志木市議会 2023-09-22 09月22日-05号
災害があった自治体のデータを見ると、災害時の事象、現場の対応・状況等を記入した現場の状況のメモが多過ぎて、個別の対応に追われ、本部に報告ができない事案が多数あるそうです。また、そういった紙により、関係職員が現地を調査した後に、災害対策本部へ状況報告が行われないものがあり、現地の状況が本部で確認ができない。
災害があった自治体のデータを見ると、災害時の事象、現場の対応・状況等を記入した現場の状況のメモが多過ぎて、個別の対応に追われ、本部に報告ができない事案が多数あるそうです。また、そういった紙により、関係職員が現地を調査した後に、災害対策本部へ状況報告が行われないものがあり、現地の状況が本部で確認ができない。
まず、現時点におきましては、民有林でのナラ枯れの伐採に対する補助、こちらにつきまして具体的な方向性、方針等は決まっておりませんが、ナラ枯れ被害の拡大状況、あるいはその影響などのほか、他市町村の対応状況等を踏まえた上で今後検討していくことになろうかというふうに考えております。 以上です。 ○大野洋子議長 15番、内野議員。
これまで古民家内のバリアフリー化について市民等からの要望は伺っておりませんが、今後につきましては、土間からの床上への上り下りの負担を減らすことなど、できる限り多くの方が古民家内を見学できるよう、他市の対応状況等を参考に、バリアフリー化の取組について研究してまいります。 続きまして、ご質問の(2)、菖蒲田についてお答えいたします。
また、これらの職種の賃金等については、関係省庁からの通知や補助金をはじめとした財政支援の状況、市内同業種での対応状況等を注視し、人材確保を支える処遇の実現について、適切な対応を進めてまいりますので、ご理解を賜りたいと存じます。 次に、介護福祉施設の職員についてのお尋ねでございますが、全国的に高齢化が急速に進展しており、年々介護を必要とする方は増えております。
◎櫻井聡 健康福祉部長 今年度開催された委員会においては、孤独死等事例の対応状況等の報告を行い、関係課のほかに警察と連携して対応した事例など、それぞれの対応策についての共有を図りました。また、事業者との協定内容や支援についての確認も行ったところでございます。 今後も各所属において行っている対応方法について理解を深め、対策について連携しながら対応をしてまいります。
次に、2つ目のご質問でございますけれども、ゴミ集積所の良好な環境を維持するために、外国人にも正しいゴミの排出方法を周知することは、大変重要であると考えておりますが、議員ご提案の新しいゴミ出しのリーフレットの外国語版の発行につきましては、近隣市の対応状況等を調査研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○鈴木潔議長 10番、阿部議員。
◎丸山英道上下水道部長 続きまして、御質問3、インボイス制度についてのうち、上下水道事業の対応状況等について申し上げます。 上下水道事業は、消費税の申告義務のある課税事業者になっていますので、本年度、適格請求書発行事業者の登録を受けたところです。
4回目接種については、現時点で得られている有効性、安全性に関する知見、諸外国における対応状況等を踏まえ、新型コロナウイルス感染症にかかった場合の重症化予防を目的として、特例臨時接種として位置づけられたものでございます。
厚生労働省の調査は、高齢者の虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律に基づく対応状況等に対する調査結果ということで、このような膨大なデータが出ておりますけれども、志木市の実態についてお伺いをさせていただきたいと思います。
(1)、令和元年東日本台風について、①、令和元年東日本台風に対する情報収集、災害対策措置の時系列について、期日、時間、対応状況等の順で説明いたします。 10月10日14時、熊谷地方気象台発表の台風19号に関する説明会資料を受領いたしました。 10月11日11時、庁内台風19号対策会議を実施いたしました。 10月12日4時6分、熊谷地方気象台から大雨警報、土砂災害が発表されました。
また、修学旅行、林間学校の件なのですけれども、先ほどもございました目的地の感染状況のほかにも、例えば宿自体の感染対策のレベルであるとか、それから例えば小学校の場合はバスで修学旅行、中学校もバスで林間学校、ところが中学校の修学旅行については新幹線、使用する交通手段の感染拡大防止の具体的な手だて等も含めまして、また当然、現地で発熱した際の対応状況等も含めまして、実施の可否を検討した結果、今年度については
◆1番(利根川敬行議員) ただいま新型コロナウイルスの対応状況等様々なこと、ちょっと質問の個数が多かったので、足早に説明をいただいたのですが、その中で6番、7番の質問もあるのですが、時間の関係もありますので、今後新型コロナウイルスの変異種、第4波等の心配も予想される中であります。コロナウイルスの対応については、今後も引き続き質問をさせていただければと思います。
ただ、その後、対応状況等は訪問記録や面接記録、指導記録などといった形でその状況をまとめて報告するという過程がございます。その報告の過程で何が行われるかというと、その対応の問題、課題、さらに今後の支援方法などを考えるというために行っているものでございますので、現状でもシステムは存在しているという認識でございます。
なお、入金期限につきましては、通知の到達状況やゆうちょ銀行からの要請等により12月10日まで延長させていただいておりましたが、その後の対応状況等により12月18日まで再度延長させていただいておりますので、ご理解賜りたいと存じます。 続きまして、ウ、高齢者から申込み方法が理解できないなどのご意見をいただいた。
総務分科会では、Wi―Fiの議会棟への設置の件、オンライン会議の想定、新型コロナウイルス対策の衛生備品配置の件、キャッシュレスツールの導入、課税事務事業における個人情報の漏えいやセキュリティーの関係などについて質疑があり、市の考え方、対応状況等について答弁がなされたとのことでした。
今般の令和元年東日本台風における対応状況等を踏まえて、一時避難場所と避難所を兼ねる施設は、両方の指定を検討してまいります。 また、一時避難場所として使用しなかった施設においても、災害の規模等により、やむを得ない状況が発生した場合は、避難所として使用する可能性があると考えております。 以上でございます。 ○福田武彦議長 岡村行雄議員。
款2総務費ですが、広報事業205万3,000円は、新型コロナウイルス感染症に対する市の施策及び対応状況等について、事業所を含む全世帯への速やかな周知を行うため、従来の「広報ほんじょう」の発行日にとらわれないポスティング方式による広報紙の配布を行うため、新たに追加するものです。
過日の新型コロナウイルスの対応状況等報告会では、町の体制や町民の安心・安全の確保と、町民及び商工業者への支援内容が報告されました。そこで何点か確認をさせていただきたいと思います。 1として、埼玉県は感染者の病院側の体制が整わず、入院できない人が急増したため、軽症や無症状の人はホテルや自宅待機と報告されていましたが、自宅待機で死亡者も出たようであります。
新型コロナウイルスへの対応状況等報告会、4月27日後の商工業者や個人などへの支援策、納付猶予、延期などの申込みが増えているのか。また、手続は簡素化されているんでしょうか。 3つ目、新たな支援策を検討、準備をしているという、4月27日では説明をされましたが、実施をするのか。 4番目、経済的打撃を受けている児童手当受給者や就学援助世帯など、ひとり親家庭などの町独自の支援策はあるのか。
対策本部会議での協議内容といたしましては、公共施設の臨時休館やイベント等の中止または延期の決定等のほか、国の基本的対処方針や県の緊急事態措置、庁舎等の感染予防対策、職員の勤務体制の見直し、休校措置に伴う児童生徒への昼食支援など、町の対応状況等について情報共有を行いました。