2349件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。
Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(2349件)さいたま市議会(52件)川越市議会(1件)熊谷市議会(105件)川口市議会(77件)行田市議会(52件)秩父市議会(42件)所沢市議会(91件)加須市議会(82件)本庄市議会(56件)東松山市議会(42件)春日部市議会(96件)狭山市議会(95件)鴻巣市議会(108件)深谷市議会(43件)上尾市議会(30件)草加市議会(117件)越谷市議会(31件)蕨市議会(35件)戸田市議会(45件)朝霞市議会(38件)志木市議会(24件)和光市議会(39件)桶川市議会(30件)久喜市議会(86件)北本市議会(62件)八潮市議会(47件)富士見市議会(40件)三郷市議会(42件)蓮田市議会(49件)坂戸市議会(32件)幸手市議会(26件)鶴ヶ島市議会(18件)日高市議会(19件)吉川市議会(44件)ふじみ野市議会(41件)白岡市議会(60件)伊奈町議会(63件)三芳町議会(25件)毛呂山町議会(24件)越生町議会(11件)小川町議会(20件)川島町議会(44件)吉見町議会(24件)鳩山町議会(51件)東秩父村議会(22件)美里町議会(39件)神川町議会(15件)寄居町議会(21件)宮代町議会(43件)杉戸町議会(50件)1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025050100150

該当会議一覧

富士見市議会 2024-06-18 06月18日-05号

また、日本少子高齢化が今後ますます進んでいくと、将来の安定供給に支障を来すおそれがあります。血液は、長期保存することができませんので、医療機関に安定的に血液供給するためには、輸血用血液を十分に確保する必要があります。今後の安定供給のためにも、特に若い世代の献血へのご理解とご協力が不可欠となっています。  

宮代町議会 2024-06-12 06月12日-05号

新型コロナウイルスワクチン定期接種事業費ですが、令和6年度から予防接種法上の定期接種に位置づけられたため、特例臨時接種供給体制からワクチンを安定供給、流通させるための激変緩和措置として、自治体における新型コロナウイルスワクチン定期接種事業に関する助成事業を行うことが国の方針として示され、それに基づいて、町が補正予算として、議案として挙げてきたものです。 

宮代町議会 2024-03-29 03月29日-08号

食料安定供給予算も減らしています。 アメリカと財界言いなりで暮らしを押しつぶす予算を続けていては、少子化対策を言っても国民には響かず、日本経済の30年の停滞からの脱却もできません。裏金問題で明らかになったように、財界からの金の力で動く自民党政治は、もはや現状を転換する方策を持たず、行き詰まっています。 

和光市議会 2024-03-21 03月21日-11号

初めに、ア、学校給食オーガニック食材を使うことについてですが、本市学校給食では、原則国産野菜を使用していますが、オーガニック野菜は、食材安定供給費用面等要因から使用はしておりません。 しかし、議員御指摘の食材の質については、安心・安全な学校給食を実施する上で大切な視点であることから、引き続き調査・研究を進めてまいります。 

越谷市議会 2023-12-08 12月08日-03号

このままでは国民の命の根源である食料安定供給が根底から脅かされるのは必至です。この流れを根本から転換し、農業農村を再生し、食料自給率を向上させることは、国民生存基盤、社会の持続に関わる待ったなしの課題です。  11月26日、報道番組で、NHKスペシャルシリーズ「食の“防衛戦”」、主食のコメの危機の問題を取り上げていました。

宮代町議会 2023-11-22 11月30日-01号

水道水安定供給を図るため、宮東配水場第2配水池築造工事に着手をいたしました。一般競争入札の結果、株式会社安部日鋼工業と契約を締結いたしました。11月中旬から強固な地盤に改良する基礎工事を皮切りに、本格的な工事に入ります。工事令和8年3月に完成する予定でございます。 16ページでございます。教育推進課の所管でございます。 

越谷市議会 2023-09-12 09月12日-05号

将来にわたって、食料安定供給を図るために、SDGsや環境を重視する国内外の動きが加速している中、持続可能な食料システムを構築していくことが急務となっています。しかし、一方で、有機農業に関して、生産者栽培自体労力がかかるほか、有機JAS認証を取るにも、かなり大変な労力がかかり、農家数は一定数増加しつつも、思うように進んでいないのが現状ではないでしょうか。

草加市議会 2023-09-11 令和 5年  9月 総務文教委員会-09月11日-03号

続いて、施策12 安全で安定した水の供給では、良質な水の安定供給水道事業経営安定化に取り組んでまいります。  続いて、施策13 安定した汚水処理推進では、下水道事業において経営視点を持って安定した汚水処理体制への構築などに取り組んでまいります。  続いて、中目標(3)活気の創出~にぎわいのあるまちをつくるとして、四つの施策を掲げております。  

志木市議会 2023-06-20 06月20日-04号

このように諸外国の動向オーガニックの広がりを見ると、本市においても子どもたちの将来を見据えながら、学校給食の一層の安心・安全、安定供給と、食品ロス減量化を考えていかなければと私は考えます。 そこで、農林水産省の示す有機食材や、あるいは有機に近い、安心かつおいしい食材学校給食へ活用を目指す方向性について、ご所見をお伺いいたします。

富士見市議会 2023-06-13 06月13日-05号

本市水道施設で行える小水力発電は、県から送水管浄水場に送られてくる水道水余剰圧力を利用した小水力発電設備の設置が考えられ、現在その小水力発電設備を設置できるスペースがあるか、また水道安定供給を阻害しないかなどについて検討を行っており、今後導入に向け取り組んでまいります。 ○議長田中栄志) 経済環境部長

戸田市議会 2023-06-12 令和 5年 6月定例会-06月12日-05号

政府が示した需要の見通しによりますと、東電管内電力需要に対する余力は、7月が3.1%、8月が4.8%となり、安定供給に必要とされる3%は確保できるが、火力発電所で故障などが起きた場合は、需要のバランスが崩れて、停電につながるおそれがあると説明をしております。  本年夏の電力供給も逼迫が懸念されています。

宮代町議会 2023-05-30 05月30日-03号

安全で安心水道水安定供給を行うため、宮東配水場に2基目の配水池築造に着手し、令和7年度の完成を目指しています。町はこのように事業計画を出しています。 そこでお伺いします。 ①なぜ2基目が必要なのかお伺いします。 ②工事の発注はどのような形式で行うのか、詳しく説明をお伺いします。 以上、2点、お願いいたします。 ○議長合川泰治君) 答弁を求めます。 まちづくり建設課長

志木市議会 2023-05-29 06月05日-01号

この協定は、災害発生時または災害が発生するおそれがある場合において、食料等安定供給を図るため、松屋フーズが製造している牛めしの具などの冷凍食品を最大で100万食分、本市に優先的に提供いただけるものであります。 市といたしましても、市が備蓄している食料のほかに松屋フーズ食料品を提供いただくことで、本市防災体制がさらに充実するとともに、より一層、市民の安全・安心が図られるものと考えております。 

宮代町議会 2023-03-29 03月29日-07号

資本的支出の主な事業内容としては、配水管整備事業水道水安定供給を行うため、老朽化した水道管布設替え工事を実施するものです。これにより、耐震性能の高い配水管に入れ替えられます。また、浄水場施設整備事業として、令和7年度に完成を目指す宮東配水場2期目の配水池築造に着手するとともに、第2浄水場及び宮東配水場の計装装備更新工事が行われます。