桶川市議会 2001-11-29 12月06日-01号
この地域は、富士山をご神体として平安初期に造営されたと言われる富士山本宮浅間神社の門前町として発展し、明治22年町村制施行に当たり、近隣11カ町村が合併して大宮町となった。大正2年、東海道線に接続する身延線の開通により著しく発展し、昭和7年には大火で町の中心部の大半を焼失したが、その後復興都市計画を実施して町の整備を図り、昭和17年に富岡村と合併して市制を施行した。
この地域は、富士山をご神体として平安初期に造営されたと言われる富士山本宮浅間神社の門前町として発展し、明治22年町村制施行に当たり、近隣11カ町村が合併して大宮町となった。大正2年、東海道線に接続する身延線の開通により著しく発展し、昭和7年には大火で町の中心部の大半を焼失したが、その後復興都市計画を実施して町の整備を図り、昭和17年に富岡村と合併して市制を施行した。
富士山の初冠雪の便りとともに紅葉前線が間もなく南下してまいります。これからの季節、1年のうちで最も過ごしやすい時期ではなかろうかと存じます。議員各位におかれましては、夏場で疲れたお体をリフレッシュされるとともに、市民福祉向上のためにますます御活躍されますことをお祈り申し上げます。
それで、阪神・淡路大震災から三宅島、洞爺湖の有珠山等々ありまして、また東海地震とか富士山も噴火するとか、いろいろ言われておりますので、この消防、救急の23万人にふさわしい体制をやはり、私は消防力の基準に基づく市の充足率という表をいただいておりますけれども、100%というのも若干ありますけれども、人員問題、消防職員の体制とか署所の問題、消防署の分署を含めた体制、消防ポンプ自動車等々、まだまだ不十分さを
最近の報道によりますと、日本の美しい国土の象徴とも言うべき富士山がいろいろな人の署名を集めて世界遺産として申請しました。しかし、現地調査の人が来て、その余りにもひどいごみの散乱の中で、申請は却下されたと言われております。これなど国の恥、国民の恥、まさしく国辱的な事件であったというふうに私は考えます。自分の車の中だけはきれいで、窓からごみをぽんぽん捨てて平気な人も多くいます。
しかし、地震国日本、いつまた発生するのか、富士山の噴火まで憶測する新聞報道もございます。地震とは、いつ起きても不自然ではない。火山国日本での歴史の中で、その対応が最も優先する施策であります。 本市では、学校施設の耐震対策は年次計画で行っておりますけれども、さいたま市の市営住宅の耐震対策は、人命を守るうえからもどのようにお考えなのかお尋ねいたします。
最近の災害対応で特記すべき事項といたしましては、今までは触れてはならない、触れてこなかった富士山の噴火に備えて、初の防災訓練が大々的に実施をされたところであります。内閣府は、富士山の噴火によって被害が及ぶ予想範囲や避難ルートなどを示した防災予想図を初めて作成されたところでもあります。この中でも、地元自治体住民の調整、協力がなければならないというように言われているところであります。
大変自慢できるところでございますけれども、あのさくら公園のパーゴラの前に立って見ますと、冬の澄んだ空気の日には遠く富士山の霊峰を望みまして、大岳、御岳、高尾山、堂平があって、武甲山があって、その奥に御荷鉾山、妙義、榛名、赤城、それから日光連山、これらが 180度から 200度に見渡すことができます。
これもマグニチュード8・4であり、同じ年に富士山も大噴火しており、江戸にも大きな被害をもたらした。 147年周期があるのか、ここへきて静岡県付近で不気味な兆候が出てきている。]--この安政南海地震から、今年が 147年目に当たるわけですね。[東海大地震が発生するまでの段取りは、まず第一に、震源想定地域の地盤がどんどん沈下していった後、その沈下ペースが鈍る。
この地区から沈む夕日に浮かぶ富士山は本当にすばらしく、桶川の誇れる風景です。市が本気で総合振興計画に明記されているような市民の憩いの場としての整備をお考えなのでしょうか。国と県の関係なども含めまして、その点をもう一度お尋ねいたします。 以上で2回目の質問を終わります。 ○議長(松川保彰君) 暫時休憩をいたします。
