本庄市議会 2021-03-23 03月23日-06号
次に、生涯学習課について、「小学生学習支援事業について、来年度から学ぼう舎の場所を追加するというご説明がありましたが、どこの場所を追加するのでしょうか。また、来年度はいつ頃から開始する予定でしょうか」と質疑したところ、「本庄南公民館1か所を増やす計画です。また、開催時期は6月5日から3月19日の夏休みと冬休みを除く第1、第3土曜日の午前中を予定しております」との説明がありました。
次に、生涯学習課について、「小学生学習支援事業について、来年度から学ぼう舎の場所を追加するというご説明がありましたが、どこの場所を追加するのでしょうか。また、来年度はいつ頃から開始する予定でしょうか」と質疑したところ、「本庄南公民館1か所を増やす計画です。また、開催時期は6月5日から3月19日の夏休みと冬休みを除く第1、第3土曜日の午前中を予定しております」との説明がありました。
小学生学習支援事業マイナス196万円は、新型コロナウイルス感染症の影響による事業縮小によるものです。 雉岡城跡公園維持管理事業マイナス923万5,000円は、トイレ解体・新築工事の見込みによるものです。 出土文化財整理保存施設維持管理事業マイナス474万4,000円は、児玉文化財整理室解体工事の確定によるものです。
小学生学習支援事業の成果はとの質疑に、小学生学習支援事業の成果については、事業実施後のアンケートで算数の学習が身についている、大体身についているとの回答が実施前41%から実施後91%に上昇した。また、自信がある、大体自信があるとの回答率も46%から82%に上昇し、さらには事業前後のテスト結果を比較して、約10ポイントの上昇が見られたとの答弁。
生活困窮者自立支援事業に基づく事業の推移 2.民生委員等の欠員状況 3.生活保護に係る開始・廃止件数等の推移 4.令和2年3月1日認可保育施設入所児童数及び待機児童数、令和2年4月1日認可保育施設入所児童数及び待機児童数、令和2年8月1日認可保育施設入所児童数及び待機児童数 5.令和元年度敬老行事一覧 6.成年後見制度推進体制整備業務委託の内容及び実績 7.緊急通報サービス事業の概要 8.令和元年度小学生学習支援事業
2項8目特定防衛施設周辺整備調整交付金中、1節1番特定防衛施設周辺整備調整交付金の小学生学習支援事業費交付金は、学力の定着と家庭学習の習慣化を目指す事業、さやまっ子茶レンジスクールに要する費用に対する交付金であります。 次に、42ページをお願いいたします。
また小学校につきましても、今年度から始めます小学生学習支援事業ということで取り組んでまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りたいと存じます。 以上でございます。 ○広瀬伸一議長 1番、内田英亮議員。 ◆1番(内田英亮議員) 次の質問に移ります。大項目の2、市役所職員の時間外休日勤務等の服務管理の現状と適正管理の徹底について伺います。
次に、生涯学習課について、「小学生学習支援事業について、月2回、土曜日の午前中に公民館等で学習支援を行うとのことですが、学習支援をする人たちはどういう活動をしている方なのか、どう選ぶのかお伺いします」と質疑したところ、「小学生学習支援事業の指導員は、地域の先生として例えば学校応援団でご協力いただいている方や地域のシニアの方、あるいは高校生や大学生、子育て支援団体の方などに協力を呼びかけていきたいと考
学力向上推進事業費の予算減額理由はとの質疑に、令和元年度の小学生学習支援事業業務委託料が当初予定していた額よりも低額で、かつ十分な内容の契約ができたためとの答弁。
◎教育センター所長 減額されている理由につきましては、主に今年度の小学生学習支援事業業務委託料が入札の結果、当初予定していた額よりも低い価格で、かつ十分な内容の契約ができたためであります。事業自体も順調に進んでおります。以上であります。 ◆内藤光雄 委員 平成31年度の参加人数の状況と令和2年度の見込み、目標値をお聞かせください。
