戸田市議会 2024-03-18 令和 6年 3月定例会-03月18日-07号
ごみ収集がある曜日に関しては、収集車を追い越す車が対向車線に出てぶつかりそうになることがあり、ひやっとさせられることが何度もありました。また、川岸交差点では、オリンピック通りと東部センター通りの交差点ですが、この交差点の歩道側にあるゴム製のポールが何度もなぎ倒されており、何度も修繕していただいておりますが、改善されなかったことから、鉄製のポールにしてもらった経緯があります。
ごみ収集がある曜日に関しては、収集車を追い越す車が対向車線に出てぶつかりそうになることがあり、ひやっとさせられることが何度もありました。また、川岸交差点では、オリンピック通りと東部センター通りの交差点ですが、この交差点の歩道側にあるゴム製のポールが何度もなぎ倒されており、何度も修繕していただいておりますが、改善されなかったことから、鉄製のポールにしてもらった経緯があります。
16日はごみ収集車が東部センター通りで停車しているところを追い越す車が2台おり、オレンジの中央線をはみ出して対向車線を走る国際興業バスとぶつかりそうになるなど、今でも危険な状況でした。
ご指摘の大型車両が市道8号線を北に向かって伊奈町方面に左折する際に、右折帯や対向車線との境界で、進路変更禁止の黄色いラインを無視して大回りで左折することは、交通規則に反した行為でございまして、大回りをせずに、十分に減速をして交差点を真っすぐ進入し、交差する横断歩道上の歩行者等や県道上に停止している車両に十分注意しながら左折をすることが構造上は可能であると認識しております。
それが、堤防強化対策事業が進んで堤防の改修が終わったときには、歩道が3.5mに拡幅されて、車道があります、それが8m、対向車線もありますから。
大型トラックが前方の車を追い抜こうとしたところ、対向車線にいた大学生に追突したものと見られております。 また、23日は、東京世田谷区の住宅街で4歳の男の子がスケートボードに腹ばいになって乗っていたところ、ワゴン車の下敷きになり死亡する事故がありました。
このバス停が市道上のかなり急な近くにあるために、通過車両が停留中のバスを追い抜く際には対向車線上にはみ出さざるを得ず、その際に、対向車線を走ってくる車両が急カーブに遮られて見えにくいという、極めて危険な状況になっております。 そこで、安全対策上、路線バスを運行する川越観光に対して、停留所の移設など、北本として積極的に働きかける必要があると思いますが、市の見解を伺うものでございます。
事故の内容につきましては、57歳の男性が運転する原付自転車が何らの原因により対向車線にはみ出し、対向から進行の普通乗用車と衝突し、原動機付自転車の運転者が死亡したと警察から伺っております。 あと、高齢者の年齢でございますが、高齢者は65歳以上の方となっております。 ○議長(佐藤洋議員) 糸井議員。
この県道55号をドーム側から、要するに西側から西所沢方面、東側へ進んでいくと、岩崎交差点で西所沢駅側から来る対向車、東側から来る対向車の交差点での右折車がその交差点で長く並んでしまうと、対向車線の直進してくる車が見づらいと地元から要望がありました。
川越街道の下り線から鶴瀬駅方面に曲がろうとするときに、やはり国道なので、対向車線がなかなかあくということはないのです、交通量多いので。交差点の形も複雑なため、右折帯がちょっと長目でして、普通の交差点の感覚で2台、3台、ぎりぎりまで待っていると、黄色から赤になったタイミングのときも渡れて一、二台、もしかして高齢者の方とかだったら、あららとか思っている間に渡れないこともありそうです。
先月8日に滋賀県大津市の県道交差点で右折しようとした乗用車と対向車線を直進してきた軽乗用車が衝突し、その弾みで軽乗用車が保育園児らの列に突っ込み、園児ら16人が死傷するという痛ましい事故が起こりました。事故から1カ月がたった現在でも毎日のように暴走車両による事故のニュースが流れております。
