鴻巣市議会 2001-06-21 06月21日-06号
◎安藤正保健福祉部長 他の施設とのバランスということでございますが、保育所に限って申し上げますと、現在ある保育所の中で富士見保育所が一番古い建物かなと存じます。
◎安藤正保健福祉部長 他の施設とのバランスということでございますが、保育所に限って申し上げますと、現在ある保育所の中で富士見保育所が一番古い建物かなと存じます。
平成11年度までの月曜から金曜までの公立保育所の開所時間は、鴻巣保育所、生出塚保育所が午前7時30分から午後7時まで、馬室保育所、富士見保育所、登戸保育所が午前7時30分から午後6時30分までとなっておりましたが、平成12年度からは馬室、富士見、登戸保育所も午前7時30分から午後7時までに開所時間を延長しております。
民生費では、介護保険制度の実施に向けた要介護認定審査会委員等報酬、介護認定訪問調査委託費、また少子化対策臨時特例交付金を財源として富士見保育所環境整備工事、少子化対策基金積立金等、官民一体となった各種の施策を実施するものであります。衛生費では、荒川河川敷環境整備事業、減量対策としての生ごみ処理容器購入費補助金等の追加であります。
そこで、ご質問の保育関連事業の中で本市の計画と予算についてでありますが、今議会の一般会計補正予算に計上させていただいておりますように、今年度の事業費としまして、公立保育所5箇所への児童図書や遊具等の整備及び富士見保育所の屋上の防水工事と門扉改修のために環境整備費を予算計上したほか、民間保育所2施設及び家庭保育室4室において計画しておりましたところの保育室等へのエアコンの設置や児童用プール、大型冷蔵庫
事業といたしましては、当面正式にはまだ県の方からも決定通知はなされてきておりませんので、はっきりしたことは申し上げられないところでもございますが、現況として考えておりますのは、富士見保育所に非常に防水関係が屋根から漏ってきているところでございますので、これやはり緊急な措置として一つはやらせていただこうかなということを考えております。
民生費は、介護保険事業の要介護認定審査会委員等謝礼627万円を、要介護認定審査会委員等報酬768万円に組み替えし、総合福祉センター用地開発公社償還金4,571万円、歳入でご説明いたしました少子化対策臨時特例交付金の対象事業として、少子化対策基金積立金6,000万円、民間保育所及び家庭保育室への補助金414万円、富士見保育所環境整備工事267万円、公立保育所5園の児童図書の購入200万円などの追加によりまして
富士見保育所などを見ても、あれだけ込む道路を利用されて送迎をされていることを見れば、ここは若干なりともなのはな通りから中へ入ってきているから、その面においては交通事故の心配はないと思いますけれども、もう少し中へ行って回転して出てこられるというような形も対策としてはとっておくことが必要ではないかと、この駐車場でのUターンということは大変難しくなるのではないかなと思いますので、この点の考え方をお尋ねしたいと