所沢市議会 2022-12-19 12月19日-05号
このうち、安全管理マニュアルの策定については、国により、こどものバス送迎・安全徹底マニュアルとして既に示されておりまして、各施設へ周知したところでございます。 以上でございます。 ○大石健一議長 24番 西沢一郎議員 ◆24番(西沢一郎議員) ありがとうございます。 それでは、所沢市内には、この対象となるような送迎バスは何事業所が運営していて、何台が対象となるのでしょうか。
このうち、安全管理マニュアルの策定については、国により、こどものバス送迎・安全徹底マニュアルとして既に示されておりまして、各施設へ周知したところでございます。 以上でございます。 ○大石健一議長 24番 西沢一郎議員 ◆24番(西沢一郎議員) ありがとうございます。 それでは、所沢市内には、この対象となるような送迎バスは何事業所が運営していて、何台が対象となるのでしょうか。
3、安全管理マニュアルを国が作成する。4、総合経済対策に盛り込み、財政措置を講じる。ここで言う安全装置とは、例えばですが、AIを搭載したカメラが車内で園児を認識すると、アラートのメールをスマートフォンに送り、置き去りを防止するような装置や、車のエンジンを切るとブザーが鳴り、後部座席に設置されたボタンを押すまで音が止まらない仕組みで、後部座席まで子どもの存在を確認させる装置、絵などのことです。
政府は、本事件を受けて、再発防止に向けた緊急対策として、来年4月からの安全装置の義務化、安全装置の使用の基本指針の作成、安全管理マニュアルの作成、安全装置等への財政支援を決めています。安心安全面において、蓮田市の幼い命を守る取組の状況について伺います。 中項目(1)、送迎の現状について。 (ア)、送迎を実施している園の数は。 (イ)、バスの運行状況は。
各施設におきまして、運営規程や安全管理マニュアルの作成のほか、保育士等への研修につきましても、定期的に実施するよう、指導監査の際に要請させていただいております。 市といたしましても、引き続き利用児童の安全面を最優先に、保育施設等への指導に努めてまいります。 続きまして、件名2、要旨1につきましてお答えいたします。
第4目児童福祉施設費に関しては、主な不用額について、留守家庭児童指導室における安全管理及び安全管理マニュアルの作成状況について、病児・病後児保育事業の実施結果及び利用者ニーズの把握並びにニーズへの対応について、保育士等処遇改善臨時特例補助金の申請状況について。
ここでの提起を受け、12月に降雪時における学校体育館等安全管理マニュアルを作成いたしました。その後、平成27年度に復旧に向けた設計、平成28年度に復旧に向けた建築工事を行い、平成29年5月にリニューアルオープンいたしました。
その中で、新型コロナという限定的な表現はしておりませが、新型コロナウイルスなどの際の対応を示した安全管理マニュアルに基づき対応していくことと示しております。 新型コロナウイルス感染症が広がり、生活スタイルが変わらざるを得なくなった今日、市民が安全で安心に学習やスポーツに取り組み、誰もが心豊かに学ぶことができるよう、施策の推進に努めてまいります。
このため、定例的には年1回施設に出向いて、設備や運営の状況を確認しており、その確認項目の中において、施設内の研修体制や実施状況等もチェックしているところでございまして、昨年度実施いたしました指導監査では、事故防止及び安全管理マニュアル等に基づく内部研修を初め、外部研修への参加と必要な研修が確保され、保育の質の向上に努めていることを確認しているところであります。
けがの対応につきましてですけれども、市の放課後児童クラブ安全管理マニュアルに規定しております。まず、そういった対応については規定しているところでございます。 児童のけがが発生した際には、まず、児童クラブではけがの状況から受診の必要性を判断しております。受診が必要だと考えられるけがの程度に応じて、救急車の要請、また、保護者への受診の意向の確認をするなどの対応をしております。
