鶴ヶ島市議会 2021-12-13 12月13日-04号
福祉施設の一つである保育所については、施設の老朽化等に対応するため、平成27年に富士見保育所を移転の上、新築しました。鶴ヶ島東部保育所は今年度末に廃止し、来年度に施設の解体を予定しています。鶴ヶ島保育所は発育支援センターを併設していますが、公立保育所の役割として各保育所でも障害児や配慮を必要とする児童を積極的に受け入れ、多様な保育ニーズに対応したサービスを行っています。
福祉施設の一つである保育所については、施設の老朽化等に対応するため、平成27年に富士見保育所を移転の上、新築しました。鶴ヶ島東部保育所は今年度末に廃止し、来年度に施設の解体を予定しています。鶴ヶ島保育所は発育支援センターを併設していますが、公立保育所の役割として各保育所でも障害児や配慮を必要とする児童を積極的に受け入れ、多様な保育ニーズに対応したサービスを行っています。
公債費は、平成26年度に借り入れた臨時財政対策債や富士見保育所改築事業などの市債の元金償還が開始したものの、平成17年度に借り入れた大字藤金地内に係る土地開発公社用地取得事業などの減により、前年度と比較して減額となりました。 今後の見通しにつきましては、人件費は行政改革推進計画に基づく職員数の削減をしていることで、正規職員分の人件費については減少していく見込みです。
この富士見保育所地先の路盤に傷みがあります。この通りにはコスモスアリーナの利用者の車が利用することから、交通量の多い道路です。特に毎年10月に実施するコスモスまつりの際は、交通渋滞となる道路であり、早急に改修する必要があります。担当課の所見をお聞きします。 次に、エとして、市道の横断歩道、一時停止線、センターライン等の塗装のやりかえについて伺います。
市内公立保育所の保育サービスに差を生じさせないよう、鴻巣保育所、馬室保育所、富士見保育所、鎌塚保育所、吹上富士見保育所について午睡ベッドを配備する考えはあるか。 アとして、午睡ベッドの導入がされていない保育所の今後の導入予定はについてお伺いをします。 2、市民生活行政、(1)自主防災組織の活動について2点お伺いします。
吹上地域にある鎌塚保育所と吹上富士見保育所が老朽化したということで、鎌塚地域に新しい保育所を建設する計画がありました。既に土地を確保し、整備を始めたものの、民間の保育所が開園していただけるということで中断されました。それ以後そのままの状況です。平成27年9月定例会の一般質問をしたときの答弁では、公共施設総合管理計画などの関係も含めて考えていくということでした。
それから、駅前再開発事業ですけれども、とにかく2階に保育所が入るということで、市長は、どこでしたっけ、市の保育園を、要するにそこへ入るようにするから、もう古いけれども、線路の向こうの西口の、富士見保育所、富士見保育所を本当は建てかえると言っていたけれども、ここに出てくるというので、父母の皆さんが聞いて、入れる人は入れる、入れない人は自分で考えると。
また、鶴ヶ島保育所及び富士見保育所も地域の育児支援を目的に園庭開放や地域交流保育を実施しています。未就園の乳幼児や保護者にとっては、乳幼児専用の設備などが整っていることや、同じ環境の保護者同士が交流できることから、安心して参加できるものとなっています。さらに、鶴ヶ島子育てセンターは、鶴ヶ島保育所で土曜日にパパのための園庭開放も行い、父親との触れ合いができる事業も行っています。
これにつきましては、東部保育所だけではなくて、鶴ヶ島保育所、富士見保育所についても、どこの園も同じでございます。ということで、東部保育所だけが御飯を持ってきているというような、またそれもまた違った情報ではないのかなというふうに思っておりますので、誤解のないようにお願いをしたいと思います。 以上です。 ○金泉婦貴子議長 髙田議員。
現状、多機能トイレにつきましては、市役所であったり、それから女性センター、東市民センター、南市民センター、そして富士見市民センター、大橋市民センター、それから西市民センター、農業交流センター、それから富士見保育所、上広谷児童館、保健センター、中央図書館、こういった公共施設のほうについては、身体障害者用トイレとして設置のほうがありますが、全てが大きさが車椅子が展開できるような大きさの多機能トイレになっているどうか
