586件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

所沢市議会 2023-03-20 03月20日-07号

大石健一議長 21番 荻野泰男議員 ◆21番(荻野泰男議員) 市のホームページの記載によりますと、運行開始より最大で3年間は実証運行期間とし、終了後は本格運行への移行予定というようなことが書かれているんですけれども、今後、本格運行に向けて再度の見直し可能性についてお伺いします。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 埜澤街づくり計画部長埜澤街づくり計画部長 お答えいたします。 

和光市議会 2023-03-16 03月16日-08号

答弁、2月14日の未来技術地域実装協議会において、整備箇所検討に併せて、北口、南口のどちらに発着するのか運行予定事業者の意向も踏まえて、現在の路線バスと同一の北口の発着として実証運行することを決定したところです。 以上にて質疑を終結、討論省略、採決の結果、挙手多数。よって、議案第20号は原案のとおり可決されました。 

所沢市議会 2023-02-13 02月20日-01号

また、ところワゴン三ケ島地区ルート見直しを行うとともに、柳瀬地区における実証運行をこの3月には開始します。併せて、本市にとって望ましい地域公共交通の在り方を検討し、市民意見も反映した所沢市地域公共交通計画を策定したところでもあります。 また、人が集まることで市(いち)がたち宿(しゅく)となり街になった。

所沢市議会 2022-12-21 12月21日-07号

富岡地区では、令和5年4月からところワゴン実証運行開始予定ですが、予定どおり開始できるのか、街づくり計画部長にお聞きいたします。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 埜澤街づくり計画部長埜澤街づくり計画部長 お答えいたします。 富岡地区ところワゴン運行開始時期につきましては、令和5年4月以降を予定しております。 以上でございます。

越谷市議会 2022-12-09 12月09日-04号

具体的には、新方地区をモデル地区として、平成26年度に新方地区内を周回し、せんげん台駅へ行くミニバス実証運行を、令和3年度に新方地区内及び近隣にある公共施設医療機関小売店などの施設自宅間を往来する予約型乗合タクシー実証運行をそれぞれ6か月間実施いたしました。  初めに実施したミニバス実証運行では、176日運行し、延べ利用者数は5,043人、1日当たりの利用者数は28.6人でした。

和光市議会 2022-11-17 11月24日-01号

バス利用者の減少・コロナ禍による交通事業者採算性の悪化、運転手不足の問題  ・地域拠点等の開発(三条市立大学図書館等複合施設「まちやま」、県央基幹病院等)による移動手段不足 [今後の方向性] *市内全体の移動を支えるデマンド交通(乗り合いアプリ導入検討) *まずは乗降実績が最も多い「市街地エリア内」において乗合いアプリを活用したAIデマンド交通実証運行を行い、段階的にエリアを拡大した上で

越谷市議会 2022-09-07 09月07日-02号

さらに、再質問として、2回の実証運行の経験を生かして、行政住民交通権を保障するために国の補助金等も活用しながら、市として公共交通を充実させるために財政支援をすることを求めたところ、市民移動の権利を保障するために公共交通網をしっかりしていかなければならないとして、実証運行の結果を市民に知らせながら、市民の考えを聞きながら進めていきたいという趣旨のご答弁をいただきました。

所沢市議会 2022-08-29 09月05日-01号

4行目の乗合ワゴンところワゴン実証運行事業富岡地区)に対する損失補償でございますが、令和5年度から富岡地区への導入予定しております乗合ワゴン実証運行につきまして、令和4年度中に運行事業者と協定を締結する必要があるため、債務負担行為をお願いするものでございます。 期間及び限度額につきましては、記載のとおりでございます。 一般会計補正予算につきましては、以上でございます。 

所沢市議会 2022-06-21 06月21日-07号

実証運行期間中におきましては、バスワゴン利用状況も踏まえるとともに、引き続き地域皆様の御意見や市全体の公共交通の充実という視点も踏まえて、より多くの方々に御利用いただけるようルート見直し等を進めてまいりたいと思います。 以上でございます。 ○大石健一議長 5番 石原 昂議員 ◆5番(石原昂議員) よろしくお願いします。 

越谷市議会 2022-06-09 06月09日-04号

2点目は、新方地デマンド型乗合タクシー実証運行の結果と、その総括や分析についてです。この実証運行は、2021年6月1日から11月30日までの6か月間、新方地区で取り組まれました。これは、2014年9月1日から2015年2月27日まで6か月取り組まれた新方地区におけるミニバス試験運行の結果や教訓なども踏まえて、路線バス型ではなくデマンド型で行うこと。

越谷市議会 2022-06-08 06月08日-03号

越谷市として、市内において路線バス利用がしにくい地域への取組として、新方地域ミニバス実証運行や、市、地域住民公共交通事業者の3者の協働による新たな公共交通導入に向けた検討として、地域住民を主体とした新方地区内公共交通導入検討協議会を設立し、予約型乗合タクシー実証運行が実施されたところです。  

白岡市議会 2022-06-06 06月06日-一般質問-02号

のりあい交通につきましては、平成26年度の実証運行開始以降は、運行実績を把握して分析するとともに、定期的にアンケート調査を実施して、需要を把握しながら、のりあい交通運行内容を改善してまいりました。こうした経緯から、市といたしましては、これまで市の実情に見合った持続可能な公共交通サービスを提供するという観点から、継続して市の地域公共交通に取り組んできたものと考えております。  

所沢市議会 2022-03-24 03月24日-09号

地域循環乗合ワゴンところワゴン実証運行事業について、担当課取組には頭が下がる思いですが、その努力が残念ながらところワゴンが走る地域住民の多くにまだまだ伝わっていないと思われます。ところバス同様、ところワゴンも、同じ行政区でも運行される地域の方とそうでない方とでは関心や認識に大きな隔たりがあります。また、地図上だけでバス停の位置を説明して了解を得ても、その後、意見が出されることも予想されます。