◆浅井 委員 最近のニュースだと、富士山も火山性微動が増えてきたとかというようなね、防災もいつ来るかではなくて、何かこうちょっと身近に迫ってきているのかなという気がするんですけどね。防災訓練を見ていて思うのですけれども、あの訓練をもう少し頻繁にできないのかなと。
ビオトープを取り込んだ公園、富士山を模した築山公園など、それぞれに思い出を刻むことができるとしたら、心なごむ社会になることは間違いありません。 私は、それらを生きがいのある福祉公園計画とでも命名し、日常生活圏域の距離ごとに設けたらと思いますが、どうでしょうか。 次に、イ 道路網構想に基づく都市計画道路を見直し、再検討することであります。
議員さんに、景観って何ですかって、こう、聞いたときに、ぴったり説明をできる方っていうのは、なかなかおいでにならないんではないかというのが、そういう、この質疑をさせていただいたことなんですけども、簡単には使うんですけども、私も最近、ようやく、そういう説明をした本に出くわしたんですけども、人間にとって操作的に扱うことの難しい受動的な景観──要するに埼京線の、要するに線路の向こう側にですね、冬の冷たい朝に富士山
さらに、それぞれの土地の平米当たりの単価についての質疑があり、概略であるが、平米当たり、人形町のマミーマート北が13万円、大字上谷の村上土建さんの裏の通りの延長が7万円、人形町の公園わきが13万6,000円、箕田の富士山が4万1,700円くらいで見積もりをしているとの答弁がありました。 また、人形町の公園は、鉄道側も旧中山道側も道路に面している。
その他の災害で、最近は噴火だとかいうのも随分あるわけですけれども、ここら辺で噴火と言ったら富士山か浅間山かという話になってしまうわけですけれども、やはりほかのそういった災害というもの、どのような災害が想定されているのかもちょっとお伺いしておきます。
伊豆諸島の噴火活動及び連続する地震は、昼夜を問わず老若男女に襲いかかる災害であり、北海道の有珠山噴火に伴う地震もしかり、ごくごく最近では東海地区の大洪水もあり、そして次は富士山の噴火か、東京直下型大地震か等々、世紀末はまだまだ何が起こるか予測できないのが現実であります。
ちなみに、静岡県では、99年4月に開園した富士山こどもの国という公園があるのですけれども、ユニバーサルデザインに基づく事業で開園された公園でございます。ご存じだと思いますけれども、主な園の道は、勾配はすべて5%未満、50メートル間隔で休憩スペースを設けているほか、オフロード用の車いすを設置されている。
木曽呂の富士塚は富士山の形をした塚で、唯一の国指定文化財で、横穴まで管理されていました。 長徳寺には、寒松日記や翁面など、数々の指定文化財があり、庭のすばらしさに目を奪われます。 如意輪観音堂の阿弥陀如来像の胎内には、江戸時代の弾圧を逃れるためにキリストの十字架が納められたという、注目すべき場所にふさわしく管理すべきであります。 鋳物資料館で、初めてたたらとキューポラを知りました。
5階ぐらいの高さから展望すれば、彩湖や道満グリーンパークが臨める荒川に面した場所にあり、遠方には秩父連山が見え、富士山も見える、景観のよい立地条件を生かした展望ぶろや、今、中高齢者に人気のある社交ダンスは、生きがいと健康を保つため、年々人口がふえています。
それから、下新倉の氷川神社の横の富士山の向かい側、やはり変則の交差路のところに大型の規制の標識が立っております。実際には、大型車両の通行は非常に困難な状況でございますが、最近の4t車両につきましては、ほとんど大型車両と変わりない大きさでございまして、4t車両が通行した場合には、対面する車両がありますと大変苦慮しているということに状況的にはなってまいります。
馬室地区は丘陵地があり、遠くには富士山、秩父連山、浅間山等の山並みが眺望できます。このように環境のよい場所と、荒川付近に明秋釜虎のウオーターフロントとしての計画がありますが、早急に整備していただき、市民の水辺の憩いの場所に生まれ変わることをお願いするものであります。鴻巣市の緑の基本計画編が提出されています。着手の計画はいつごろになるかお伺いいたします。