宮代町議会 2024-06-05 06月05日-03号
また、小中学校体育館の空調、バックアップ電源の整備の進捗についても伺います。 ○議長(田島正徳君) 答弁を求めます。 教育推進課長。 ◎教育推進課長(田中啓之君) 学校施設の老朽化対策につきましてお答え申し上げます。
また、小中学校体育館の空調、バックアップ電源の整備の進捗についても伺います。 ○議長(田島正徳君) 答弁を求めます。 教育推進課長。 ◎教育推進課長(田中啓之君) 学校施設の老朽化対策につきましてお答え申し上げます。
まず、2024年度予算で評価できる施策については、1つ、指定避難所でもあり、児童生徒の学びの場でもある全小中学校体育館にエアコンを設置。2つ、こども医療費の18歳通院まで拡大。3つ、こども家庭センターの設置。4つ、役場本庁舎への太陽光発電設備の導入。5つ、地球温暖化対策実行計画。これは区域施策編ですが、の策定。6つ、帯状疱疹ワクチン接種への助成。7つ、妊婦無料歯科健診の実施。
本条例の改正内容は、市内小中学校体育館の空調を使用した場合、1時間当たり500円を新たに徴収するというものです。 市内小中学校の体育館開放は、戸田市が長年にわたり、市民のスポーツ・レクリエーション活動の振興を図ることを目的に実施をされてきた事業です。
なお、ストーブ等の暖房器具につきましては、災害用には用意してございませんが、避難所となります小中学校体育館等の冷暖房設備の整備につきまして必要な経費を令和6年度当初予算案に計上させていただきました。 ご議決いただき予算を確保することができましたら、寒さ、暑さから避難者を守れるよう冷暖房設備を整えてまいります。 以上でございます。 ○議長(田島正徳君) 丸藤栄一議員。
令和5年、夏季期間の高温状況に鑑み、熱中症対策として、令和5年8月から9月にかけて小中学校体育館空調設備の試行運用を実施し、料金設定、温度設定、納付方法等について利用団体を対象としたアンケートを実施いたしました。
令和6年度末における地方債の現在高見込みは85億4,959万5,000円となっており、令和6年度臨時財政対策債借入額の減等により、当該年度中の借入れ見込額を償還見込額が上回るなど減額要因はあるものの、小中学校体育館などへの空調機器設置や都市計画道路整備などの財源として地方債を活用することから、前年度末見込みより8億9,654万3,000円の増額となる見込みでございます。
これらを積極的に活用いたしまして、排水ポンプの整備、それから河川の改修、消防施設の整備とか、それから指定避難所になります小中学校体育館等へのエアコン設置、これを特に災害対応に係る事業費などの進捗を図るということで、今回は予算を計上してまいりました。これが原因で増加をしたということでございます。以上です。 ○島田玲子議長 続けての質問はありませんか。
本案は、令和5年夏季の記録的猛暑における熱中症対策として実施した各小中学校体育館の空調の使用について、本格運用に移行することに伴い、その使用料を新たに規定するため、条例の一部を改正するものでございます。 それでは、議案第14号参考資料、戸田市立学校屋外運動場夜間照明施設使用料条例新旧対照表を御覧ください。
歳出面では、第6期基本構想・第1期基本計画の中間年度であり、主な施策としては、市民の多様化し、複雑化した支援ニーズに対応する包括的な支援体制、学校給食費の公会計化と調理業務等の委託、民間保育施設の整備、市内小中学校体育館の空調施設整備、市民緑地の保全と活用などの継続的な取組に対応したものになっております。
学校の施設設備につきましても、校舎等の物的環境が児童生徒の学習環境に大きな影響を与えることを考慮し、新型コロナウィルス感染症拡大防止として、分散での学習等の活用に大型ディスプレーの配備、家庭学習の際の児童生徒タブレット端末持ち帰り用のバッグの配付、小中学校体育館のWi―Fi環境を整備するなど、ICT教育の充実に努めました。
中段の防災・安全社会資本整備事業につきましては、市道第5107号線ほか6路線の整備に伴う地方債として1億2,970万円を計上しているほか、下段の学校施設整備事業につきましては、水谷小学校の増築工事や市内小中学校体育館への空調設備設置工事などに伴う地方債として10億9,070万円を計上してございます。
指定避難所となる小中学校体育館には、校内無線LAN環境が整備されております。国における調査によりますと、世帯当たりのスマートフォンの普及率が88%を超え、スマートフォンをはじめとするモバイル端末を使っても情報収集や連絡を取ることが日常となってきており、その重要性は認識しているところです。
トイレの改修を行ったかというご質問でございますが、小中学校体育館工事、毛呂山小学校の体育館の大規模改造工事では、男女トイレとは別に多目的トイレを新設いたしました。川角中学校体育館大規模改造工事では、男女トイレの各個室にL字型手すりを設置しております。毛呂山中学校体育館改修工事では、男女トイレには車椅子対応の個室を設けております。 ○小峰明雄議長 神山和之議員。
教育施設関連事業では、小中学校体育館内Wi―Fi環境整備事業につきまして、工事及び業務委託ともに10月に完了いたしました。 また、毛呂山町小・中学校のあり方検討委員会について、第2回目を9月30日に、第3回目を11月25日にそれぞれ開催いたしました。
教育費では、5,605万円を追加いたしますが、小中学校体育館等へのエアコン設置に伴う設計委託料や給食材料費の追加などでございます。 公債費では、738万円を減額いたしますが、借入れ利率の見直し等に伴う長期債元金及び利子の整理でございます。 諸支出金では、4億5,000万円を追加いたしますが、公共施設等整備基金積立金の追加でございます。 以上が一般会計歳入歳出の主な内容でございます。
また、GIGAスクール構想をはじめとするICTの推進、避難所対策としても大変有効な施策である市内小中学校体育館のエアコン設置に向けた設計、びん沼自然公園やシティゾーンの整備など、本市の今後の発展につながる事業の計画が実行されたことを評価いたします。
市民センターや運動公園、若葉駅西口公衆トイレ、そして教育現場においては小中学校体育館のトイレの改修工事が行われ、衛生環境を向上させることができました。 健康寿命の延伸を図るための取組としては、健康づくりや運動、食育の推進、フレイル予防のためにフレイルチェック測定会や予防講座を実施しました。
介護予防事業などの高齢者福祉、福祉関係部門の連携した市民への対応、障がい者相談支援事業の充実、赤ちゃん訪問や乳幼児健診の充実、ワクチン接種の迅速なきめ細かな対応、小中学校体育館のエアコン設置とトイレ改修、バリアフリー化など、市民の要求に応えた職員の専門性と経験を生かした努力は評価できるところです。
また、小中学校体育館に令和3年度から3か年かけて空調設備を整備するという計画に着手をし始めたというところでございます。 3つ目といたしまして、誰もが元気に生き生きとした生活を送ることができる取組といたしましては、乳がん検診の拡充を図りました。さらには、フレイルチェックの充実というようなところで様々な事業を展開いたしました。
教育施設関連事業では、小中学校体育館内Wi―Fi環境整備事業につきまして、6月に工事請負契約並びに業務委託契約を締結し、9月中の完了を目指して進めております。 また、第1回目の毛呂山町小・中学校のあり方検討委員会を7月28日に開催いたしました。