戸田市議会 2024-06-10 令和 6年 6月定例会-06月10日-03号
○石川清明 議長 宮内議員。 ◆4番(宮内そうこ議員) 御答弁ありがとうございました。 戸田市では、マンションの維持管理に課題を抱え、専門家の支援を必要としている分譲マンションの管理組合等に対して、マンション管理士による無料相談を紹介しているとのことで、これは大変ありがたい制度だと思います。
○石川清明 議長 宮内議員。 ◆4番(宮内そうこ議員) 御答弁ありがとうございました。 戸田市では、マンションの維持管理に課題を抱え、専門家の支援を必要としている分譲マンションの管理組合等に対して、マンション管理士による無料相談を紹介しているとのことで、これは大変ありがたい制度だと思います。
去年、提言書で出しておいて、何でまた一般質問なんだということなんですけれども、実は、昨日の例えば宮内議員の質問にありましたトイレの話ね、公園のトイレの洋式化の話ありましたでしょう。あれね、隣にいた細田議員が言っていたんですよ、細田議員が委員長のときに委員会のテーマとして提言書に取り組んで、提言書をお出ししたという話があったんですね。
○石川清明 議長 宮内議員。 ◆4番(宮内そうこ議員) 御答弁ありがとうございました。 それでは、順次、再質問をさせていただきます。
○竹内正明 議長 宮内議員。 ◆4番(宮内そうこ議員) 御答弁ありがとうございました。 それでは、順次、再質問をさせていただきます。(2)、①についてですが、介護支援の中で育児の課題が見つかった場合はしっかりと連携できていることが分かりました。しかし、反対のパターンについても伺います。
昨年の12月に、当会派の宮内議員も、一時保育の質問でオンライン予約システムについて提案をしておりましたが、やはり今のお母さん方がふだん利用しているスマホやLINEなどから予約が完結できるシステムの導入なども、今後は検討していく必要があるかと考えております。 そこで、制度の利便性や利用しやすさの向上に対する今後の市の取組についてお伺いいたします。 ◎櫻井聡 健康福祉部長 議長。
先日、宮内議員も子供の居場所事業についての質問の中で、子供の貧困というのは見た目だけでは分からない隠れ貧困であると申していたとおり、人知れず困っている家庭が存在しています。私もフードパントリーや子ども食堂に関わる中で、助かっているという感謝の言葉の一方で、まだ十分ではないことをその家族との関わりから感じています。 先日、AIのGoogle Birdに聞いてみました。
○竹内正明 議長 宮内議員。 ◆4番(宮内そうこ議員) 御答弁ありがとうございました。 それでは、順次、再質問をさせていただきます。 (1)、①についてですが、多くの学校が全学年においてタブレット端末を持ち帰っているという御答弁でした。
○竹内正明 議長 宮内議員。 ◆4番(宮内そうこ議員) カンガルー通園は、親子の関係づくりの場としての役割がありますが、カンガルー通園に通っていたお母さんたちから伺ったお話の中では、保護者の悩みや発達の相談にももっと積極的に乗ってほしいとの要望の声もありました。
○竹内正明 議長 宮内議員。 ◆4番(宮内そうこ議員) 全国的なデータと同様に、埼玉県においても小学校1年生から3年生における歩行中の死傷者数が4、5、6年生と比べても多いということが分かりました。 そこで、交通事故を防ぐためには、まず、道路環境の整備が重要と考えます。
見守り防犯カメラにつきましては、昨年の9月議会では宮内議員、今年に入っても竹内議員など、いろいろな議員が様々な視点から質問をされておりますが、改めてお聞きしたいと思っております。 今回、質問させていただくきっかけとなったのは、市民の方からの相談です。
(1)9月議会では宮内議員も触れておられた案件でございますが、本年7月より、戸田市の産後ケア事業がスタートいたしました。妊産婦の方にはどのように周知され、利用者の声をどのように受け止め支援が行われているのか、周知の方法と利用状況について伺います。 (2)産後ケア事業の拡大について伺います。
○斎藤直子 議長 宮内議員。 ◆4番(宮内そうこ議員) これまでも資料を窓口で配布したり、あいパルの情報コーナーにおいて掲示したりするなどの啓発を行ってくださってきたということで、ありがとうございます。今後も他の自治体の事例を見ながら、市民に向けてさらに幅広い周知啓発をよろしくお願いいたします。
○斎藤直子 議長 宮内議員。 ◆4番(宮内そうこ議員) 御答弁ありがとうございました。それでは、(1)について再質問させていただきます。妊娠中の困り事や不安なときの支援について、具体的にどのような支援がありますか。 ◎櫻井聡 健康福祉部長 議長。 ○斎藤直子 議長 櫻井部長。
○斎藤直子 議長 宮内議員。 ◆4番(宮内そうこ議員) 御答弁ありがとうございました。 5歳前後の時期は周囲の大人がいろいろと気がつける時期だと思いますので、幼稚園や保育園の保育士さんから保護者に発達や成長に関しての情報を詳しく伝えていただけますように、引き続き連携をよろしくお願いいたします。 では、次に(3)についての再質問をさせていただきます。
○斎藤直子 議長 宮内議員。 ◆4番(宮内そうこ議員) 御答弁ありがとうございました。 それでは、順次、再質問をさせていただきます。まず、この多文化共生推進計画で目指す将来像を「互いの文化を認め合い やさしさでつなぐまち とだ」としており、大きなキーワードかと思いますが、そのためにはやはり相互の触れ合いの機会が大切かと思います。
三輪なお子議員が平成25年から令和3年3月議会まで6回、浅生議員が小中学校における取組を中心に3回、ここ5年間を見ましても、竹内議員、むとう議員、宮内議員、さらに以前は花井議員が児童虐待防止に向けての提言をなさっています。
○細田昌孝 議長 宮内議員。 ◆4番(宮内そうこ議員) 御答弁ありがとうございました。 質問1の御答弁では、市内に12校ある小学校の通学路や、市内3駅の周辺に主に設置されたことや、地域住民の方々の要望に沿って設置場所を決定したことが理解できました。
○細田昌孝 議長 宮内議員。 ◆4番(宮内そうこ議員) 御答弁ありがとうございました。 私も先日、教育支援センター「すてっぷ」を実際に見学させていただき、子供たちの様子を間近で見させていただきました。とてもアットホームな雰囲気の中、小学生と中学生が一緒のクラスで授業を受けている様子が見られました。
◎細田昌孝 議長 宮内議員。 ◆4番(宮内そうこ議員) 御答弁をいただきまして、ありがとうございました。 (1)に対しての御答弁ですが、入学前に園児と1年生の交流会を行ったり、入学後には幼稚園や保育園から小学校への移行を意識した授業内容を行うことで、スムーズに小学校生活に移行できる工夫をしていることが分かりました。