また、マニュアルにつきましては、公民館の安全管理マニュアルの雪害対策の部分に、歩行路の確保のため除雪を行うという記述をしてございます。 次に、3点目の図書館の運営についての(1)につきまして御答弁申し上げます。
それから、次の安全確保でございますが、安全管理マニュアルには、安全な活動に当たって、研修について明記されておりますけれども、この研修の実施の状況を伺いたいと思います。 また、イと関連するんですけれども、子供の疾患というところが明記されておりますので、子供の疾患と同様に発達障害への対応も必要と考えますけれども、あわせて伺いたいと思います。 ○議長(齊藤秀雄議員) 星野教育部長。
今回は、降雪時における学校体育館等安全管理マニュアルに基づいて、対策、対応がされたという認識でよろしいでしょうか。 ○議長(尾崎孝好) 教育部長。
市といたしましては、この報告を受け、降雪時における学校体育館等安全管理マニュアルを作成するとともに、このような事故が再び起こらないよう積雪荷重の見直し、累積降水量による基準の作成の2点について、建築基準法等の改正を国に求めたところでございます。
1、消防団の装備の改善、2、消防団員の報酬の引上げ、3、消防団員の定年年齢の引上げ等に係る措置、4、在勤者・大学生等の消防団への入団に係る条例改正、5、消防団活動を実施した大学生等に対する認証制度導入による就職活動支援、6、消防団で活動した大学生等の卒業後の消防団活動の継続への配慮、7、高校生の消防団活動への理解の促進等、8、津波災害時の消防団活動・安全管理マニュアルの早期策定などの依頼を行いました
これらのことを踏まえ、震災後に消防団員の安全管理マニュアルを作成いたしました。その根底となる考え方につきましては、本市のような非常勤消防団員の活動範囲は、災害活動時であっても安全に活動できる範囲が消防団の活動範囲であります。火災延焼時など煙が充満している屋内への進入活動等は、専門的な訓練を受けました消防職員のみが状況に応じて行うもので、消防団員が行うことはありません。
各施設ごとに危機管理マニュアルですとか安全管理マニュアルというものが作成しております。雪害に対する記述が十分でなかったことから、今回雪害対策部分について改善を図るものでございます。昨今、地球環境の変化によりまして自然災害も多種多様になってきております。
それから、危機管理ですけれども、安全確保として、施設の独自の安全管理マニュアルを策定し、運用するとともに、この安全管理マニュアルというふうにありますけれども、こういうところも確認をしないと、安全であるかどうかは私はきちんとできないのではないかなと思いますけれども、そういった点について確認をされているのかどうかというところをお伺いいたします。
マスターキーの紛失はセキュリティーの問題であるため、早急に鍵の交換を実施すること、鍵が交換されるまでの対応といたしまして、夜間警備員を配置すること、危機管理・安全管理マニュアルの整備活用をすること等、再発防止について市から株式会社まちづくり川越に対し指示をいたしました。今後は、指定管理者が速やかに危機管理体制を確立できるよう指導し、あわせて定期的なチェックを行ってまいる所存でございます。
それから、3点目の危機対策についてでございますが、仕様書には保護者の帰宅困難時の対応などにつきまして詳細に記載しておりませんが、東日本大震災が発生しましたとき、この時点では直営で行っていたんですけれども、一部の学校との連携が十分でなくて、生活クラブのお子さんの安全確認が遅れたという事案も発生いたしましたことから、非常時の対応を定めた所沢市立児童館安全管理マニュアルを作成するとともに、各小学校との連絡調整
私は、市が管理する歩道橋において、今後、老朽化が原因で発生する、先ほどもありました表面劣化によって発生する事故を防ぐ手段として、歩道橋の安全管理マニュアルといったようなものが必要と考えます。今後、市が管理する歩道橋において、安全管理と事故防止に向けた対策をどのように考えているのかお示しください。 ○浜野好明議長 答弁を求めます。 沖本建設部長 ◎沖本建設部長 お答え申し上げます。