ふじみ野市議会 2022-12-13 12月13日-04号
それには、幼いお子さんから小学校低学年まで、易しく言葉と絵で表現されたものに触れていくことが大事です。市内の図書館には、そういった絵本が置かれております。その中には借りることを待っている方が3人いらっしゃる、そういう絵本も確認できました。
それには、幼いお子さんから小学校低学年まで、易しく言葉と絵で表現されたものに触れていくことが大事です。市内の図書館には、そういった絵本が置かれております。その中には借りることを待っている方が3人いらっしゃる、そういう絵本も確認できました。
蓮田南中学校や蓮田南小学校の学区内を流れる中田堀排水路付近の通学路の状況や、事故につながる可能性が高い箇所につきましては、学校に確認いたしまして、今後、安全対策を講じてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○齋藤昌司議長 4番 山田孝夫議員 ◆4番(山田孝夫議員) ありがとうございました。 続いて、大項目1、市長に伺います。
このような状況の中、学童保育室の混雑状況の緩和及び増加する保育ニーズに対応するための方策の一つとして、令和4年4月から市内2か所の民設放課後児童クラブ、西小学校を対象としたキッズクラブ北本西と、南小学校を対象としたキッズクラブ北本南を開設したところでございます。
さらなる負担軽減策 │ │ │ │ │ や相談体制の拡充等、必要はないか │ │ │ │ │ (3)中学校での35人学級の実施、または小学校 │ │ │ │ │ でのさらなる少人数化等、実施に向け検討 │ │ │ │ │ する考えはないか │ │ │ │ │ (4)学校
ネウボラとはフィンランド語で相談の場という意味だそうですが、フィンランドでは、各地区にある保健センターのような場所で妊産婦や家族を妊娠中から子供が小学校に就学するまで、常駐している同じ保健師が継続して支援しています。また、妊婦だけでなく夫やパートナー、上に子供がいればその子供に対しても健康診査をします。
本市における日曜、夜間の一時預かりサービスにつきましては、児童センターで行っておりますファミリー・サポート・センター事業において、対象は生後3か月から小学校6年生までで、日曜、祝日及び年末年始において終日30分400円、子育てふれあい広場の一時預かり事業において、対象は生後6か月から小学校入学までで日曜、祝日の午前9時から午後8時まで1時間700円、NPO法人に委託している緊急サポート事業において、
群馬県の太田市では10月から中学校が無償化、さらに来年4月から小学校も無償化に乗り出すという方針のようです。群馬県では、全額無償の自治体が14、一部助成などを含みますと実に8割以上の自治体が給食費への何らかの助成を行っております。
また、歳出10款2項小学校費及び10款3項中学校費については、相互に関連がございますので、一括説明により行いたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○委員長 御異議がないようですので、そのように決定させていただきます。 また、債務負担行為の補正については、項目数が多いため部局ごとの審査を行いたいと思いますが、よろしいでしょうか。
一方、南小学校の民設放課後児童クラブについては、同じく令和3年10月に募集を実施したところ、応募事業者は、公設学童保育室の指定管理者であるうさぎっ子クラブ1者のみでした。
傾向のほう、現在調べた傾向によりますと、例えば須賀小学校や百間小学校の学童でありますと、まだ教室に余裕がございますので、増加傾向もさほどの増加傾向は見られていない、ほぼ横ばいの状況でございますので、こちらの2つの学校については、このままの施設で大丈夫かなというふうに見込んでおります。 また、東小学校につきましては、多少の増加傾向は見られます。
小学校・中学校のうちは、子供を育てるのによい環境だということで満足してくれていた保護者も子供が高校生となり、ニューシャトルで通うため通学定期券を購入する際に、「高いね」と思わず口にしてしまったということが一度はあるのではないかと思います。
また、同じように、谷塚駅南側にある谷塚小学校通りと東武線下の道路は、7方向に変化した交差点となっております。県道川口草加線などの渋滞を避け、迂回路として利用する自動車もあり、交通量は増えております。安全に通行できる道路に改善することが必要だと思いますけれども、草加市の見解をお伺いいたします。 次に、ウ、にぎわいづくりについてお伺いいたします。
旧出丸小学校と旧小見野小学校の校舎を公民館として活用するには約1億円程度の経費がかかっていると伺っているが、その関係で今回の補正を計上したと考えてよいのかとの質疑に対し、町としては教育施設の一般開放ということで今まで実施してきました。その中で、公民館の代替活動場所としても利用していただいている状況です。小学校は非特定防火対象物であり、現在の利用状況は防火対象物としての取扱いになります。
前教育長は、削減という意味で言われていましたけれども、それで町長、確認なのですけれども、先ほどからありました町長の小学校は売却しないと言ったときに、今ある小学校は一貫校のそのプロジェクト方針にのっとって小学校を廃校にすると、廃校にした跡地を売却しないのだという捉え方でいいわけですね。
次に、4点目の児童の見守りにつきましては、各種事業者による日常業務の中での見守り、「伊奈町見守りオレンジネットワーク事業」に加え、令和3年度より、幼稚園や保育所などの集団に属していない小学校就学前の4歳、5歳児に対する虐待の未然防止と早期発見を目的とした、子育て家庭見守り事業にも着手しております。
直近の10月の状況を申し上げますと、本市教職員の働き方改革基本方針で掲げられた時間外勤務の目標値である月45時間以内を達成できなかった教職員の割合は、土日を含めた数値で小学校が21.7%、中学校では40.6%でございました。また、過労死の危険性があると言われる月80時間を超えた教職員は、小学校がゼロ%、中学校では6.9%という状況でございます。
しかし、小学校には現在も設置されておらず、小学校の保護者、児童が中学校のさわやか相談室に出向いたり、中学校のさわやか相談員が小学校に出向くなどして対応していると聞いております。 また、学校からの小学校のさわやか相談室設置についても多くの要望が寄せられているとも聞いております。 この現状を踏まえて、小学校のさわやか相談室設置についてお伺いいたします。
1、小中一貫校へ後から合流する伊草小学校の児童への対応について。 町の教育委員会では、つばさ南小学校とつばさ北小学校を統合し、統合された小学校と川島中学校での施設一体型小中一貫教育校を令和7年度から実施する計画を進めています。また、中山小学校と伊草小学校は、西中学校と連携・交流を目的とした施設分離型小中一貫教育校を進めています。
トイレの改修を行ったかというご質問でございますが、小中学校体育館工事、毛呂山小学校の体育館の大規模改造工事では、男女トイレとは別に多目的トイレを新設いたしました。川角中学校体育館大規模改造工事では、男女トイレの各個室にL字型手すりを設置しております。毛呂山中学校体育館改修工事では、男女トイレには車椅子対応の個室を設けております。 ○小峰明雄議長 神山和之議員。
(4)、蓮田南小学校区の学童保育所の送迎についてですが、学童保育所指導員が蓮田南小学校まで迎えに行き、蓮田南学童及び蓮田ねがやど学童まで順番に徒歩で送っております。 (5)の運営内容のチェックについてでございますが、毎月1回、指定管理者の統括責任者や管理担当者、各学童保育所の所長等と市保育課の間で連絡会議を実施しております。また、保育課職員が定期、不定期に現場を訪問しております。