草加市議会 2024-06-19 令和 6年 6月 定例会-06月19日-05号
小・中学生の死亡事故や重傷事故が発生する前に、一刻も早い、今日あしたとは言いませんけれども、来月中ぐらいの対策完了と信号機の設置を引き続き強く強く県警察へ働きかけていただきたいということを要望いたします。 次に、公園行政についてです。 前置きを省かせていただいて、質問に入らせていただきます。
小・中学生の死亡事故や重傷事故が発生する前に、一刻も早い、今日あしたとは言いませんけれども、来月中ぐらいの対策完了と信号機の設置を引き続き強く強く県警察へ働きかけていただきたいということを要望いたします。 次に、公園行政についてです。 前置きを省かせていただいて、質問に入らせていただきます。
このくまがやピンクリボンの会のがん教育からいのちの授業は、病気のがんについて学ぶと同時に、命の大切さ尊さを学び、小・中学生が心に残ったことを多くの感想に寄せていました。そして、検診の大切さを家に帰って両親に話すのだそうです。そうした正しい学びにより、子供たちとまた親の命も守っていると、とてもすばらしいものだと深く感じました。
NHKの特集ニュースですが、大阪の吹田市は3年前から小・中学生が学校外で健康診断を受ける際、費用を補助する仕組みをつくり、医師会の協力があり、内科、耳鼻科、眼科、歯科のうち、歯科以外の健診は学校医となっている内科の医療機関でまとめて受けられます。歯科も含めて保護者の費用負担はありません。
まず、講師役となるキャラバンメイトの方が、小・中学生向けに教材を使って認知症の症状であったりとか、あるいは認知症の方への接し方、こういったことを分かりやすく説明をするというような内容になっております。
先ほどのここつなネットに関わる子どもたちの活動としましては、情報誌「えん」を小・中学生がご自宅にお届する活動、こちらに参加していると伺っております。また、これとは別に、ごみ出しボランティアでも、特に中学生を中心に高齢者のお宅のごみを子どもたちが出しているといったことも伺っております。
1つ目は、就学援助金を受けている世帯の小・中学生の学校給食費が無償になっていることをもって、完全無償化が一部実現しているのではないか、市は努力しているという討論、意見がありましたが、就学援助は国の制度にのっとって行われているものであり、市の一般財源も含まれるとはいえ、別物であります。これを学校給食費無償化への努力であるとするのは違うというふうに私は考えます。
また小・中学生の子どもがいない方は、なかなか知り得る機会がないと思いますので、今回質問をさせていただきます。 これらを踏まえ、草加市でのICT教育導入後の現状についてお伺いします。 1点目として、タブレット端末が故障、破損したとき、どのような対応を行っているのか。
市内の小・中学生のヤングケアラーの実態は、おおむね全国、県内と同様であると捉えています。 (2)についてお答えします。ヤングケアラーへの支援については、それぞれの部署が業務を行う中で、具体的な対象者の発見や把握に努めるとともに、様々な相談窓口に寄せられる相談に応じて必要な関係機関につなぐなど連携した対応を行っています。
最後に、草加市版の防災マニュアルミニブックについてでございますが、教育委員会が中学校区ごとの防災ハンドブックを作成し、令和元年度から全小・中学生に配布をしております。 防災ハンドブックには、自宅や避難場所に印をつけることのできる地図や、事前に家族と決めた連絡方法や避難場所を書き込む欄があり、ランドセルなどに入れて携帯することで登下校中に災害等が発生した際に確認できるようにしております。
さらに、多子世帯給食費無償化事業として、小・中学生が3人以上いる同一世帯で、市立小・中学校に通う第3子以降の子どもの給食費を無償といたします。この事業において、小・中学生としている同一世帯内の子どもを高校生まで拡大することにつきましては、今後の研究課題とさせていただきたいと存じます。
次に、総合運動場の無料開放に至った経緯及び反響などについてでございますが、総合運動場につきましては、これまで管理上の課題から利用対象を団体のみとしておりましたが、子どもたちの「自由にボール遊びを楽しめる場所がほしい」という切実な声を受け、本年1月4日から小・中学生を対象に無料開放を開始しております。
このメディシンボールを活用することで、ボールを遠くに投げる力が向上していることから、同事業の参加者だけでなく、広く市内の小・中学生にプログラム内容を提供できるよう努めてまいります。
また、子どもの読書活動をさらに推進するため、小・中学生を対象に、身近な疑問や課題について図書館で調べ、その成果をまとめた作品を募る「図書館を使った調べる学習コンクール」を開催します。学校図書館事業推進アドバイザーを中心として、図書館と学校が連携し、子どもたちの学習意欲を育て、読解力、思考力、表現力を養う読書活動を充実させてまいります。
9点目に、草加市として奥日光自然の家での小・中学生の自然教室を開催するに当たり、抱えている課題や問題点はどのようなものがあるのか、施設の維持管理、運営業務などの事柄も含め御答弁ください。 ○白石孝雄 議長 福島教育総務部長。 ◎福島 教育総務部長 奥日光自然の家について順次御答弁申し上げます。
次に、小・中学生の睡眠に関する調査の全国と草加市の結果の比較を伺います。 生活リズムの乱れなどで不登校に陥る小・中学生が2021年度時点で、9年連続で増加をしております。 熊本大学の三池輝久名誉教授は、不登校の多い学校と少ない学校の違いは睡眠時間の差が考えられると分析されました。
先ほどの御答弁で、小・中学生や高校生に対しての交通安全の啓発活動を行っている、または行う予定であることは理解しました。高齢者など、それ以外の世代に対しての啓発活動は、どのようなものがありますでしょうか。 ○議長(富澤啓二議員) 香取都市整備部長。
教育委員会においては令和3年度に和光市立小・中学校における小・中学生の家庭での役割などのアンケート調査をされております。その回答の中には、認知症のための見守りという回答も含まれておりました。 改めてこの、いわゆるヤングケアラーの内容を示して子供たちの調査をしたらどうかと考えますが、伺います。 ○議長(富澤啓二議員) 渡辺子どもあんしん部長。
また、著名なアスリートによる卓球教室、トークショーがございましたけれども、これは実技指導のみ事前に抽せんで受付した市内の小・中学生が対象だったために、一般の方からはやはり自分も参加したかったという声があったのも事実でございます。 ○議長(富澤啓二議員) 9番、小嶋智子議員。 ◆9番(小嶋智子議員) 分かりました。
一番下の多子世帯の給食費の無償化事業でございますが、こちらにつきましては、今回初めて新たに補助させていただくものでございますけれども、物価高騰に伴う子育て世帯支援の観点から、小・中学生を3人以上養育している世帯に対しまして、3人目以降の給食費に対しまして無償化するという事業でございます。
取組で、選挙権や被選挙権もない層ですかね、16歳から17歳、その層に対してはすごくいいのかなと思いましたし、教育的な面もあるとのことだったので、知ってもらうとか、そういう面ではすごくいい取組なのかなとは思ったんですけれども、ちょっと予算がつくということだったのと、実際に議員がやっている仕事の内容とはちょっとギャップが大きかったりするのかなと思うところもあったので、草加市は今年の夏に初めて新議場に小・中学生