熊谷市議会 1998-03-11 03月11日-一般質問-04号
さて、埼玉県宮代の衛生組合では、同組合は燃料化を目的にプラスチックや塩ビ類を分別回収しています。これは全国初めての試みだそうです。プラスチックや塩ビ類の分別回収を始めたのは、1994年10月、プラスチック類のRDF、これは固形化燃料です。のボイラーを持っている福島県のクリーニング工場がその固形化燃料を全量引き取るということが決まったと、そのことによって初めて踏み切ったということです。
さて、埼玉県宮代の衛生組合では、同組合は燃料化を目的にプラスチックや塩ビ類を分別回収しています。これは全国初めての試みだそうです。プラスチックや塩ビ類の分別回収を始めたのは、1994年10月、プラスチック類のRDF、これは固形化燃料です。のボイラーを持っている福島県のクリーニング工場がその固形化燃料を全量引き取るということが決まったと、そのことによって初めて踏み切ったということです。
次の地域医療体制整備推進事業でございますが、前年とほぼ同額でございますが、これは南埼地区在宅当番医制運営費として3市4町、岩槻市、蓮田市、久喜市、菖蒲町、鷲宮町、宮代町、白岡町で負担するものでございます。この負担割につきましては、国、県、市町が各3分の1で、均等割20%、医師割30%、これお医者さんでございます、人口割50%となっております。
近隣市町の状況でございますが、広報で募集し選考しているところは、加須市、幸手市、宮代町、白岡町がございます。推進員の人数ですが、加須市で5人、幸手市で11人、宮代町で1人、白岡町で10人となっております。 それから、特に公募していないところ、鷲宮町、菖蒲町、栗橋町となっております。
近隣におきましても、宮代町が行政改革町民会議を設置し、補助金制度の見直しに積極的に取り組んでいるところは新聞報道され、参考とするところが大いにあると存じております。当町におきましては、第二次行政改革大綱において、事務事業の見直しとして補助金等の適正化を措置事項として挙げております。
埼玉県久喜宮代衛生組合のダイオキシンデータを解析した日本工業大学の佐藤茂夫教授らの調査結果によると、廃プラスチックを分別収集して焼却量を減少させたところ、ダイオキシン発生量が9分の1に減少したそうであります。 浦和市では、ダイオキシン類発生防止の恒久化対策としてクリーンセンター大崎でごみ処理施設基幹的施設改造事業を進めております。
宮代町では本年4月から調整区域を設け、その調整区域内の児童生徒については2校のどちらかを選択できるようになるとのことでございます。また当市においては平成12年度開校予定の新入間川小学校については、従来にないユニークな校舎で特色ある教育が期待されております。できるならば、新入間川小学校に自分の子供を入学させたいという声が市内全域から出てくると思われます。
近くでも吉川市や宮代町でも旧姓使用を認め、実施されています。お隣の宮代町では、職員旧姓使用取扱要領を作成し、旧姓使用範囲を起案文書、名札、名刺、職員録、職員配置図、事務分担表あるいは事務引継書など、約12項目に限定して実施されているようです。 民法改正、いわゆる選択的夫婦別姓制度が国会でも検討されていますが、法案がなかなか成立しない状況であります。
これは埼玉県利根南部地域の3市6町の久喜市、蓮田市、幸手市、宮代町、白岡町、菖蒲町、栗橋町、鷲宮町及び杉戸町に共通する広域的な行政課題について協議し、魅力あるまちづくりを推進することを目的に設置されました田園都市づくり協議会において、公共施設の相互利用を実施するため、関連条例の改正をお願いするものでございます。
言いかえれば、久喜宮代衛生組合に持ち込まないという取り決めがあったと聞いています。その協定の内容を明らかにしてください。当時は、ダイオキシンは問題にもされていませんでしたし、久喜宮代衛生組合の焼却炉は、工業団地から大量に発生するであろう一般廃棄物を処理する能力がとてもないと判断していたようです。
これらの財源を初め久喜市、宮代町が力を合わせ森をつくる考えが論議のテーブルにのっているわけであります。経済的側面から見れば生産性はほとんど期待できない森でありますが、この程度の広さがありますと、リス、野ウサギ、タヌキなどが自活できるものであります。それは私たちが胸を張って子孫に残せる貴重な遺産となっていくでありましょう。
