深谷市議会 2012-03-21 03月21日-05号
◎小泉正雄総務部長 それでは、髙田議員のご質問の4の(1)、災害本部も設置できない現庁舎の現状をどのように考えるのかにつきましてお答え申し上げます。 平成23年3月11日に発生いたしました東日本大震災では、本庁舎においては震度4を計測いたしまして、壁面のひび割れ、ガラスの破損等の被害がございました。
◎小泉正雄総務部長 それでは、髙田議員のご質問の4の(1)、災害本部も設置できない現庁舎の現状をどのように考えるのかにつきましてお答え申し上げます。 平成23年3月11日に発生いたしました東日本大震災では、本庁舎においては震度4を計測いたしまして、壁面のひび割れ、ガラスの破損等の被害がございました。
◎小泉正雄総務部長 次に、2の国家公務員給与削減特例法についてお答え申し上げます。 本年2月29日、国家公務員の給与を削減する特例法案が成立いたしました。その中で、「地方公務員の給与については、地方公務員法及びこの法律の趣旨を踏まえ、地方公共団体において自主的かつ適切に対応されるものとする。」との附則が盛り込まれたところでございます。
◎小泉正雄総務部長 議案資料の埼玉県警察本部からの資料ということでご提示申し上げたところでございますが、これにつきましては先ほども申し上げましたとおり、本条例の制定に当たりまして、埼玉県警等からの要請等もございます。全国の県レベルでは、すべての団体でこの条例が制定されていると。
◎小泉正雄総務部長 それでは、議案第2号 深谷市暴力団排除条例についてご説明を申し上げます。 お手元の議案書の7ページから9ページ、議案資料の4ページをお開きいただきたいと存じます。まず、議案資料に基づきまして、この条例の概要等についてご説明いたしたいと思います。議案資料4ページをごらんいただきたいと存じます。
◎小泉正雄総務部長 それでは、中矢議員ご質問の2、女性の視点からの防災対策について、4点にわたる質問に対しまして順次お答えをさせていただきます。 (1)、ア、防災会議への女性委員の積極的登用はにつきましては、本市では現在深谷市防災会議の委員といたしまして48名の方に委員を委嘱しておりますが、そのうち女性委員は1名委嘱しております。
◎小泉正雄総務部長 それでは、倉上議員ご質問の2、防災対策についてのうち、(1)、(2)につきまして順次ご答弁させていただきます。 まず、(1)のうち、アの一刻も早い被害状況を把握するため、現在どのように通信手段を確保する体制がとられているかにつきましてお答えいたします。
◎小泉正雄総務部長 1億円の金額を投資してどれだけの経済効果があったかということでございますが、これにつきましては年度当初からやっている契約事業もありますし、補正を組んでやっている事業もございます。また、全体の市の中での公共事業という中での予算組みをしているものもございます。
◎小泉正雄総務部長 それでは、吉田議員の人件費に関する質疑にお答え申し上げます。 申しわけございませんが、46ページをお開きいただきたいと思います。46ページで説明をさせていただきます。まず、人件費の全体でございますが、職員数が4名減ということで、この当初予算を作成した当時から現在に至るまで、職員が4名減になっております。
◎小泉正雄総務部長 それでは、議案第102号 深谷市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げます。 説明につきましては、恐れ入りますが、議案資料にございます深谷市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例の概要により行わせていただきたいと存じますので、議案資料の1ページをお開きいただきたいと存じます。
◎小泉正雄総務部長 それでは、髙田議員ご質問の1、市職員の業務従事の取り組み姿勢はの(1)、埼玉県では県庁を最大のサービス産業と位置づけるとあるが、市の考えはにつきまして、アからウまで関連がございますので、一括してご答弁させていただきます。 市役所におきましては、市民に一番近い行政機関でございます。接遇に関しましては、その重要性を早くから認識しております。
◎小泉正雄総務部長 節目節目の解釈ということでございますが、議員におかれましては2週間に1遍程度はかったほうがいいのではないかということでございますが、市の対策本部等で検討した結果、一応目安としては四半期ごとに1回はかっていくという方向で、節目節目というのは季節の変わり目ということで考えております。 以上でございます。 ○田島信吉議長 2番 清水議員。
◎小泉正雄総務部長 一抜け方式について取り入れたほうがいいのではないかという再質問でございますが、先ほどご答弁申し上げましたとおり、受注意欲のある業者が排除されてしまうということに加えまして、特に入札参加数の少ない案件等につきましては競争性が担保されない場合が想定されること。
◎小泉正雄総務部長 委員会の開催でございますが、議員のおっしゃるとおり随時ということで、想定外のことが起こったときに開催するので、随時ということになります。
◎小泉正雄総務部長 それでは、議案第86号 深谷市放置自転車・自動車の発生防止及び処理に関する条例の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げさせていただきます。 恐れ入りますが、お手元の議案書の12ページ及び議案資料の1ページをごらんいただきたいと存じます。まず、議案資料の条例新旧対照表に基づきましてご説明をさせていただきます。
◎小泉正雄総務部長 それでは、永田議員ご質問の1、防災無線の利用のあり方につき問う、(1)、東日本大震災時における防災無線の早期役割が市民に対し果たせたかのうち、アにつきましてお答えいたします。 まず、3月11日、午後2時46分の震災後に防災行政無線で放送した内容につきまして申し上げます。
◎小泉正雄総務部長 議員さんのご質問にお答え申し上げます。 先ほども申し上げましたとおり、あくまでも自治会は任意団体の組織でございまして、その任意団体の会員の確保というものは本来その会が自主的に行うべきものと原則的には考えております。
◎小泉正雄総務部長 加藤議員のご質問にお答え申し上げます。 確かに近隣では、秩父市が随時発注ということでやっているということは伺っております。
◎小泉正雄総務部長 これは全般的な条例改正の内容でございますので、総務のほうから答えさせていただきます。 これにつきましては、今回公の施設の関係の条例改正が多々ございまして、総務のほうの例規審査の部分で、かなりこちらのほうからお願いしている部分がございまして、統一的な内容でご提示させていただきました。
◎小泉正雄総務部長 それでは、議案第4号 深谷市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例等の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げます。 恐れ入りますが、議案書の11ページ、そして議案資料の7ページをお開きいただきたいと存じます。