。
ア、小谷小学校学童保育室(放課後児童クラブ)ということで27年からなるわけですけれども、この件についてお伺いいたします。
ご承知のとおり、施策別、戦略的、重点的プロジェクト事業は、5つのプロジェクト、15事業となっており、その進捗状況について申し上げますと、初めに達成された事業は8事業あり、鴻巣駅東口A地区市街地再開発事業、北鴻巣駅西口都市再生整備計画事業、吹上駅北口駅前広場整備事業、新市骨格道路整備事業のうち、工業団地通線の整備、広域循環バス運行事業、荒川総合運動公園緑地整備事業、小谷小学校屋内運動場整備工事、現在の
それを、まず具体的に、例えば2カ所とか1カ所とか、出てこないのですが、特に私が申し上げたいのは、吹上地区の小谷小学校の学童保育、これは非常に今手狭になっています。福祉部長のそのときの答弁では、来年4月にどのぐらいの学童保育室が、児童が入所されるのか、そのことを見きわめた上で、できるなら対応したい。その対応の一つの方法として、会議室を利用するというのをご答弁でございました。
合併前の旧吹上町時代には、4小学校ある中で、小谷小学校通学区だけに学童保育室が設置されていなかったため、保護者の方が設置を求める署名活動をして町にお願いしましたが、実現しなかったわけでございます。平成17年10月に鴻巣市と合併したおかげで、平成19年4月には設置されていなかった小谷と共和に設置され、関係する保護者は、安心して仕事につけると大変喜んでいたことを思い出します。
鴻巣駅東口A地区、北鴻巣駅西口、吹上駅北口駅前広場、吹上駅南口線街路改良、新市骨格道路としての川里地域工業団地通線、広域循環バス運行、小谷小学校体育館、川里地域広域交流拠点整備、市民活動サポートセンター整備などは既に完了しています(P.338「吹上駅に関する部分で一部完了していないものあり」に発言訂正)。
さて、吹上地域におけるグラウンドゴルフの専用グラウンドを新たに整備することについてのご質問でございますが、現在吹上地域のスポーツ施設で、グラウンドゴルフで定期的に利用している場所は、吹上荒川総合運動公園を初めとし、学校体育施設開放事業で利用されている、小谷小学校や下忍小学校の校庭及び吹上富士見、吹上本町3丁目のゲートボール場などがあります。
ご存じかと思いますが、この市道801号線は、明用、三町免、小谷地内に通ずる主要道路であることに加え、先ほども申し上げましたフラワー号が走るバス路線であること、さらには小谷小学校の通学路であること等を考慮した場合、当然舗装の傷みぐあいにもよりますが、質問者は、この道路は優先順位の高い道路になるかというふうに思っております。この点について執行部の見解を求めるものです。 ○坂本晃議長 建設部長。
その15事業が、施策別戦略的・重点的プロジェクト事業ですが、その進捗状況について申し上げますと、初めに達成された事業は8事業であり、鴻巣駅東口A地区市街地再開発事業、北鴻巣駅西口都市再生整備計画事業、吹上駅北口駅前広場整備事業、新市骨格道路整備事業のうち工業団地通線の整備、広域循環バス運行事業、荒川総合運動公園緑地整備事業、小谷小学校屋内運動場整備事業、(仮称)市民活動サポートセンター整備事業となっております
研究委嘱事業で毎年4校に2年間委嘱しているということだが、どういうことを行って、どのような効果があるのかとの質疑があり、平成26年度は鴻巣南中学校、赤見台中学校、松原小学校、小谷小学校の4校で実施します。内容については、鴻巣南中学校の特別活動、赤見台中学校と小谷小学校が学習指導、松原小学校が体育を中心とした研究です。
また、公共施設の被害といたしましては、小谷小学校の体育館とコスモスアリーナの屋根の雪どめの落下や、公民館と市営住宅の雨どいなどの破損、川里館の1階明かり取り用ガラスのひび割れなどの被害がございました。ご質問の建物などの被害状況につきましては、今後も被害が明らかになっていくことが予想されまして、現時点は詳細に把握することは難しい状況でございます。
吹上地域におきましては、平成19年3月完成の小谷小学校屋内運動場改築事業、平成20年1月運行開始のコミュニティバス、フラワー号の吹上コース開設、また合併前の吹上町での長年の懸案事項でありました平成21年4月供用開始の吹上駅北口駅前広場整備事業、平成23年7月完成の吹上中学校校舎改築事業、平成25年3月完成の吹上パークゴルフ場拡張事業など実施してまいりました。
そこで、市施設の被害状況でございますが、建物本体の被害状況は、川里館で1階明かり取り用ガラスのひび割れ、小谷小学校の体育館とコスモスアリーナの屋根の雪どめの落下、公民館と市営住宅で雨どいなどの破損などがありました。また、附属設備の被害状況は、学童保育室で駐輪場屋根と砂場の日よけの崩壊、小学校でフェンスの倒壊、中学校で温室の屋根ガラスの破損などがありました。
一方、公共施設の被害につきましては、小谷小学校の体育館とコスモスアリーナの屋根の雪どめの落下や、公民館と市営住宅で雨どいなどの破損がございました。また、特に被害が大きい農業被害についてでございますが、3月7日現在でビニールハウスが142件、465棟、ガラス温室が4件58棟、その他農業施設が28件43棟、合計で174件566棟の被害を確認しております。
次に、(2)の3、地域の均衡ある発展と速やかな一体性の確立についてのア、新市建設計画に基づき達成されたものと未達成の部分の早期着工についてですが、初めに達成された事業は、鴻巣駅東口A地区市街地再開発事業、北鴻巣駅西口都市整備計画事業、吹上駅北口駅前広場整備事業、新市骨格道路整備事業のうち工業団地通線の整備、広域循環バス運行事業、荒川総合運動公園緑地整備事業、小谷小学校屋内運動場整備工事、(仮称)市民活動