ふじみ野市議会 2022-03-10 03月10日-04号
ステラ・イーストにおきましては、舞台芸術やワークショップなどの文化活動の実務面でサポートするスタッフは常駐しておりませんが、市の事業を行う際には、文化芸術コーディネーターが企画や演出などアーティストに助言を行っております。
ステラ・イーストにおきましては、舞台芸術やワークショップなどの文化活動の実務面でサポートするスタッフは常駐しておりませんが、市の事業を行う際には、文化芸術コーディネーターが企画や演出などアーティストに助言を行っております。
また、実務面におきましても毎年の予算査定等でかなり厳しい査定を実施せざるを得ないと、こういう状況が今課題として挙がっているところでございます。 以上でございます。 ○小峰明雄議長 堀江快治議員。 ◆14番(堀江快治議員) 最終的には健全な財政運営を維持していくには、やはり歳出の削減が重要だと思います。この点についてのポイントをかいつまんでお聞かせ願えればありがたいと思います。
次に、ご質問の3点目、導入に当たり他の自治体の調査の内容、調査したかどうかということでございますけれども、本支援金の制度設計に向けましては、コロナ禍におけます農業者支援として、同趣旨の施策を実施している茨城県の稲敷市ですとか宮城県の登米市等に電話によるヒアリング調査等を行いまして、制度の内容ですとか実務面などを参考にさせていただきました。
◆7番(荒木かおる議員) この地域計画の策定は都道府県はもう全部できているということですけれども、市区町村にとっては初めてで、制度面や実務面で疑問も多くある、そういうことで遅れてしまったということがあるようですけれども、この地域計画に関する基礎知識について分かりやすく解説をし、地域計画策定研修会等の講師を派遣するということがあるそうです。
人材面、財政面、実務面など、非常に大きな課題がございますが、地域社会が総がかりとなって文化財の保存と活用を図っていくための文化財保存活用地域計画の策定は、現在本市の文化財保護行政が抱えている諸課題の解決に資するものと考えております。今後は先進自治体の具体的な事例等も参考にして、文化財保存活用地域計画の策定について検討を進めてまいりたいと考えております。 次に、(6)でございます。
私の考えとしては、今後、鶴ヶ島市を運営していくには、長谷川議員の削減すべきと言っておられる人件費を逆に自ら稼ぎ出すような優秀な能力を備えた次世代の職員を育成していくこと、また実務面でAIの活用、人事評価の細分化、行政事務の簡素化、人事管理等の改革を進めることで、真に必要な職員数を見極め、職員管理を進めることが必要であると考えます。
一方、企業側も、市と連携することにより、企業ブランドの向上、宣伝といった社会的評価の向上、地域とのネットワークの構築、事業における実務面での負荷の低減等の意義がございます。 現在の取組み状況につきましては、平成29年12月に締結いたしました株式会社武蔵野銀行及び株式会社JTB関東との締結を皮切りに、9社と包括連携協定を締結してございます。
◎小野克典市長 いわゆる私一人で全部の全ての多くの事業を行うのは、これはもう当然無理なわけでございまして、今議員おっしゃるように、ある意味実務面においては職員を信頼して任せると、しかし任せっ放しではなくて、しっかりと報告、連絡、相談を受けて、しかるべきときにはまた新たな指示を出すというようなことで、今回ボトムアップと、またトップダウンという、この辺の兼ね合いをしっかりと調和させながら進めてきております
また、草加のさらなる発展に向け、私が常日ごろから申し上げております草加のすばらしい地域力、市民力、これを支えるため、公正な市政の確立と市民のための市政執行において、実務面に従事していただいた中村副市長初め、職員の皆様に心から感謝を申し上げます。
