632件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富士見市議会 2024-03-08 03月08日-05号

和光市版のMaaSということで、今は第1期の社会実証ということでやられておりますけれども、おっしゃるとおり、今すぐに実用化できるような状態ではないと思います。レベル4までいかないとということだとは思うのですけれども、今後におきましても、我々も近隣自治体先進事例は注視しながら研究をしていくと、注視していくということは必要であると考えております。 ○議長田中栄志) 関野議員

宮代町議会 2024-03-08 03月08日-05号

続きまして、②町内循環バスの将来性についてでございますが、ご質問にありますとおり、自動運転バス実証実験が進んではおりますが、実用化まではかなりの時間を要すると言われております。 そうした状況の中で、昨今人口減少高齢化等により全国的に運転手不足が深刻化しており、県内でも路線バス循環バスの廃止が相次いでいるところでございます。 

和光市議会 2023-09-15 09月15日-04号

今年度、MaaSアプリの構築に向けて、どの移動手段と組み合わせるか等、また実用化に向けて検討してまいります。ポータルサイト等アプリ以外の選択肢についても検討してまいりたいと考えております。簡易的なものから始めることとなりますが、早期完成を目指して進めてまいりたいと思います。 ○議長富澤啓二議員) 7番、渡邉竜幸議員

富士見市議会 2023-06-14 06月14日-06号

ヨーロッパや中国では、来年から実用化されると聞いていますし、日本でも2025年の大阪関西万博で商用化するために、自治体向け説明会ルール整備が進み、運航事業者航空ルートが発表されています。また、経済産業省中心になり、空飛ぶ車の社会実装に向けた自治体プレゼンテーションが開催され、多くの自治体が誘致のための発表をしています。

和光市議会 2023-03-07 03月07日-05号

次に、プラトー3D都市モデルですが、3D都市モデル活用した自動運転実用化に静岡県の沼津市が民間企業と参画し、VPS(ビジュアル・ポジショニング・システム実証実験を実施しております。実用化されれば、自動運転を従来より安価に提供できるそうです。自動運転社会実装へと進んでおります。当市でも必要な施策と考えますが、見解を伺います。 ○議長齊藤克己議員) 漆原建設部長

和光市議会 2023-03-06 03月06日-04号

先ほど福祉の面での活用を考えていくということで、福祉タクシーで現在も運営されているのですが、まさに福祉サービス自家用旅客運送サービスが、もし実用化されるとして、これを適用することができれば、福祉サービス向上自家用旅客運送が役立つのではないかと推察するんですけれども、自家用旅客運送を適用すれば、小回りが利いてコスト的にも低廉なコストで運用されることが期待されますので、今後福祉サービスに関わる地域住民

志木市議会 2022-12-15 12月15日-05号

今後、注視していただくということで、今回、実用化に至っているのが境町ですけれども、ほかに実証実験ということで全国でたくさんの市町村などで行われていますので、引き続きそういったものを見ながら注視していただき、調査検討をいただければと思います。 

草加市議会 2022-12-07 令和 4年 12月 定例会-12月07日-04号

これ以外の取組としましては、地域公共交通における利用図書館カードとしての利用市立病院診察券としての利用などが幾つかの自治体において実用化されているところでございますが、マイナンバーカードの交付が始まってから約7年を経過する中で、このような活用例全国でも数えるほどであり、活用は余り進んでいない状況となってございます。  

和光市議会 2022-09-21 09月21日-05号

また、朝霞市の地域公共交通会議では、交通空白地区対象小型バス等、定時定路線朝霞駅直結を条件とした運行計画対象地区地域組織が作成し、運行収支率が一定の目標に届けば、実用化まで可能なプランを立てています。 和光市もタクシー活用したデマンド交通導入を検討する組織を立ち上げ、路線バス循環バス代替手段としてタクシー活用したデマンド交通導入を検討したらどうか見解を伺います。 

越谷市議会 2022-09-09 09月09日-04号

新たな発電の手法の研究とか実用化とか、そこら辺を考えていただければと思うのですが、その点についてお考えをお聞きしたいと思います。 ○小林豊代子副議長 市長答弁を求めます。 ◎福田晃市長 ただいまのご質問につきましても、環境経済部長よりご答弁を申し上げます。 ○小林豊代子副議長 環境経済部長。 ◎鈴木正明環境経済部長 それでは、お答えをさせていただきます。  

鶴ヶ島市議会 2022-06-15 06月15日-05号

なので、そういった部分を踏まえて、市としては市民の利便性向上という目的達成のために、早めにそういった部分システム実用化に向けて進んでいただければと思います。  今言いましたDX方向性は、私としては非常に理解できるところなのでございますけれども、先ほど言いました例えば私はスマホでできますけれども、私の母とかはスマホを持っていないので、らくらくホンとかなのでアプリとか入っていないのです。

和光市議会 2022-03-11 03月11日-07号

計画策定後、実用化を進めるべきであると考えますので、この点を伺わせていただきます。 大きな2点目、情報システム活用についてでありますが、和光市でのオープンデータへの取組の現状は、現在どのようになっているのか伺います。 市のホームページには、機械判読に適したデータ形式で、二次利用が可能な利用ルールで公開されたデータであり、人手をかけずにデータの二次利用を可能とするもののことを言うとしております。

伊奈町議会 2022-03-10 03月10日-05号

1つは、肝腎な2030年までの目標が低過ぎること、2つ目に、この期に及んで石炭火力に固執し、新増設と輸出を進めていること、そして、脱炭素を口実に原発頼みの政策を加速させようとしていること、そして、再生可能エネルギーや省エネルギーなど今すぐできる技術はたくさんあるにもかかわらず、実用化めども立っていない新技術前提にしていることです。