久喜市と宮代町で衛生組合をつくっておりますが、施設の老朽化に伴って、新設炉建設委員会を設置し、組合議会の議員六名、住民代表十名、識者五名、計二十一名で組織し、二年間にわたり研究協議を重ねているということであります。 なお、この住民代表十名のうち、何名ですかちょっと忘れましたけれども、市長が言われるところのセンター設置の地元の住民が含まれているということであります。
12月24日、久喜宮代衛生組合議会第3回臨時会が開催され、条例の一部改正の審議等がなされております。 12月25日、第2回広域利根斎場組合議会定例会が開催され、平成8年度決算認定の審議等がなされております。 1月12日、議会だより編集委員会が開催され、12月定例会の編集につきまして協議がなされております。
平成8年度の久喜宮代衛生組合の決算におきましては、繰越金が実質収支額で1億5,825万2,000円生じました。久喜宮代衛生組合の10月議会におきまして、1億3,050万円の負担金につきまして減額補正が議決されたところでございます。
まず、自分たちのごみの現状を知ろう、ダイオキシンとは何なのか、対策はあるのか、改めて学ぼうと、大勢の方々が参加され、県の中央環境管理事務所、市の環境管理課、それぞれの職員の方のお話、そして、プラスチックの分別、固形燃料化でダイオキシンを削減してきた久喜宮代衛生組合の実践報告に、質問、意見が次々と出され、関心の高さと、事の重大性をしっかり受け止め、行動しようとする参加者の姿に、行政の果たさなければならない
説明、質疑、討論、採決 議案第104号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 1、議案第105号の上程、説明、質疑、討論、採決 議案第105号 B&G財団白岡海洋センター建設工事請負契約の締結について 1、請願第 1号の委員長報告、質疑、討論、採決 請願第 1号 医療費のさらなる患者負担に反対する意見書の採択を求める請願書(請願団体 埼玉土建一般 労働組合宮代支部
保証人を春日部、岩槻、蓮田、幸手、加須、騎西、宮代、栗橋、杉戸、菖蒲、鷲宮、白岡、庄和町と、また市内に1年以上居住し、市税または町税を完納していることを条件にしております。この近隣13市町や県内だけにとどまらず近県に広げ、利用しやすくしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか、お伺いをいたします。 (3)です。久喜市の利率は近隣に比べ高くなっています。
隣の騎西町で91ピコグラムでありまして、幸手市でも80ピコグラム、宮代町でも33ピコグラム。これは大体所沢以上の濃度でございます。一部の人にはコプラノPCBが入っているからどうのこうのという議論をする方もいらっしゃいますようですけれども、ダイオキシンのいわゆる毒性換算ということで言えば、宮田教授のデータというのは県も認めているデータでございます。
最近、宮代町が平成九年七月一日から六歳児までの入院分のみについて実施をしてございます。県外の状況につきましても平成八年度の中央行財政調査会の資料から探しましても、人口三十万以上の市で完全無料化という所はいまのところないようでございます。府県の制度として入院分について何らかの制限を設けながら実施している所がございまして、たとえば神奈川県では中学卒業まで実施している。
10月29日、久喜宮代衛生組合議会第2回定例会が開催され、平成8年度決算等につきまして審議がなされております。 11月4日、大井町議会総務常任委員会一行が来庁され、情報公開につきまして視察されております。 11月6日、全国市議会議長会第63回評議員会が東京都千代田区で開催され、平成9年度補正予算等につきまして協議がなされております。
埼玉県下では、川越市、大宮市、庄和町、宮代町等で開始しております。隣の町の宮代町を視察してきましたが、宮代町では既に自動交付機を設置し、住民の皆さんより大変喜ばれていると伺いました。 設置した目的は、土曜日、日曜日における住民票等の交付と平日の窓口混雑の緩和です。設置した場所は庁舎内にございまして、大変よい機械でございました。