鴻巣市議会 2017-12-12 12月12日-04号
そこで、お聞きするのですが、こういう答弁を聞きますと、平成23年の当時の幼児保育審議会、ここから出された答申で、少なくても吹上地域でいえば、吹上富士見保育所と鎌塚保育所をなくして、新たに定員190人の保育所を鎌塚へつくる、これが1つです。もう一つは、鴻巣地域でいえば、富士見保育所をなくし、それを馬室保育所に統合する。これがその平成23年の当時の幼児保育審議会から出された答申です。
そこで、お聞きするのですが、こういう答弁を聞きますと、平成23年の当時の幼児保育審議会、ここから出された答申で、少なくても吹上地域でいえば、吹上富士見保育所と鎌塚保育所をなくして、新たに定員190人の保育所を鎌塚へつくる、これが1つです。もう一つは、鴻巣地域でいえば、富士見保育所をなくし、それを馬室保育所に統合する。これがその平成23年の当時の幼児保育審議会から出された答申です。
次に、保育所費庶務事業のエアコンについて、エアコンが壊れたとのことだが、3カ所の使用年数はとの質疑があり、鎌塚保育所と吹上富士見保育所のエアコンは22年、川里ひまわり保育園は15年経過をしており、消耗部品等がなく修理が不可能でしたので、新設するものですとの答弁がありました。
(2)吹上富士見保育所について、ア、吹上富士見保育所の存続について伺います。新しく建設する保育所は、190人定員の計画で始まり、吹上富士見保育所は老朽化しているということから、廃止をするということが言われました。
また、吹上富士見保育所に通っている場合は、登戸保育所にというように、ふだん通っている保育所ではない2園のいずれかに行くことになります。遠くなるため、土曜日は保育利用を諦めた方もいます。 そこで、アとして、提供保育所の増設について伺います。 (3)放課後児童クラブについて。働く母親がふえている中、子と親にも大事な場所であり、大きな役割を果たしているのが学童保育です。
その報告において、調査及び研究の一環として川里創作館、吹上富士見保育所、中央公民館、鴻巣児童館と、いずれも築年数30年以上が経過している施設を視察したとの内容でした。また、平成28年11月25日、今定例会でも同様の報告があり、中学校給食センター、第2体育館、富士見保育所の3カ所を視察したとの内容でした。今年度中に計画を完了予定とのことですので、計画自体が大詰めを迎えていると思われます。
深谷市での視察の後、本市の中学校給食センター、第2体育館、富士見保育所を視察し、施設の現況を確認しました。 本委員会は、これまでの調査研究を踏まえて、本市の公共施設等総合管理計画策定に当たり留意すべき事項として、1、今後の人口推移を鑑み公共施設の効果的運用、利活用、長寿命化、管理運営経費の効率化などの観点から、市が保有する多数の公共施設の現状及び将来の見通しを明確に示すこと。
(1)吹上富士見保育所の存続について。先日吹上に計画されている新たな保育所建設用地を見てまいりました。行田市境で、すぐ近くにはものつくり大学があります。大芦や小谷、明用、吹上富士見あたりから線路を越えて、17号を越えて子育て世代の人に新たな保育所へ子どもを連れて通わせようというのでしょうか。吹上富士見保育所を存続させることを求めます。あわせて、本当に統廃合の対象としているのかお伺いをします。
歳出では、事業の終了により中学校校舎屋上防水等改修工事、富士見保育所改築事業、民間保育所整備支援事業が減額になっているほか、教育費、民生費も減額となっている。一方、平成27年度から取り組んだ都市計画道路整備事業等により総務費、土木費は大幅の増額となり、歳出総額も7億8,445万2,566円、3.9%増となっています。
例えば今回富士見保育所の跡地、これはもういろいろな事情でこういう形になりましたけれども、例えばそういう富士見保育所の跡地でも利用してでも誘致するのだとか、そういうふうな職員として、担当としての姿勢について、私はお伺いしたいと思います。 ○齊藤芳久議長 石島健康福祉部参事。
