八潮市議会 2015-09-17 09月17日-05号
次に、質問事項3、議案第87号に関連する道路行政、交通安全対策について。 本定例会では、議案第87号として市道路線の認定が上程されています。このうち整理番号27-3に関連した道路行政及び交通安全対策についてお尋ねをします。 質問要旨1、道路行政について。
次に、質問事項3、議案第87号に関連する道路行政、交通安全対策について。 本定例会では、議案第87号として市道路線の認定が上程されています。このうち整理番号27-3に関連した道路行政及び交通安全対策についてお尋ねをします。 質問要旨1、道路行政について。
33 財政課長 消費税の対策につきましては、平成二十六年度につきましては臨時福祉給付金、あとは子育て世帯臨時特例給付金、こういったものを国の制度を活用する中で対策をとらせていただいているというような状況でございます。
15 学校教育部副部長兼教育指導課長 今ありました川越市いじめ問題対策委員会と川越市いじめ・不登校対策検討委員会についてお答えさせていただきます。まず、川越市いじめ問題対策委員会ですが、いじめ防止対策推進法の第十四条第三項に基づきまして、教育委員会の附属機関として条例において設置したものです。
60 こども未来部副部長兼こども政策課長 次世代育成支援対策の計画の推進等の中におきましては、以前の川越子ども・子育てプランにおきましては、次世代育成支援対策協議会、こちらが学童保育でありますとか、また保育園でありますとか、そういった方の保護者の方に参加していただきまして、また、この後を引き継ぎました、今は子ども・子育て会議というのがありますが、これはこの
都市計画のほうでちょっとお伺いしたいのですが、これは道路のほうに絡むのかなと思うんですが、市内で連日雨が続いた中で、冠水地域というものが多く目についたんですが、その対策について、二十六年度、どのようなことを図ってきたかお伺いいたします。
一方、この検査と内容、時間、費用等での違いはございますが、埼玉県におきましても今年度より、県内で1市をモデル地区実施事業として、薬局が自己採血による簡易検査を行い、医療機関での受診を勧奨することにより、糖尿病の早期発見を支援し、重症を予防化することを目的とした糖尿病対策の推進、早期発見、受診支援の促進事業が開始されております。
2 特定外来生物以外のハクビシン等有害鳥獣の対策を検討されたい。 3 雨水貯留浸透施設設置補助事業の更なる拡充を図られたい。 建設環境委員会要求資料 1.衛生費の建設環境委員会所管の各事業における修繕料の内訳(平成26年度) 2.狭山市駅上諏訪線整備事業進捗状況図 3.平成27年度整備状況図 4.平成26年度整備状況図 5.狭山市ふれあい緑地等一覧 6.
午前10時22分 署 名 総務経済委員長 太 田 博 希 平成27年 一般会計決算における要望指摘事項 1 市内交通対策については、まちづくりと一体になった形で見直し、現在の方式にとらわれることなく、より利用者が使いやすいものとなるよう検討されたい。 2 溢水の危険性がある水路等については、関係する管理者等と協議のうえ、早期に改修されるよう努められたい。
対策といたしましては、県や大里広域市町村圏組合と連携を図りながら、引き続き計画的な施設整備を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆大山美智子議員 入所希望者がふえるのは、介護施設の整備が追いついていないということが考えられる。
現状での雨水対策としましては、宅地化によって雨水が地下にしみ込みにくくなるため、総合的な治水対策として河川改修や下水道の整備とあわせ、雨水流出抑制対策として、開発行為等の際に水路や河川への負担軽減を目的に、開発業者や市民の皆様にも水をためる施設等の設置をお願いしているところでございます。
この事業の実施主体は耕作放棄地対策協議会になっており、実施期間を平成21年度から平成30年度までとするものであり、耕作放棄地再生利用緊急対策実施要綱の規定に基づき、耕作放棄地の再生を目的に農振農用地内の荒廃した耕作放棄地を引き受けて作物生産を再開する農業者等について、その要する費用の2分の1を国が耕作放棄地再生利用緊急対策交付金として支給するものでございます。 以上です。
それと、毎回懸念されることかもしれませんけれども、事業者が購入して、それを自店で現金化するというのはどうしても考えられることでございますけれども、その辺については何か対策等はございましたでしょうか、お伺いいたします。 ○松本政義議長 吉田産業振興部長。
まず、歳入について審査する中で、今後、臨時財政対策債はなくなるのかとの質問に対し、臨時財政対策債は地方財政法第33条の5の2に規定する特例的な地方債であり、国の交付税特別会計の財源不足額を国と地方が折半して負担するルールに基づいている。
さらに、市立保育所及び民間保育所において、災害時用の備品や備蓄物資の充実が図られ、災害への備えを計画的に取り組んでいると評価するとともに、今後も防災のための対策が進むことを願っております。 次に、子育てしやすいまちをつくるについてでございます。 ことし3月に閣議決定されました総合的かつ長期的な少子化に対処するための施策の指針として、少子化社会対策大綱が策定されました。
それと、対策本部が志木市にあり、各避難所は地区災害対策本部があり、本部長がいない。それと、市が対策本部であれば、私たち議会で視察に行ったところはこういうことを言っていますけれども、各地区は支部ではないかなと感ずるんですね。本部があったら支部でないかと。
成果説明書の26ページ、車両運行管理事業、これで、公用車の更新のところには低燃費車両を購入し省エネルギー対策の促進に寄与したということなんです。
◆平野 委員 今の御答弁で気になったのは、基準財政需要額の中の公債費で、減税補てん債と臨時財政対策債、この元利償還金については毎回交付税で見るということで、国から交付税措置されますよという約束をしてきたわけですね。
また、職員を採用するための対策として行われたことについて伺います。 ○委員長 経営管理課長。 ◎経営管理課長 年々職員数は増加しており、充足状況は向上していると認識しておりますが、御質疑のとおり看護師の採用予定人数と実際とで17人ほど不足となった結果となっております。看護師のほうにおいては充足がまだなので、これからも補充のほうは必要と考えております。
◆斉藤 委員 漏水の防止対策を毎年やられているかと思うんですけれども、平成26年度はどのようなことをやったのか伺います。 ○委員長 水道施設課長。 ◎水道施設課長 平成26年度に行った漏水防止対策につきましては、老朽化したポリエチレン管を耐衝撃性硬質塩化ビニール管に取り替えました。あわせて、漏水調査業務を市内の北西部地域で実施しました。 以上でございます。 ○委員長 斉藤委員。
このように足立区は、貧困の対策に対して本格的に始めたわけです。こうした実例なども参考に、ぜひ新座市における子供の状態がどうなっているのか、そこからまずつかんでいただきたいというふうに思うわけです。 また、2番目に、専門部署の設置について。庁内に(仮称)子どもの貧困対策委員会を設置し、貧困率の削減を目標に具体的な取り組みを検討してはいかがでしょうかということです。