滋賀県大津市の県道交差点で、右折しようとした乗用車と対向車線を直進してきた軽乗用車が衝突し、そのはずみで軽乗用車が保育園児らの列に突っ込み、園児ら16人が死傷した事故でございます。朝いつもと変わらず送り出した我が子が交通事故により突然にこの世を去ってしまう、保護者の方々の悲しみは察するに余りあります。
次に、事故の概要でございますが、平成30年1月29日、午後3時20分ごろ、施設管理課の職員の運転する車両が国道16号をさいたま市方面へ走行中、春日部市下柳713番6地先の交差点において、対向車線から県道西金野井春日部線へ右折しようとしていた相手方の運転する車両と衝突した人身事故でございます。 次に、損害賠償額でございますが、100万4,429円でございます。
これ非常に両面通行というのですか、対向車線で通行を今やっていますけれども、センターラインの標示とか、これは今後どうなるのですか。 ○議長(佐藤洋議員) 都市整備部長。 ◎曽田信行都市整備部長 センターラインの標示基準といたしましては、歩道のある路線では道路幅員6.5メーター以上、歩道のない道路では7メーター以上の道路幅員がないとセンターラインを引くことはできないと伺っております。
児童は降車後、バスの後方を回って横断しようとしたところ、対向車線から来た軽ワゴンにはねられてしまったということのようです。それで、実は1997年に警察庁と当時の運輸省が、死角をなくすために信号機のない横断歩道からバス停を30m離すという基準を設けていたそうです。それを受けて、神奈川県警ではそれを内規として定めたそうです。 そこで、質問したいと思います。
また、沿道の出入口や対向車線とのすれ違い等、やむを得ない場合では通行帯のほうに入っておりますが、それは認められていると思いますが、やはり原則歩行者を優先のものでございますので、車のほうは歩行者が見えたら、時速30キロの制限でございますが、ぜひスピードを落としていただいて、歩行者の安全確保をお願いしたいと思います。 以上でございます。 ○島野和夫議長 今関議員。
特に1月29日、下新田地内で発生した交通死亡事故は、運転中のドライバーが何らかの原因で対向車線へはみ出し、対向車との衝突が原因と思われます。また、3月10日、脚折町地内で発生した交通死亡事故は、夕暮れ時の周囲が見えづらい時間帯、ドライバーの漫然運転が原因と思われます。 (4)についてお答えします。
その他の処置としましては、二瀬方向から緊急車両の進入が確知した際には、警備と連携して駐車場からの出庫を規制して対向車線の通路確保を実施しております。さらに、二瀬信号につきましては、秩父警察署のご協力により信号の制御を警察官による手動操作で行っていただいておりました。 次に、(3)でございますが、現在、三峯神社の白い氣守に特に注目が集まっている状況です。
ロータリー手前を右折しようとする車が対向車線を逆走する形になり、対向車の通行の妨げになることもしばしばあります。 横断歩道の手前に送迎バスがとまることで、定位置になっているためドライバーからは横断しようとする歩行者が見えません。歩行者からは走ってくる車が見えにくいため、特に、朝の通勤、通学時間帯、どの人も急いでいる時間には譲り合う余裕がない人が多く、とてもピリピリした状態です。
私自身も、通行している際に対向車線から来る車が滑って壁にぶつかるという事故現場を、川口市ではありますが、目撃しております。 戸田市は大雪が降る地域ではないことから、パニックに陥りやすい傾向があると考え、次回同じようなことが起きたときの対策を市とともに考えたいと思い、当時の状況を質問させていただきます。 (1)気象庁による大雪警報が出た際、事前にどのような対策をとっていたのでしょうか。
バスの後続車の運転手の目撃情報もあわせ、同署はワゴン車が対向車線にはみ出した可能性があると見ています。 同校によるとバスは学校の所有で、金沢市で予定されていた県中学校軟式野球大会の開会式に出席するため、同日午前5時半ごろ学校を出発。野球部員の1・2年生21人と同部の顧問教諭、保護者の計23人が乗車。保護者が運転していました。