しかしながら、入学前支給の実施に当たりましては、保護者への周知方法、申請受け付けの時期、認定審査の時期、支給の時期及び方法、そして受給者が市外転出した場合の対応など実務面での幾つかの課題がございます。このようなことからまずは就学援助費の支給実績があり、またこれらの課題が概ね解消できると見込まれる平成31年度中学校入学予定者を対象として入学前支給を実施してまいりたいと考えております。
基本計画では、基本目標として「確かな学力と自立する力を育む教育の充実」、「豊かな心と健やかな体を育む教育の充実」、「学習環境の整備と地域連携の充実」などを定めておりますが、実務面では課題もあると思われます。 現行の教育委員会制度では、教育に関する大綱を首長が策定することとなっております。また、教育長は、首長が任命することとなっており、責任が明確化しました。
また、主たる事務所はどこに置かれ、実務面での職員体制はどのようになるのかお伺いします。 次に、待機児童の問題について伺いますが、補正予算で第2児童クラブに関するものが提出されています。
内容は、市の責務として財政支援である補助金交付のほか、経理等実務面の人的支援に取り組む規定を盛り込んでいます。富士見市も研究し、制定を検討してみてはどうでしょうかということでお伺いいたします。 最後に、4点目、街路等の樹木の取り扱いについて。街路樹と、それから公園内の樹木について、それぞれ伺いたいと思います。
入学前支給を実施するに当たりましては、支給の時期、支給の方法、所得審査の時期、年度途中の市外転出、転入者への対応など、実務面で新たな課題が生じるものと考えております。今後既に取り組んでいる自治体の運用例を参考にするとともに、近隣自治体と情報交換を行いながら、これらの課題を解消し、適正な事業運営ができるよう入学前支給の実施に向けて検討、準備を進めてまいりたいと考えているところでございます。
成年後見制度を取り巻く環境は、制度開始以降、実務面においても運用面においても変化を重ねており、昨年の4月には成年後見事務の円滑化法が成立し、10月に施行されるなど、注視しなければならない状況が続いています。
教育振興基本計画では、基本目標として、「確かな学力と自立する力の育成」や「質の高い学校運営の推進と組織体制の確立」、「教育環境の整備と学校・家庭・地域との連携」などを定めておりますが、実務面では課題もあると思われ、以下質問をいたします。 (1)、学力向上のための施策は。 (2)、教員の資質向上のための施策は。 (3)、校務用パソコンやICTの活用など、教育の情報化は。
ただ実務面では、政策企画課が中心となって行うことになると思いますので、実務においては、庁内でしっかりとリーダーシップをとって検討を進めていただきたいというふうに思っております。 そして、次の質問をさせていただきます。入間中学校跡地利用計画等が示されることで、入曽地区地域交流施設(仮称)に対してはどのような影響を与えますでしょうか。 ○町田昌弘 議長 北田総合政策部長。
◆21番(長沢純議員) 財務書類を作成するに当たり、さまざまな相談内容に対応できるように、公認会計士等の専門家を派遣するなど実務面でのきめ細やかな支援の考えや、複式簿記、現金主義の知識等が必要となるため、職員の研修についてのお考えをお聞かせください。 ○副議長(新井金作議員) 駒﨑行政経営部長。
実務面での機器の操作や火災現場最前線の放水のような危険な作業は当然消防団員に任せるわけですが、中間のホースの運搬など、比較的安全な作業に限定しても、一連の消火作業では欠かせないポジションであり、人手不足を十分補う役目が果たせます。 次代を担う消防、防災のリーダーとして、あらゆる人に社会に役立つ仕組みとして中学生、高校生が参加し、活動することについて教育長にお伺いいたします。
なお、施設や従業員を初めとして、駐車場の管理運営における実務面や技術面に関する御要望・御意見が月に三、四件ございますが、速やかに指定管理者に申し伝え、適宜改善を行っております。また、自転車駐車場の整備に関すること、利用料金の設定に関すること、いわゆる送迎シェアに関すること、指定管理者制度に関することの御質問があった場合には、市が回答しております。