19498件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

蕨市議会 2012-03-06 平成24年 3月環境福祉経済常任委員会−03月06日-01号

これはどういう方を、ご家族の方はあると思うが、成年後見人として想定しているのかというのが1点。  また、これは要望になるが、まだ実績がないということで、なかなか独居の方も増えてきて、特に障害をお持ちの方の場合であれば、寄り添っている方、特にご家族の方がずっと存命されているわけではないので、今後非常に重要な制度になってくるのかと思っている。  

羽生市議会 2012-03-06 03月06日-03号

3点目として、平成22年から第二次救急医療圏エリア変更により、消防広域化第7ブロックと同じエリア救急医療圏変更となっていると聞くが、救急隊患者家族の申し出により、人道上のこともあると考えるが、熊谷第二次救急医療圏消防広域化第7ブロック医療圏などへどのように患者を搬送しているのかお伺いします。 

草加市議会 2012-03-06 平成24年  2月 定例会-03月06日-04号

加齢による老人性難聴は、まず高い音が聞こえにくくなり、連続した音が途切れて聞こえるために聞き違えが多くなり、会話もスムーズでなくなり、家族との意思の疎通がうまくいかなくなると人づき合いもおっくうになり、閉じこもり、認知症へのおそれも出てまいります。  聞こえはコミュニケーションの基本でございます。

春日部市議会 2012-03-06 平成24年 3月定例会−03月06日-06号

また、展示パネルですが、2月11日から17日の期間認知症のご家族介護されている方の創作折り紙作品展で使用いただいたところでございます。なお、市民活動センターを訪れていただいた方の人数でございますが、これはあくまでも階段のわきとエレベーターのわきに設置しておりますセンサーのカウンターによりカウントされた人数でございますけれども、1日平均で281.7人となっております。

新座市議会 2012-03-06 平成24年第1回定例会−03月06日-04号

17ページの全身性障がい者介護人の件なのですけれども、家族以外の地域の方にお願いするというシステムだと思うのですけれども、実際の対象者というのはどのぐらいなのでしょうか。  それから、このシステムをとてもいいシステムだと思うのですけれども、これを使えるような広報活動というか、そういうことはしっかりやられていたのでしょうか。 ○議長亀田博子議員) 福祉部長

三芳町議会 2012-03-06 03月06日-一般質問-04号

続きまして、介護予防支援につきましては、利用者が心身の状況、環境、本人家族の希望を受け利用するサービス、ケアプラン計画作成でございます。要支援1の方につきましては45名、要支援2の方につきましては66名、計111人の方がケアプラン作成を行っております。  以上でございます。 ○議長山田政弘君) 9番、吉村美津子さん。

久喜市議会 2012-03-06 03月06日-07号

これは、この間報道もありましたように、さいたま市で家族3人の餓死という痛ましい事件もありましたが、そういったことを踏まえております。生保世帯も含め、最悪事態未然防止のため、福祉部局水道部、また電気、ガス等事業者との連携が必要とされていると思います。本年度の市のそうしたことでの体制を伺います。とるかとらないか、またどういった内容かということでございます。  

行田市議会 2012-03-06 03月06日-05号

こうした状況は、核家族化の進行や不況による社会経済情勢の悪化に大きく起因するものと考えられます。 次に、2点目のケースワーカー充足数についてでございますが、本年1月現在の受給者世帯数に対して、ケースワーカー1名あたりの担当世帯数は約90世帯となっており、社会福祉法に定める標準的担当世帯数80世帯を10世帯ほど上回っております。 

毛呂山町議会 2012-03-05 03月05日-02号

ただ、施設等に入所されている方が改めて地域に移るということはいろいろ難しい点がございまして、ご本人とかご家族のご意向によってそういったことが進むというような面もございます。 ○堀江快治議長 小峰明雄議員。 ◆10番(小峰明雄議員) こういう毛呂山町の障害福祉計画、こういうものを策定したということは、必ずこういうものに対して結果というものが出てきて点検等をしなければいけない。

羽生市議会 2012-03-05 03月05日-02号

回答は家族、介助者でもよいことにいたしました。 次に、総合的な相談体制充実を求める声はどの程度多くなっているかにつきましては、単純比較では前期の調査数値も約6割でございましたので、変わりませんけれども、この6割という数値が大きいと受けとめておりまして、情報の提供、相談体制充実が今後必要というふうに認識しておるところでございます。 次に、生活就労指導員活動の成果についてお答えします。 

新座市議会 2012-03-05 平成24年第1回定例会-03月05日-03号

地域の皆様には、自分も家族をしっかりと避難させなければならない。その上に、こういった災害時の要援護者のほうまでやるのかという意見もあろうかと思いますけれども、できる人ができる範囲でしっかりと対応していくという仕組みも必要だと思いますので、協議をさせていただきたいと考えております。  

三芳町議会 2012-03-05 03月05日-一般質問-03号

確かに今地域包括支援センターにつきましては、ちょっと説明させていただきますと、職員体制といたしましては、主任ケアマネジャー保健師並びに社会福祉士の3職種の職員により、高齢者やその家族、地域住民からの介護などに関する包括的相談、要支援者1、2の方のケアプラン作成介護予防事業高齢者に対する虐待防止などの権利擁護事業などを行っており、地域に密着した大変重要なセンターと感じているところではございます

狭山市議会 2012-03-02 平成24年  3月 定例会(第1回)−03月02日-06号

介護を受けている本人や扶養家族税負担の軽減に活用できる障害者控除対象者認定書について、現在は申請制ですけれども、これを全対象者に送付するよう、自動発行とするよう改善を求めます。対応をお伺いをいたします。  次に、学校などでの事故やけがの対応日本スポーツ振興センター災害給付金について伺います。  

戸田市議会 2012-03-02 平成24年 3月定例会(第2回)−03月02日-03号

市の水道局によると、業者は昨年10月からことし2月まで、督促、検針などで計7回にわたって部屋を訪問し、家族との接触は昨年11月17日で、妻と見られる女性は、夫が入院していて払えないと支払いを断ったとあります。この時点で委託業者徴収員が市の生活支援課等と連絡を取って対応していれば、このような悲劇は防げたと思います。