草加市議会 2024-06-24 令和 6年 6月 定例会−06月24日-06号
第41号議案は、地域型保育事業施設における保育士配置基準について、保育士1人当たりが見られる児童の数を減らし安全性を高める改正と、小規模保育事業A型及び保育所型事業所内保育事業所における保育士の配置の規制緩和という後退がないまぜにされた議案となっています。 保育士は国家資格であり、幼い命に直結する資格です。
第41号議案は、地域型保育事業施設における保育士配置基準について、保育士1人当たりが見られる児童の数を減らし安全性を高める改正と、小規模保育事業A型及び保育所型事業所内保育事業所における保育士の配置の規制緩和という後退がないまぜにされた議案となっています。 保育士は国家資格であり、幼い命に直結する資格です。
自動運転バスの走行ルートを市内全域に拡大するためには、現在進めている自動運転サービス導入事業において、バス専用車線から一般車線への合流や車両速度等、検証を積み上げ、自動運転のレベルや安全性、社会受容性を高めていくことが必要であると考えています。 令和6年度に計画している2期社会実証では、バス専用車線だけでなく、一般車線の一部区間においても自動運転走行の実施を検討しています。
DCSにつきましては、安全性や信頼性が高いということから、大規模な化学プラントや発電所などでも用いられているものです。 吉野郁惠委員 今ありました定期整備工事、これはリスク回避のために予防保全と考えていますが、定期整備工事に至るまでの進め方についてお尋ねしたいと思います。
本事業は南古谷駅に係る自由通路等を整備し、駅周辺の交通の利便性及び安全性の向上を図るとともに、南北駅前広場、都市計画道路南古谷伊佐沼線の整備を行うもので、平成三十年度から国の補助金、都市構造再編集中支援事業を活用しながら推進しているものです。 令和五年五月にJR東日本と自由通路等整備に係る実施設計協定を締結し、令和六年八月末を終期として実施設計を進めております。
学校が組織として一枚岩となって対応することは、児童・生徒に安心感を与え、保護者や地域からの信頼感を生み、教職員の心理的な安全性の確保にもつながることから各学校では会議、そして研修会を通じて積極的に情報共有や共通理解を図るようにしております。 ○議長(富澤啓二議員) 12番、待鳥美光議員。
また、日常的な道路の点検作業として週3回、市内の道路パトロールを行うほか、市民からの電子申請サービスや電話による通報、郵便局との包括連携による情報提供などにより、道路損傷の状況を把握しており、危険性のある損傷を発見した際には、速やかに復旧を行い、安全性を確保している。
次に、公園利用に関するガイドラインの作成ができないかについてでございますが、ガイドラインの作成に当たっては、公園利用者の安全性や公平性、快適な公園利用を確保しつつ、多様化する市民ニーズに応える必要があるなど、多くの課題を整理する必要がございます。
◎健康部長(斎藤幸子) 国では、HPVワクチンの安全性について特段の懸念が認められないことなどを確認した上で、積極的勧奨を再開しております。ワクチン接種では、御本人の意思に基づき接種を受けることを前提とした上で、子宮頸がんの原因となるHPV感染防止のためのHPVワクチン効果やリスク、相談先等が記載されているリーフレットなどの広報資材を作成するなどの取組を行い、接種の促進を図っております。
小学生の場合には、安全性上の観点から、保護者に送迎をお願いしておりますことから、対応が難しい家庭においては、子ども未来応援センター内にあるファミリー・サポート・センターを紹介し、送迎支援をご活用いただいている事例もございます。今後もより多くの児童生徒及び保護者に寄り添った支援ができるよう、庁内及び地域支援団体と連携を図ってまいります。 ○議長(田中栄志) 選挙管理委員会委員長。
初めに、債券購入について、なぜ市議会に対して説明しなかったのかとの御質問でございますが、今回、草加市資金管理及び運用基準及び草加市債券運用指針により購入を可能とした債券は、これまでに購入実績がある国債と同等の安全性を有していると認識し、市議会に対しまして毎年度の決算書での基金の運用状況を報告しておりますので、改めて説明を行わなかったものでございます。
議員ご案内のHPVワクチンの男性への接種につきましては、今年3月の厚生科学審議会において、肛門がんや中咽頭部周辺のがんなどに対する有効性、安全性が認められるものの、費用対効果に課題があること、またワクチンの種類、接種回数、接種効果によるメリットなどに検討の余地があることから、定期接種化への議論が継続検討されておりますので、今後も引き続き国の動向に注視してまいりたいと存じます。
本市につきましては、今ちょうどアンケート調査を市民に向けてさせていただいておりますので、先ほど議員さんからご指摘があったように、確かにプライバシーへの配慮、それから安全性、市民の求める安心性と、それから費用対効果と非常に複雑なバランスを整えながら前に進みたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○大野洋子議長 9番、福島議員。
一方で、当該交差点はスクランブル交差点となっているため、歩行者と車両が完全に分離して通行ができ、車両用信号の全方向が赤信号になってから少し時間を置いて歩行者用信号機が青になるよう調整がされているため、通常の交差点と比較しても安全性は確保されていると認識しているところでございます。 次に、獨協さくら橋交差点の南北道路に右折信号機が設置できない理由についてでございます。
予防接種や定期的な検診が有効であることは極めて大切ではありますが、受止め方によってはHPVワクチンの安全性や個々のプライバシー等の問題もあり、子宮頸がん予防が思うように進んでいないことが現状だと感じます。
◎円城寺菜穂子福祉部長 それでは、このシステムの安全性についての対外的な説明ということでお答え申し上げます。
ただ、実際のところ、平成二十九年、先ほど申し上げました二〇一七年につくられた帯状疱疹のファクトシートというのは、もともとが初めに開発された薬事承認を受けている生ワクチンのほうに関するファクトシートなんで、そのファクトシートができた約一年後に今度より効果の高い不活化のワクチン、組換えワクチンのほうがファクトシートの後にまた薬事承認を受けていますので、安全性とかそういった部分は薬事承認の段階で一定程度担保
今年令和6年3月8日現在として、安全性確保対策実施状況が示されました。それによると、県内656か所あった危険バス停のうちAランクは46か所からゼロに、Bランクは366か所から208か所に、Cランクは244か所から145か所にそれぞれ対策が取られ、改良が図られました。先ほど申し上げました市内3か所のランクはそのまま変わらず、それぞれ安全対策検討中と表記されています。
本年度から道路の安全性向上、魅力ある商店街づくり、ガーデンパークの活用、地域交流施設の整備、この4つの整備方針に基づき事業化に踏み出しました。そのほか、公園については、わかばハンカチノキ公園の整備以降、地域の方とのワークショップを重ね、地域の実情に即した公園づくりを進めています。
比較的耐久性のあるコンクリート製の木を装った柵、いわゆる擬木での対応を進めるとのことですが、擬木に限らず、耐久性があり、安全性を高める別の方法で設置を進めていくことも考えられますが、いかがでしょうか。 ◎渡邉昌彦 水安全部長 議長。 ○石川清明 議長 渡邉部長。
◆平野厚子 委員 まず、先ほど来お話があった地域型保育事業におきましては、3・4・5歳児において保育士1人が見られる児童の数を少なくしているので安全性に配慮した改正が行われるものだというふうに理解しているんですけれども、一方、小規模保育事業A型及び保育所型事業所内保育事業における保育士配置につきましては、これは緩和措置になるかと思います。