次に、吹上富士見保育所を視察しました。平成28年8月におけるゼロ歳から5歳の入所児童数は89人とのことです。視察時は、台風9号の影響であいにく大雨でしたが、室内で子どもたちがリトミックで元気に遊んだり、鍵盤ハーモニカの演奏をするなど楽しく過ごしていました。設備については、経年劣化により補修や器具の買いかえ等でしのいでいる様子でした。
東部保育所の段階的縮小について弊害が出ているというお話でございますが、東部保育所の段階的縮小につきましては、耐震診断の結果を受けまして、すぐ近くにみどり保育園という新しい民間の保育園の開設のめどが立ったこと、また富士見保育所につきましても耐震診断の結果を受けて、栄小学校の校地内に新たに建て替えをさせていただいたところでございます。
しかしながら、平成26年度に実施いたしました富士見保育所改築事業や中学校公社屋上防水等改修事業などの大型事業が終了したことにより、減額となっております。
私の調査では、例えば先ほど申し上げたひまわり保育園では28人、土曜保育を希望していると、馬室では18人、生出塚保育所では20人、富士見保育所では7人、鎌塚保育所では10人、吹上富士見では10人、鴻巣保育所では2人、登戸では24人ということで、各保育園、保育所では土曜保育を希望しておられる方がいるわけです。
といいますのは、この方は、私の聞いた方の話は、もともと吹上富士見保育所に預けていた方なのですけれども、今度は登戸のほうに送っていかなければならない。
昨年度までの公立保育所8カ所の土曜保育は、鴻巣地域は保育時間を7時30分から15時までとし、鴻巣保育所と生出塚保育所は隔月の交代、馬室保育所と富士見保育所は馬室保育所で、登戸保育所は単独の3カ所で、吹上地域は7時15分から15時15分までとし、鎌塚保育所と吹上富士見保育所の隔月の交代で、川里地域は7時から16時までとし、川里ひまり保育園で実施し、5カ所の保育時間も統一はされておりませんでした。
主な事業として、国の緊急経済対策と連動して、平成25年度の補正予算で組み込まれた有利な財源措置を活用した中学校校舎屋上防水工事や富士見保育所の改築、新設の民間保育所への整備支援、地域の課題を地域で解決していく仕組みづくりとしての地域支え合い推進事業、市民の健康づくりを推進していくため健康増進課が新設され、実施された「地域でスクラム!
(3)、富士見保育所跡地はどうするのかということについて。 (4)、初期救急体制、在宅医療体制について医師会との話合いは。 2番、無駄、ぜいたくな改装工事は何のため。6月の第2回定例会に1億3,200万円もの税金を投じて、無駄、ぜいたくな改装工事と思える議案が提出され、私以外の議員さんの賛成により可決されてしまいました。
それを議会が強行するについて、父母や先生の言い分を聞いて、広いところでとってもいい芝生をしたり、夏もプールでいっぱい遊べるようにしたり、とてもいい環境で整備したら、合併したと思ったら、250人入れるから、どんどんあっちへ運ぼうということで、今入れない人が、車で運んで、ひまわり保育園へ運んで、鴻巣保育所とどこですか、吹上の富士見保育所と馬室保育所、3カ所に集めた子どもを連れていくよと決めたわけですけれども
そのほか政策4の人を育むまちといたしましては、富士見保育所の建て替え、民間保育所、これは2施設で新設されましたが、こちらに対する支援、それと鶴ヶ島中学校、藤中学校の屋上防水工事、こういったものも実施されたということでございます。
一方、国庫支出金や市債につきましては、国の平成25年度補正予算と連動し実施した中学校校舎屋上防水等改修工事のほか、市単独事業として実施した富士見保育所改築工事や女性センターホール改修工事の財源としました。しかしながら、平成25年度に学校給食センター更新施設整備、小中学校空調設備設置工事などの大型事業が終了したことにより減額となっています。