秩父市議会 2014-06-19 06月19日-一般質問-05号
また、被害を受けた世帯を対象とした災害見舞金につきましては、204件の申請があり、既に116件の審査処理が済みまして、357万円の支給をいたしました。さらに、住宅の修繕工事を行った場合に、その経費の一部を助成する雪害対策市民助成金につきましては、5月30日に申し込みを締め切り、518件の申請を受けまして、概算での交付見込み額は2,041万3,000円でございます。
また、被害を受けた世帯を対象とした災害見舞金につきましては、204件の申請があり、既に116件の審査処理が済みまして、357万円の支給をいたしました。さらに、住宅の修繕工事を行った場合に、その経費の一部を助成する雪害対策市民助成金につきましては、5月30日に申し込みを締め切り、518件の申請を受けまして、概算での交付見込み額は2,041万3,000円でございます。
5点目として、法定審査期間が21日から35日、最大70日に改正されましたが、審査処理のおくれから受理後の期限内処理が間に合わないことはないのかどうか。 以上お聞きします。 ○議長(関根隆夫議員) 建築課長。 〔辻本博行建築課長登壇〕 ◎辻本博行建築課長 それでは、ただいま質問いただきました事項につきましてお答え申し上げます。
この条例は、市のまちづくりの観点において、昭和49年に制定された越谷市開発指導要綱を継承しながら、開発行為等に係る許可などについて明確な審査、処理を行うために制定されたものであります。条例の具体的な内容につきましては、開発区域が接する道路の整備や開発行為に伴い設置する消防水利施設や公園の整備など公共施設についての許可基準を定めたものであります。
職員側の定期的な審査処理の具体的な運用方法につきましては、今後先行団体の利用状況、事務量の負担等について、担当所管課と調整を図りまして、電子申請事務を初め、全体の事務がバランスよく執行できるよう、十分な検討をさせていただく予定になってございます。 以上でございます。 ○宇野博 議長 2番、飯塚議員。 ◆2番(飯塚恭代議員) 御答弁ありがとうございました。
その結果を受けまして、諸制度ができ上がった中で、職員個人にいろんな不利益とかあった場合については、公平委員会の方での審査処理ということになりますので、その件数等が公表されるという形でございます。 それから2点目の再就職等の関係でございます。
診療報酬明細書、レセプトにつきましては、現在県連合会及び町臨時職員によりまして点検を行っているところでございますが、このレセプトの請求内容に過誤が発見された場合は、医療機関に対し再度確認し、審査処理を行っているところでございます。
また、県内各市の本請願と同一内容の審査処理状況から勘案しても、消費税率を戻すということは難しい。よって、本請願に反対であるとの意見が述べられました。 続いて討論に入り、賛成の立場から、出口の見えない深刻な不況が続いており、政府もこの不況を消費不況と明らかにしている。
桶川市でも、来年の3月末までに行政手続条例の取りまとめに向けて作業をされておりますが、審査基準、審査処理期間、聴聞、弁明等について、市民の権利をより守るという視点から十分に検討され、また制定に当たっては職員はもちろん、市民にも十分理解させるように研修や啓発をされることをお願いして所見といたします。 以上で委員長報告を終わります。 ○議長(岡地義夫君) 文教常任委員長。