熊谷市議会 2011-06-13 06月13日-議案質疑-02号
する条例 (議案第36号) 熊谷市立赤城山の家条例を廃止する条例 (議案第37号) 工事請負契約の締結について (熊谷市立中条中学校屋内運動場建築工事) (議案第38号) 工事請負契約の締結について (熊谷市立吉岡中学校屋内運動場建築工事) (議案第39号) 工事請負契約の締結について (熊谷市立熊谷東小学校屋内運動場建築工事
する条例 (議案第36号) 熊谷市立赤城山の家条例を廃止する条例 (議案第37号) 工事請負契約の締結について (熊谷市立中条中学校屋内運動場建築工事) (議案第38号) 工事請負契約の締結について (熊谷市立吉岡中学校屋内運動場建築工事) (議案第39号) 工事請負契約の締結について (熊谷市立熊谷東小学校屋内運動場建築工事
初めに、学校耐震化率でございますが、春日部市内の小中学校施設では153棟の対象施設があり、平成23年6月時点の耐震化の状況につきましては、小学校校舎では、対象65棟に対し、耐震性あり34棟で耐震化率52.3%、小学校体育館では、対象24棟に対しまして、耐震性あり7棟で耐震化率29.2%、中学校校舎では、対象51棟に対し、耐震性あり31棟で耐震化率60.8%、中学校体育館では、対象13棟に対し、耐震性
こちらは、昨日たまたま朝日新聞にありました「震災時の小学校、我が子はどこ」という記事なのですけれども、つまり学校にいるのか、うちへ集団下校で帰ってしまったのかとか、そういう首都圏の小学校の調査についての記事でございます。
次に、ある地区の保護者から、小学校の対応についての苦情を聞きました。小学校3校での対応がまちまちだったと聞いています。電話が使えないということがどれほどのことかつくづく考えさせられました。学校と保護者の連絡がとれないときに備えての防災訓練だと考えていますが、子どもの引き取り訓練というものがあるそうですが、実際に役立ったのでしょうか、今後の方針がありましたら聞かせてください。
議員御質問の学校警備員半日体制を含む、学校安全ネットワークの進捗状況について、まず御説明させていただきますが、本年4月からすべての市立小学校で学校やPTAを中心に地域の方々と連携しながら、学校安全ネットワークがスタートしております。教育委員会では、各小学校の校門付近にセンサーつき防犯カメラを増設するとともに、防犯ベストや刺股等の追加配備を行いました。
現状が、先ほどもあるように中学校で18人、小学校で12人、5年後には中学校で5人、小学校で8人。去年も聞いたから、そのとおりですよね。私は去年お聞きしたときに、すぐすぐ統合しろとか廃校にしろということを質問したんではないと思います。こういった現状をぜひ地域の人と議論してくださいというお願いをしたんですけども、先ほどの答弁ですと多分していないんですよ、まだね。
当日の下校の状況ですが、地震発生後、通学班で一斉下校した小学校が9校、地区別に集団下校した中学校が5校ありました。集団下校した小学校は、教員が下校する班に同行し、各地区まで送り、その後地区を巡回いたしました。中学校も要所に教員が立ち、生徒の下校を見守りしたところでございます。また、保護者の方々にも学校まで来てもらい、直接児童を引き渡した小学校が2校ございました。
4月に開催された教育委員会の会議録によりますと、みさと団地の北部にある彦糸小学校・北郷小学校統合に伴う学校名が彦糸小学校と決定されたとあります。準備委員会分科会を経て彦糸小学校案が原案として出され、教育委員会で原案どおり可決されたとのことです。 統合校の学校名の決定のあり方に私は疑問があります。
きのうも実はまちづくり懇話会がございまして、今回は各小学校区単位で開催をしております。共通のテーマと地域テーマということで、皆さんのご意見をお聞きしているのですけれども、きのう三芳小学校区で行いました。場所は中央公民館だったのですけれども、こちらで一応まずは地域の皆さんにご理解いただこうということで、今までの経緯であるとか、町の今の考え方をご提示させていただいてご意見をお聞きしました。
小林小学校の北側に位置する県道下石戸上・菖蒲線は、通学路であります。小林小学校から市境の元荒川にかかる四郎兵衛橋までの約2キロメートルの間途切れ途切れにありますU字溝にふたのかかっていないところもあり、非常に危険であります。この道路は、森下公民館や森下グラウンドを使用する小学生、中学生、また高齢者が利用する道路です。徒歩や自転車で通るには交通量が多く、とても危険です。
埼玉りそな銀行の近くのところでございますけれども、そこで産まれまして、すぐ裏の近くにありました保育園に通わせていただきまして、また、その後は小学校はこの市役所のところにあった前の小学校に通わせていただき、また、地元の中学へと進ませていただいたわけでございます。 現在、68歳になりますけれども、68年間の中で、3年間ほど見習いという期間で行田を離れました。
初めに、町の小学校の児童数の現状と今後の見通しについてでございますが、まず、平成23年度でございます。4月6日現在の児童数になります。学校別に全学年の児童数の合計を申し上げます。中山小学校366人、伊草小学校393人、三保谷小学校82人、出丸小学校85人、八ツ保小学校109人、小見野小学校99人でございます。
今、埼玉県は、入院、通院ともに小学校就学前までとなっております。川越市では、入院は中学校三年生まで無料になり、通院は昨年七月から小学校三年生まで拡充をされ、多くの子育て世代のお母さんたちは、かぜやけがなどで病院に行くことも多い、拡充されてよかったと大変喜ばれております。このことについてはありがたく、評価できると思います。
これは、県の委託金でございまして、恐縮ですけれども、歳入の10ページ、真ん中にあります小学校理科支援員等配置事業委託金、これの支出になります。昨今言われております子どもたちの理科離れ等そういう中で、より理科学習の充実を図るというその県の事業を市として積極的に活用しようということで手を挙げたものです。
太陽光発電装置の公共施設の設置状況につきましては、市民文化会館キラリ☆ふじみ、ふじみ野交流センター、鶴瀬西交流センター、つるせ台小学校の4施設となってございます。
また、美谷本小学校の通学路につきましても、国の管理道路、美女木河川道路を通行どめにしたことから、車両が増加したため、一部通学路を変更したところでございます。 なお、子供たちが安心・安全に登校できるように、教育委員会としまして、交通指導員及び、小学校には学校警備員を配備しております。
平成23年 6月 定例会(第2回) 平成23年第2回小川町議会定例会議 事 日 程(第4号) 平成23年6月10日(金曜日)午前10時開議 開 議第 1 議案第30号 小川町立小川小学校普通教室棟耐震補強工事請負契約の締結について 第 2 休会中の付託事件に対する委員長報告(請願) 第 3 特定事件の
次に、第3款民生費第2項児童福祉費第1目児童福祉総務費では、民間放課後児童健全育成事業でございますが、本年度、旧田ヶ谷幼稚園の園舎を活用してオープンいたしました田ヶ谷学童保育室につきまして、小学校高学年の児童も利用することから、既存の男女共同トイレを男女別に分ける改修工事費として157万5,000円を措置するものでございます。
小学校施設管理経費465万2,000円、3つの小学校でございます。体育施設一般経費384万9,000円、町民体育館、梅沢運動場、テニスガーデンでございます。