川口市議会 2019-02-26 02月26日-03号
乳幼児から切れ目ない福祉、教育、医療、保健を一体とした専門機関として設置の準備を進めている(仮称)子ども発達相談支援センターの設置は、我が党としても悲願であり、「未来の宝 子ども達のために」を政治スローガンに掲げる私も、本センターの担う役割は非常に大きいものであると期待しているところであります。
乳幼児から切れ目ない福祉、教育、医療、保健を一体とした専門機関として設置の準備を進めている(仮称)子ども発達相談支援センターの設置は、我が党としても悲願であり、「未来の宝 子ども達のために」を政治スローガンに掲げる私も、本センターの担う役割は非常に大きいものであると期待しているところであります。
今後も私の政治スローガン、「未来の宝子ども達のために」、4期15年目に突入いたしました。今後ますます38歳の初心の頃を忘れずに頑張って参りたいと思いますので、市長をはじめ理事者の皆様方、どうぞよろしくお願い申し上げまして、質問を終えます。(拍手起こる) -------------- △休憩の宣告 ○吉田英司議長 この際、議事の都合により、暫時休憩いたします。
大きな1 未来の宝 子ども達の為に「社会資本の老朽化と財政問題」について (1) 人口減少の中、公共施設維持の基本的な考え方について 日本の総人口は2004年をピークに今後100年間で、100年前(明治時代後半)の水準に戻るとのデータが総務省「国勢調査報告」及び国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口」からの資料で明らかで、また税収が多かった高度成長期に集中的に建設した公共施設やインフラが老朽化