朝霞市議会 2016-09-20 09月20日-03号
また、国道254号和光富士見バイパスと県道朝霞蕨線をつなぐ自動車通行量の多い路線であり、さらに、沿道地域では戸建て住宅地の開発も進められておりますので、市といたしましても、今後、さらに歩行者、自転車、自動車の通行量が増加するものと考えており、歩行者、自転車等の交通安全対策が必要な路線と認識してございます。
また、国道254号和光富士見バイパスと県道朝霞蕨線をつなぐ自動車通行量の多い路線であり、さらに、沿道地域では戸建て住宅地の開発も進められておりますので、市といたしましても、今後、さらに歩行者、自転車、自動車の通行量が増加するものと考えており、歩行者、自転車等の交通安全対策が必要な路線と認識してございます。
あわせてお伺いしたいのは、実は先日いただきました、埼玉県と国に対しまして、一般国道254号和光富士見バイパス建設促進期成同盟が要望書を出しております。その中に、国に対しての要望書の中に、沿線住民への環境対策に十分配慮するとともに、低炭素社会構築に向けた道路整備を進められたいという一文が入っております。
朝霞県土整備事務所にもお話を聞きに行ってまいりましたが、富士見バイパスの交差点、終点の交差点から富士見市内の土地の取得率が100パーセントになりましたので、いよいよその工事も始まると聞いております。 100パーセントになったところから徐々に工事を進めていく、そう話しておりましたが、まだまだこれも10年ほどかかるかもしれない、そんなような意見も言っておりました。
(2)一般国道254号和光富士見バイパスの延伸について。 平成26年3月に都市計画マスタープランの改訂がなされました。現在、和光北インターの東側区域については、農業ゾーンのままとなっています。しかしながら、平成28年度施政方針演説では、一般国道254号和光富士見バイパスの板橋方面への延伸について、正式な実施計画に向けての検討が始まっている。
今回の見直しで新たに設定した項目といたしまして、朝霞駅、北朝霞、朝霞台駅のいずれからも遠距離にあり、公共交通などによるアクセスが容易ではない本市の北東部の地域における地域生活の拠点として、商業機能などの立地誘導を図るため、将来公共交通軸となり得る国道254号和光富士見バイパスなどに隣接し、大規模跡地の一つである根岸台3丁目地内の大規模工場跡地の周辺を地域拠点に位置づけることといたしました。
次に、7についてでありますが、現在、国道254号和光富士見バイパスにつきましては、埼玉県において都市計画変更の手続きが進められているところであります。既に都市計画法第16条により広く市民へ計画が公表されたところであり、5月18日にはこの計画に対する公聴会が開催され、市民の方々の貴重なご意見をお聞きしたと伺っております。
1つは国と東日本高速道路株式会社による東京外かく環状道路大泉インター以南の工事が始まること、もう一つは、一般国道254号和光富士見バイパスの板橋方向への延伸について、関係各機関の御協力のもと、正式な実施計画に向けての検討が始まっていることでありますと。
和光市の洪水ハザードマップの浸水想定箇所に、和光北インター地区土地区画整備事業、下新倉小学校の新設、一般国道254号線和光富士見バイパスの板橋の延伸を聞くに当たり、洪水ハザードマップの見直しが行われたのかと思い、調査する過程で平成27年5月20日公布、11月19日完全施行で水防法と下水道法の一部改正が行われました。
まず、一般国道254号和光富士見バイパスの進捗状況についてでございますが、一般国道298号から県道朝霞-蕨線までの第1期整備区間2.6kmにつきましては、暫定2車線で供用開始しており、平成27年度は朝霞大橋の高欄工事と東和橋の下部工事が進められています。また、県道朝霞-蕨線から一般国道463号までの第2期整備区間、主に志木市内については、用地買収率が86%であると伺っております。
