28199件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

和光市議会 2024-06-27 06月27日-07号

委員、これは和光市としての対応ということで、全県でやるということではないという理解でよろしいのか伺う。 答弁、おっしゃるとおり、自治体での取組になり、和光市で自己負担をなくすということになります。 以上にて質疑を終結、討論省略採決の結果、挙手全員。よって、議案第45号は原案のとおり可決されました。 文教厚生常任委員会報告は以上です。

川越市議会 2024-06-26 令和6年第3回定例会(第23日・6月26日) 本文

本市議会として請願書を採択し、政府に最低賃金の引上げと全国一律最低賃金制度の実施に向けた政策と対応策を国に求めることは、大変有意義なことである。本請願に対して多くの議員の皆様の御賛同を賜りますようお願い申し上げ、討論といたします。 ◯中原秀文議長 以上をもって通告者討論が終わりましたので、討論を終結いたします。  これより本件の採決を行います。委員長報告は不採択であります。

富士見市議会 2024-06-26 06月26日-08号

続いて、支援を望む場合、電話予約が必要か、それとも直接窓口に行っても対応できるのか質疑があり、予約の有無にかかわらず窓口に来た方は丁寧に対応を図ると答弁がありました。  続いて、相談窓口には新たな職員が配置されるのか質疑があり、既存の職員対応し、必要に応じて庁内関係機関を案内するなどコーディネーターのように取り組んでいきたいと答弁がありました。  

草加市議会 2024-06-24 令和 6年  6月 定例会−06月24日-06号

国が行う規制緩和に横並びで対応せざるを得ないとのことですが、既に条例改正が行われた千葉市では、幼稚園の教諭は3歳児から、小学校の教員は5歳児中心でという要件を付加し、乳幼児の担任は保育士中心で行うという要綱を定めています。  今後、草加市でも要綱を定めていくということですが、子どもの安全を第一にした要綱の制定を求めます。

鶴ヶ島市議会 2024-06-21 06月21日-06号

このような近年の危険な暑さに対応するため、改正気候変動適応法が4月に全面施行され、これまでの熱中症警戒アラートの1段上に位置づけられる熱中症特別警戒アラートが創設され ました。これにより特別警戒アラートが発表された場合、自治体では防災行政無線等で情報を発信するとともに、あらかじめ指定した暑熱避難施設、いわゆるクーリングシェルターを開放することになります。

川越市議会 2024-06-20 令和6年 保健福祉常任委員会 会期中(第1日・6月20日)本文

次に、三、利用者への対応についてです。現在、両施設利用者につきましては、集約後も引き続き受入れが可能です。利用者や御家族から障害の重度化等に伴う事業所移行希望等があった際には、御希望に配慮した対応を行ってまいります。  次に、具体的な検討内容についてです。A3判の参考資料を御覧いただきたく存じます。  両施設施設概要につきましては、二、施設概要のとおりです。  

和光市議会 2024-06-20 06月20日-05号

現場での対応所属長までとしても、対策や解決に向けて所属長が1人で抱えることがないよう、市としての対応が必要であると考えます。 また、国の法改正の動向を見ながら検討というふうな御答弁があったかと思いますが、現にあるハラスメントへの対応として、それでは遅いのではないかと考えますが、市の対応を再度伺います。 ○議長富澤啓二議員) 松戸総務部長

越谷市議会 2024-06-20 06月20日-07号

改正によって、個別法では対応が困難な不測の事態における国の責任を明確にし、権限が一定程度整理され、国民の生命などの保護を的確、迅速に行うため、国から地方への働きかけのルールを整備する観点からも意義は認められ、危機対応に資することは明らかであり、多様化する危機対応のために必要な制度と言えます。  以上の理由から、本請願に対して反対するものです。

川越市議会 2024-06-19 令和6年 文化教育常任委員会 会期中(第1日・6月19日)本文

今後は、設計の状況を立てていくときに決めていくということでありますが、市立高等学校というのは災害時の避難所にも指定されているかと思いますので、災害が起きたときに都市ガスがもし使えなかった場合とか、ですとか、そういったときの対応というのをどうするかというのも検討していただけたらと思います。

川越市議会 2024-06-19 令和6年 総務財政常任委員会 会期中(第1日・6月19日)本文

やはり申請をいただかないと、個々の状況を判断することができないことから、こちらについては何らかの申請ではなくても、例えば聞き取りとか、そういった工夫をすることで、対応するような形になるのかなと思われます。  いずれにしましても、他の自治体運用状況等参考にいたしまして、市民の方の負担軽減になるように、そのあたりの取扱いについては定めてまいりたいと考えております。

和光市議会 2024-06-19 06月19日-04号

まず、発言順位1、発言事項ハラスメントカスタマーハラスメントにおける市の基本的な考え及び対応方法について。 カスタマーハラスメントとは、顧客等からのクレーム言動のうち、当該クレーム言動要求内容妥当性に照らして、当該要求を実現するための手段対応社会通念上、不相当なものであって、当該手段対応により労働者就業環境が害されるものとされております。

富士見市議会 2024-06-19 06月19日-06号

そこで、現状対応について。富士見市の現状対応について伺います。  ②として、今後の動きの中で、市として対応基準を作成する考えは。現在、対応マニュアルはあるのか伺います。また、職員を守るため、対応基準をつくる考えがあるのか伺います。  次に、大きな4番、地域公共交通について。先日の木村議員質問内容が全く重なっていますので、改めてお伺いするということになります。  

和光市議会 2024-06-18 06月18日-03号

そのときの学校での対応について伺います。 ○議長富澤啓二議員) 石川教育長。 ◎教育長石川毅) 各学校におきましては、熱中症発生時の対応について養護教諭のみならず全ての教職員対応できるように、対応方法や緊急時に連絡する関係機関等の所在地及び電話番号などを職員室保健室、それから事務室などの見やすい場所に掲示しております。