エ、保育室開設の見通しと、富士見保育所の存続を。わざわざ権利変換計画、資金計画を変えて行っている保育所の開設事業でしたが、しかし、今見通しが暗いと言われています。富士見保育所の今後の存続の見通しも含めてお答えください。 3、環境経済行政、(1)花のまちのPR、ア、抜本的に予算をふやし、職員体制の拡充を図ること。鴻巣市は、「花かおり 緑あふれ」と、花を一番に売り出しています。
老朽化した鎌塚保育所と吹上富士見保育所を運営効率を高めるために統合し、吹上北中東側に新しい保育園をつくる計画についてですが、民間の認可保育園の開所により、計画の進捗が見られない状況です。
富士見保育所につきましては、平成29年3月に策定された鴻巣市公共施設等総合管理計画において、大規模改修の目安となる築30年以上経過した建物であり、建物性能と耐震性能の評価が低く、施設状態がよくないとされる更新検討と評価されております。
エ、保育室開設の時期、富士見保育所の存続。その後の経緯と対応について伺います。 3、教育総務行政、(1)公民館、ア、「どなたでも利用できます」トイレをふやすこと。LGBTについて、一番最初に研修を行ったのが教育委員会でした。こうした例から見ても、人権に対する姿勢がとても前向きだと私は感じました。どなたでも利用できますと表示したトイレにしていくことが、前向きな姿勢の具体化になっていくと思います。
こちらは市の場所をやるわけですから、そこら辺はいかがなのかなと思いますけれども、どちらにしろ駅前の貴重な空き地ですので、子どもが遊べるような水や木があるというのは望まれるところだと思うのですけれども、保育所の対応というのは、富士見保育所をやめて、そっちへ行くようにしてもらうということで、民間ができれば、1つ公立保育所を潰す気なのか、そこはいかがかと思うわけですけれども、実際に保育所ができるという前提
イ、事業計画の変更に伴う本市への影響、(ア)保育園の設置と富士見保育所との関連。相変わらず傍聴ができないのが再開発組合の総会です。情報によると保育施設がこの14階建てのビルの2階に入ると伺いました。一方で、鴻巣の富士見保育所の廃止が言われています。これらは関連があるのか、見解をお答えください。 (イ)補助金額。また、保育所が入ることで床処分にも変更が出てきています。
そこで、お聞きするのですが、こういう答弁を聞きますと、平成23年の当時の幼児保育審議会、ここから出された答申で、少なくても吹上地域でいえば、吹上富士見保育所と鎌塚保育所をなくして、新たに定員190人の保育所を鎌塚へつくる、これが1つです。もう一つは、鴻巣地域でいえば、富士見保育所をなくし、それを馬室保育所に統合する。これがその平成23年の当時の幼児保育審議会から出された答申です。
次に、保育所費庶務事業のエアコンについて、エアコンが壊れたとのことだが、3カ所の使用年数はとの質疑があり、鎌塚保育所と吹上富士見保育所のエアコンは22年、川里ひまわり保育園は15年経過をしており、消耗部品等がなく修理が不可能でしたので、新設するものですとの答弁がありました。
(2)吹上富士見保育所について、ア、吹上富士見保育所の存続について伺います。新しく建設する保育所は、190人定員の計画で始まり、吹上富士見保育所は老朽化しているということから、廃止をするということが言われました。
また、吹上富士見保育所に通っている場合は、登戸保育所にというように、ふだん通っている保育所ではない2園のいずれかに行くことになります。遠くなるため、土曜日は保育利用を諦めた方もいます。 そこで、アとして、提供保育所の増設について伺います。 (3)放課後児童クラブについて。働く母親がふえている中、子と親にも大事な場所であり、大きな役割を果たしているのが学童保育です。
その報告において、調査及び研究の一環として川里創作館、吹上富士見保育所、中央公民館、鴻巣児童館と、いずれも築年数30年以上が経過している施設を視察したとの内容でした。また、平成28年11月25日、今定例会でも同様の報告があり、中学校給食センター、第2体育館、富士見保育所の3カ所を視察したとの内容でした。今年度中に計画を完了予定とのことですので、計画自体が大詰めを迎えていると思われます。