次に、8目特定防衛施設周辺整備調整交付金、1節特定防衛施設周辺整備調整交付金の1番特定防衛施設周辺整備調整交付金中、小学生学習支援事業費交付金は、学校の授業以外で学習の機会を設け、小学生の学力と学習の仕方の定着を目指す小学校学習支援事業に対する交付金であります。 52ページをお願いいたします。
下から2段目の小学生学習支援事業304万7,000円は、小学生を対象に、月2回の土曜日に公民館等で地域住民の参画を得て子供たちの学習支援を行うとともに、子供たちの居場所づくりを核とした地域コミュニティーの醸成を図るものです。 166ページをお願いいたします。
次に、3番学力向上推進事業費は、市内全小学校で学力の差が生じやすい傾向にある4年生の算数について外部講師に委託し実施する小学生学習支援事業と、中学校区を単位に家庭学習の習慣化や確かな学力の定着を図るために狭山市学校支援ボランティアセンターや外部講師に委託し実施する中学生学習支援事業に係る事業関係委託料であります。
次に、8目特定防衛施設周辺整備調整交付金、1節1番特定防衛施設周辺整備調整交付金中、小学生学習支援事業費交付金は、新規事業として学校の授業以外で学習の機会を設け、小学生の学力と学習の仕方の定着を目指す事業に対する交付金であります。 55ページをお願いいたします。
次に、学校教育の充実について、授業ガイドの取り組みとして、これまでの中学生学習支援事業に加え、小学校4年生を対象に小学生学習支援事業を実施するとのことですが、中学生学習支援事業の実績と成果、今後の実施方針について説明いただきたい。 次に、地域の力を学校運営に生かすため、コミュニティ・スクール制度を導入するとのことですが、導入する地域の特色と想定される課題等についてご説明いただきたい。
275ページの3番学力向上推進事業費は、小学生学習支援事業と中学生学習支援事業に係る2つの事業関係委託料が主なものであります。
また、授業外での取り組みとして中学生学習支援事業を実施しておりますが、これに加えて、新たに小学校4年生を対象に算数の学習を支援する小学生学習支援事業を実施してまいります。 さらに、小学校において英語が正式な教科として位置づけられたことから、実用的な英語力の向上を図るため、小学校にALTを新たに配置するとともに、中学校においては、引き続き英語検定を実施してまいります。
ただ、小学生学習支援事業につきましてはただ単に人数という形で積算するのは非常に難しいところかと思います。今後各地区センター、公民館等の子ども向けの学習教室、そういったところのコラボを考えながら、予算の範囲内で最大限に動ければと考えております。 生活困窮者自立支援事業という中で学習支援事業につきましては任意事業になっております。財源につきましては国の負担金が2分の1ということになっております。
平成17年度以降は事業名を子どもサポートプランとして、小学生学習支援事業のがんばルーム、芸術文化的事業のアーティスト倶楽部、小中学生を対象としたパティオ無料開放事業を行っております。新市合併後は、対象を市内全域に拡大し、事業を実施しております。 それでは、現在実施しておりますこれらの事業の状況につきましてご説明させていただきます。初めに、小学生学習支援事業のがんばルームについてご説明いたします。
現在平成16年度においては六つの事業を実施して、その中でも特にご指摘の小学生学習支援事業「がんばル~ム」ということで、毎週土曜日午前中、各小学校において問題集、プリントをもとに授業をやっておりますが、そういったことで一定の効果はあるものというふうに認識しております。 以上です。 ○小島進議長 17番 今村議員。
学校教育課、ここに書かれておりますように、小学生学習支援事業、中学生学習支援事業、夏休み何でも学習相談事業、学習支援専門員、これが学校教育課所管になります。合計で2,282万5,000円。それから、生涯学習課の方で、学校週5日制運営委員会、それから英会話教室、それから夏休み学習相談事業、合宿農業体験事業、公民館図書室の児童図書の購入、これが合計が378万7,000円であります。