川越市議会 2024-06-20 令和6年 保健福祉常任委員会 会期中(第1日・6月20日)本文
こども未来部参事兼保育課長 今回の、条例に当たらない、例えば要綱ですとか規則で変更するものにつきましては、保育ステーションの実施要綱があります。その中で、例えば今回条例の改正に合わせて見直しておきたいというところが、さきの委員会の中でも報告させていただいたのですが、利用料金の見直しですとか対象年齢の引下げが主立ったところになります。
こども未来部参事兼保育課長 今回の、条例に当たらない、例えば要綱ですとか規則で変更するものにつきましては、保育ステーションの実施要綱があります。その中で、例えば今回条例の改正に合わせて見直しておきたいというところが、さきの委員会の中でも報告させていただいたのですが、利用料金の見直しですとか対象年齢の引下げが主立ったところになります。
学校司書実施要綱というものがございまして、そちらで規定している内容として、勤務内容としまして学校司書の役割として図書の整理や貸出し、図書の紹介、図書館利用の支援、読書活動の推進、児童生徒へのブックトークや読み聞かせ、公共図書館との連携というものを規定しているところでございます。 ○議長(田中栄志) 勝山議員。
実施まで期間は、昨年9月の議会からわずか半年、実施要綱を作成し、学校1校1校を訪問し、補助教材の内容、購入先、購入時期などヒアリングしてそれぞれの学校での教職員の負担を解消するため、現場のシステムを尊重し、地元の業者への影響もなく、短期間で実施することができました。 また、昨年度より給食費の無償化も推進するため、学校の支援に力を入れています。 そこで、質問させていただきます。
国の実施要綱におきましては、学習支援だけでなく悩み相談や基本的な生活習慣の習得支援を行うことにより、ひとり親家庭等の子供の生活の向上を図ることを目的としております。 本市といたしましては、ひとり親家庭等学習支援事業の会場の増設を通じて、より多くの生徒への学習支援につなげることがふさわしいものと考えておりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。
そのため、市の知名度の向上、地域の活性化、市民の郷土愛の醸成を図ることを目的に、昨年度、鶴ヶ島市ロケーションサービス事業実施要綱を定めました。 なお、撮影場所については、公園や市民センター、文化財整理室など計18か所を候補地としており、運用に向けホームページの公開を含め、既に準備を進めています。 (2)についてお答えします。
空き家を利活用するためには利活用可能な空き家のストックが重要であることから、空き家バンク実施要綱を改正し、利用希望者の用途を居住以外も可能とすることや、利用希望者を個人に限らず、事業者や団体等も可能とするよう見直しをしたところでございます。
◎秋元幸子 こども健やか部長 地域子育て支援拠点につきましては、国の地域子育て支援拠点事業実施要綱において、対象者を主としておおむね3歳未満の児童及び保護者としていることから、本市においても、おおむね3歳未満の乳幼児及びその保護者を利用者として規定しているところでございます。 また、広場の利用が多いゼロ歳児と1歳児の安全面も考慮し、3歳以上の兄弟姉妹の御利用は御遠慮いただいております。
国が示した実施要綱によると、1か月児健康診査内容は、身体の発育状況、栄養状態、疾病及び異常の有無、新生児聴覚検査及び先天性代謝異常検査の実施状況の確認、ビタミンK2投与の実施状況の確認及び必要に応じて投与、育児上問題となる事項を把握することと示されています。 (3)についてお答えします。現在、1か月児健康診査の費用は、各個人が任意により受ける健診であることから全額自己負担となっています。
また、実施が義務である第12条の健診につきましては、国が示す乳幼児健康診査実施要綱にそれぞれの目的が明記されており、1歳6か月児健康診査については、「幼児初期の身体発育、精神発達の面で歩行や言語等発達の標識が容易に得られる1歳6か月児のすべてに対して健康診査を実施することにより、運動機能、視聴覚等の障害、精神発達の遅滞等障害を持った児童を早期に発見し、適切な指導を行い、心身障害の進行を未然に防止するとともに
まず、①の病院との連携状況と六花との関係についてでございますが、宮代町の病児・病後児保育事業を実施しておりますみやしろ保育園は医療機関ではございませんので、国の病児保育事業実施要綱の規定に基づき、協力医療機関として隣接しております宮代福祉医療センター六花と協定を結んでおります。
次に、ほこみちの占用主体につきましては、周辺団体の関係機関の理解が得られる団体などを想定しておりますが、今後、本条例の改正後に制定する実施要綱により、詳細について定めてまいります。
これらの産後ケア事業は、助産師等の専門家により支援を行うものとして、国の実施要綱に基づき実施しておりますが、事業の対象が産後に心身の不調や育児不安など、支援が必要と認められる産婦から全産婦となったことから、希望される産婦の方に支援を提供できるものとなりました。
次に、松原三丁目地内における歩行者利便増進道路、通称ほこみちにつきましては、周辺団体等の関係機関の理解が得られる団体などを想定しておりますが、今後、本条例の改正後に制定する実施要綱により、詳細について定めてまいります。
◎福祉部長(長坂裕一) 主な成果につきましては、和光市基幹相談支援センター事業実施要綱に基づき、市内の相談支援事業所に対する専門的な指導及び助言を行ったこと、人材育成の支援を行ったこと、各分野の相談機関等の連携強化の取組を行ったことなどが主な成果と認識しております。 ○議長(富澤啓二議員) 1番、松永靖恵議員。
議員御指摘のバッテリーの貸出し、購入補助については、現在実施をしておりませんが、福祉部等関係部局と協議し、ふだんの外出時や災害時の備えのため、障害者総合支援法に基づく日常生活用具の給付制度の対象品目に追加する方向で、令和5年度中の施行を目途に実施要綱の見直しを図っております。改正後は、速やかに市民の皆様への周知を図ってまいります。 ○議長(富澤啓二議員) 加山都市整備部審議監。
本市では、介護保険法第115条の45第2項第6号の規定などに基づきまして、認知症総合支援事業を実施することにつきまして、富士見市認知症総合支援事業の実施要綱をまず規定しているところでございます。議員ご提案の要綱への反映につきましては、まず国が策定する認知症施策推進基本計画や県及び他団体の動向も注意しながら、適切にその旨を対応してまいりたいと考えております。 ○議長(田中栄志) 篠原議員。
本制度の運用における本市の取組といたしましては、埼玉県思いやり駐車場制度への協力に関する合意書及び本制度の実施要綱並びに業務マニュアルに基づき、利用証の交付や返却、本制度の周知、普及啓発及び駐車施設の適正利用の促進、利用証の交付状況を県へ報告することとなっております。
こども家庭庁のホームページでは、子育て援助活動支援事業、ファミリー・サポート・センター事業のことでございますが、この実施についての実施要綱、令和3年8月30日版というんでしょうかね、掲載されております。それが一番新しいバージョンでございますので、それを参考に会則から見直していただくことを要望します。 再質問を続けます。
外部評価委員ということで、先ほど答弁させていただきました3名の方につきましては、教育委員会のほうで制定している第三者評価実施要綱に基づいて公正中立の立場から検証をいただいております。
そのほかに定期的な確認として、年2回の指定管理者モニタリング、和光市放課後児童健全育成事業指導検査実施要綱に基づく実地での定期検査、合同での集団指導の際に確認をしているところでございます。 ○議長(富澤啓二議員) 加山建設部審議監。 〔建設部審議監(加山卓司)登壇〕 ◎建設部審議監(加山卓司) 発言事項2、地域公共交通について順次お答えいたします。