そして、一般国道254号和光富士見バイパスの板橋方向への延伸と、あと和光北インター地域土地区画整理事業が完成すれば、和光市のますますの発展に寄与することは自明の理でございます。ぜひ尽力されることをお願いいたします。 次に、発言順位3の焼却施設設備についてお伺いいたします。 建てかえた場合の費用はどのくらいかかるのかお伺いいたします。
次に、一般国道254号和光富士見バイパスにつきましては、市内の主要道路の渋滞緩和や生活道路への車両流入抑制が期待され、広域交通の利便性や防災機能が向上することからも、国や県に対しまして早期の完成が図れるよう、引き続いて積極的に働きかけてまいりたいと存じます。
これまでの良い流れを変えることなく、新たに訪れる交流人口を定住人口に結びつける施策に取組み、富士見・川越バイパスと和光・富士見バイパスを、2020年の東京オリンピック・パラリンピックまでに接続し、バイパス沿線の土地利用を進めるとともに、市内の駅から羽田・成田空港へのバス発着誘致を行うなど、富士見市のさらなる発展につなげてまいります。
1つは、国と東日本高速道路株式会社による東京外かく環状道路大泉インター以南の工事が始まること、もう一つは、一般国道254号和光富士見バイパスの板橋方向への延伸について、関係各機関の御協力のもと、正式な実施計画に向けての検討が始まっていることであります。
次に、一般国道254号和光富士見バイパスにつきましては、市内の主要道路の渋滞緩和や生活道路への車両流入抑制が期待され、広域交通の利便性や防災機能が向上することはもとより、沿道のにぎわい創出や地域産業の活性化に大きく寄与するものであることから、国や県に対し、早期完成が図られるよう働きかけをしてまいります。
また、両路線は国道254号和光富士見バイパスと県道朝霞蕨線をつなぐ路線として、自動車の交通量が今後増加していくことが予想されますので、市といたしましても歩行者、自転車の安全対策が必要な路線と認識してございます。 このため、市道6号線につきましては、積水化学工業東京工場跡地側に約2.5メートルの歩道を整備していただくよう事業者と協議を行っているところでございます。
それから4点目、今後の土地利用について市長は何を考えているのかということですけれども、総合計画の都市計画の課題にまとめられてございますように、国道254号和光富士見バイパスの整備ですとか、あるいは旧暫定逆線引き地区の市街地形成に加え、基地跡地の有効活用や旧第四小学校跡地などの遊休公共用地の活用、それから大規模な工場跡地の周辺地域の活性化に寄与する機能を持った土地利用など、引き続き土地利用に当たっての
ただいま今成議員からお話のあった浦所バイパスから和光市の外環までの道路、これ名称は一般国道254号和光富士見バイパス事業ということで、埼玉県のほうで事業をやっていただいております。事業の概要については、全線で6,850メートルございます。
また、センターのこの事業用地自体が川越の北部にあるという中で、一応見込んでいる一番長いところの配送校が高階地区の学校になるんですが、約三十分程度で、幸いにも新センターの用地からちょっと出ますと、二五四号線で、富士見バイパスといいますか、二五四号線で南北に国道があるのと、あと二五四号線と交差する形で一六号が東西に通っているのと、それから県道日高線につきましては、現在整備されております北環状線を経由しまして
しかしながら、やっぱり今の実情というのを、ではそれがいつできるのかということを考えると、本当にまだまだ先のことであって、鶴瀬駅の東西口、富士見市の表玄関と言われますけれども、富士見バイパスと川越街道が1つの線でつながっていくことが本当に富士見市の発展にもつながっていくのだろうというふうに思います。さらなる努力をお願いしたいと思います。
国道254号線の和光富士見バイパスは、一般国道254号の渋滞緩和と主要幹線道路へのアクセスの強化による県南西部地域の発展を目指し、和光市内の東京外かく環状道路から朝霞市、志木市を経て、富士見市内の国道463号までの延長6,850メートルの都市計画道路であります。 当該道路は、市民の安全・安心で活力ある社会経済活動を支える、極めて重要な道路であります。